実質ないだろう。
事実の捏造、政治家の腐敗、タダのたかり主義、反日、竹島不法占拠、慰安婦
ライタイハン問題など全く将来性や未来なんてない。
実質ないだろう。
事実の捏造、政治家の腐敗、タダのたかり主義、反日、竹島不法占拠、慰安婦
ライタイハン問題など全く将来性や未来なんてない。
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ南部のクリミア自治共和国をロシアに編入すると正式に表明し、クリミアのアクショノフ首相らと共に編入に関する条約に署名しました。
プーチン大統領は日本時間の18日午後8時すぎから上下両院の議員や地方の知事などをモスクワのクレムリンに集めて、ロシアへの編入を求めるウクライナ南部のクリミア自治共和国について演説しました。
この中でプーチン大統領は、ロシアとウクライナの歴史的なつながりの深さを強調し、クリミアは、過去も現在もロシアにとって切り離せない土地だと述べました。
そのうえで、ウクライナの暫定政権にはロシアに批判的な過激な勢力も含まれており、ウクライナのロシア系住民が安心して暮らせる状況ではないと批判しました。
そして、クリミアで16日に行われた住民投票は、国際法にのっとったものだと主張したうえで、「大多数のクリミアの住民とロシア国民が、クリミアのロシアへの編入を支持している。クリミアは、ロシアの一部だ」と述べて、クリミアをロシアに編入すると正式に表明しました。
50分近く続いた演説は時折、割れんばかりの拍手で中断され、聴衆の中には、涙を浮かべながら聞き入る人も見られました。
演説の終了後、プーチン大統領は、クリミア自治共和国のアクショノフ首相やコンスタンチノフ議長、それにセバストポリの市長と共に署名式に臨み、ロシア議会上院と下院の議員らの拍手の中で、クリミアの編入に関する条約に署名しました。
クリミアのロシアへの編入に向けた動きについて、アメリカやEU=ヨーロッパ連合は、ロシアが編入に踏み切った場合には、経済制裁を強化すると警告していただけに緊張がさらに高まるのは避けられない情勢です。
プーチンの一人勝ちと言っていいだろう。フランスが声明を出しても、フランスは世界でも一、二を争うぐらい弱い国で
説得力がない。こうなると、やはり今回のウクライナ暴動の首謀者であるヤツェニュク暫定首相以下、ウクライナの現政府面々
がウクライナの住民の支持を得られるか難しくなって来た。隣にロシアの様な軍国主義国家がいるとオチオチ寝てもいられない。
影で暗躍したオバマ、ケリー国務長官などのアメリカの主要な面々はその責任を取らないと示しがつかないし、ここで何もし
ないとなるとさすがに批判はもちろん、暴動の可能性もある。今、のアメリの首脳は野放しに出来ないだろう。ウクライナの情勢
は完全に失敗し、南米にロシア艦隊侵入を許し、欧州は戦乱の渦。今回の件は世界をも巻き込んだのだから。ウクライナで既に内乱
が勃発している。日本にもその影響は出ている。
それはそうとロシアプーチンの演説は何というか。説得力があったな。クリミアはロシア固有の土地か。我が国の無能議員に
プーチンの爪のあかを飲ませてやりたい気持ちだ。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は15日、いわゆる従軍慰安婦問題への軍の関与を認めるなどした「河野談話」を継承するとした安倍晋三首相の発言を「幸いだ」などと歓迎した。安倍首相の歴史認識に関連する発言を、朴大統領が肯定的に評価したのは初めてのことだ。
これを受け、日韓やアメリカのメディアは、今月24、25日にオランダ・ハーグで開かれる核安全保障サミットで、日米韓の首脳会談が行われるのではないかと、日韓の「雪解け」の始まりを予測する報道を重ねている。
ただし韓国の主要メディアは、安倍首相の河野談話継承発言に対し、「ただちに韓日関係が改善されるわけではない」「発言の真正性は疑わしい」「言葉ではなく、行動で示せ」などと相変わらず厳しい姿勢も見せている。
【韓国大統領府「日本側が誠意を示せば対話に応じる」】
韓国の聯合ニュースによると、朴大統領は、安倍首相の河野談話継承発言を「遅すぎたとはいえ、日本のリーダーがそのような立場を示したのは幸いだ」と語った。さらに、従軍慰安婦問題に関する韓国側の「長年の不満」を解決し、「韓国との関係を前進させることを望む」と、日本側に注文をつけた。
これを受け、韓国大統領府は17日、「日本が誠意を示し、建設的な話し合いを可能とする状況を作れば、我々は対話に応じる用意がある」などと記者団にコメントした。
大統領府の報道官は、「韓国は日本との首脳会談の扉を開けている」としながら、「誠意」あるいは「誠実なステップ」などという表現を使い、従来と 変わらず、対話のテーブルにつく前提条件として日本側の歴史認識に関する譲歩を求めた。同メディアによると、報道官は、日本側に求める「誠意」なりの「真 剣さの尺度」については明らかにしなかったという。
【ハーグでの日米韓首脳会談に期待】
こうした両国の動きを受け、多くのメディアは、長く閉ざされている日韓首脳会談の扉が開かれると予測する。特に、アメリカが中国に対する安全保障上の理由から日韓の融和を強く求めていることから、近く3ヶ国の首脳が集うハーグで、日米韓の三者会談が実現するのではないかという見方が広がっている。米国務省も、日韓両国の対応を「前向きな進展」と歓迎しているという。
韓国の主要メディアも、日韓首脳会談の実現に期待を寄せる。「今のような韓日関係の事実上の断交状態が今後も続くのは決して望ましいことではな く、この認識は韓国でも徐々に広まりつつある」(朝鮮日報)、「相手がいる外交ゲームで100%完勝や完敗はありえない。対中牽制のために韓日米共助が、 どの時より切実だと見ている米国の和解の圧力も無視し難い」(中央日報)などと、各紙の社説には、日本との関係改善に向け、これまでとは異なる肯定的な言 葉が並んでいる。
【韓国メディアは安部首相の真意には懐疑的】
一方で、安倍首相の発言自体に対しては懐疑的な見方がいまだ支配的だ。韓国各紙は、安倍首相がこの問題で軟化したのは、アメリカの強い意向を受けてのもので、心からの謝罪・反省の意思はないという論調を展開する。
朝鮮日報の社説は、安倍首相が「いわゆる河野談話」という表現を用いたことにこだわり、「相変わらずこのような言い方をしているようでは、その趣 旨を全体として本当に受け入れたとは考えにくい」と切り捨てる。また中央日報は、菅義偉官房長官が河野談話の検証作業を「予定通りに進める」という立場を 明確にしたとして、安倍首相の継承発言と矛盾すると、その「真正性」に疑問を投げかけている。
対して日本の産経新聞は社説で、「歴史問題で理屈に合わない譲歩はすべきでない。その原則を守りながら、日本は韓国側への働きかけを粘り強く続けるしかない」と論じている。(ニュースより)
何で南朝鮮と関係を持たないといけないのか。正直、国交断絶で十分だ。
・竹島の不法侵略
・仏像未返還
・不法就労の在日朝鮮人
・朝鮮総連
・孫正義という変な朝鮮人の横行
・李承晩ラインからの数々の金銭、数千兆の金額提供も恩を仇で返す南朝鮮
・天皇陛下への侮辱、最近だと南朝鮮(韓国)国会での侮辱行為
・千年恨む朴クネの絶対反日主義
・南朝鮮反日行動
・尖閣諸島問題による領空権の不法主張
・従軍慰安ぷ像
・中国共産党と手を組んでの反日行動
・東海名義で日本海乗っ取り
細かい点では幾らでもあるのに国交断絶のカードが揃いすぎているというのに国会議員というのはとんでもない。
ロシアが実効支配するウクライナ南部クリミア半島で16日、ロシア編入の是非を問う住民投票が実施された。住民の約6割はロシア系のため、有効投票 の過半数の賛成を得て承認されるのは確実な情勢だ。ロシアのプーチン大統領は投票結果を受けて対応を表明する見通しで、即座に編入手続きに踏み切るかどう かが焦点となる。
米欧やウクライナ新政権は住民投票を「ウクライナ憲法に反する」として認めず、対ロ制裁を発動する構え。だが、ロシアは対抗措置をちらつかせており、冷戦後最悪レベルとなった米ロ間の緊張激化は避けられそうにない。
クリミア自治共和国の選挙管理委員会によると、投票は16日午後8時(日本時間17日午前3時)に締め切られる。選管は16日夜(日本時間朝)に最初の暫定結果を発表する予定。
クリミア住民投票は(1)ロシアに編入するか(2)ウクライナにとどまり、より強力な自治権を定めた1992年の独自憲法に戻るか-の二者択一。
現在中間報告によると95.5%がロシア編入を支持。(ニュースより)
ロシア編入確実か。こうなるとオバマの面目は丸つぶれだろう。アメリカは今回のウクライナ革命運動に関与しているのでこれから、ロシアとアメリカの対立は顕著になる可能性は大いにある。まあーEUやアメリカにとってはロシアは脅威でしかないが、ロシア側からしたら変に闘いを挑む、EU、アメリカは迷惑でしかない。
原発がおきて三年だが、その後あまり変わらず。自民党が今は政権与党を担っているが原発は稼働すると
宣言。福島の脱原発のデモは興しているが、昨年の衆議院選挙、都議会議員選挙などで脱原発派閥を閉め出した福島民。
正直、本当に原発をなくしたいという気概があるのか疑問だ。八王子や小田原で脱原発集会をしているのは解っているが、
3.11だけ行動を活発にしても仕方ないと思える。全体的に原発をなくしたいならその流れを作らないといけない筈なのだが?
ウクライナ南部のクリミア自治共和国で、ロシアへの編入の是非を問う住民投票が今月16日に実施されることが決まった。
7日、プーチン政権与党の「統一ロシア」などが呼びかけて開かれたもので、クレムリンの前の広場には、警察当局の発表で6万5000人が参加しました。
集 会には、クリミア自治共和国の議会のコンスタンチノフ議長も参加し、「われわれは皆さんに助けてもらっている。ロシアはわれわれといつも共にある」と述べ て、クリミアのロシアへの編入に支持を呼びかけ、参加者たちは、ロシアの国旗や「クリミアは一緒」などと書かれたプラカードを掲げながら応えていました。
オバマ米大統領は8日、英仏伊とバルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の欧州6カ国の首脳と電話協議を行い、ウクライナ南部クリミア半島 で16日に予定されるロシア連邦への編入の是非を問う住民投票を認めない考えで一致した。6カ国が加盟する欧州連合(EU)は住民投票を「憲法違反」とす ることで合意しており、改めて欧米の共同歩調を確認した。
オバマ大統領は英仏伊の首脳との間でロシアの行動に「強い懸念」を共有し、ウクライナの主権と領土保全 を支持することで一致。7日には、メルケル独首相とも同じ内容で一致している。バルト3国首脳とは、北大西洋条約機構(NATO)による集団安全保障体制 を確認。バルト3国の安全保障に対する米国の「揺るぎない関与」を伝えた。
バルト3国内には少数派のロシア人が住んでおり、ロシアがクリミア半島制圧と同じ論理を使えば、軍事侵攻できるとの懸念がある。リトアニアのグリバウスカイテ大統領は「ロシアはウクライナの次に他の国も狙う」と憂慮している。
バルト3国は空軍の装備が不十分なため、NATO加盟14カ国が交代で戦闘機などを派遣する「共同航空警戒行動」を実施。米国は今年1月からの担当で、戦闘機を4機から10機に増やし、空中給油機も派遣。NATOとしてバルト3国を守る意思を明確にした。(ニュースより)
EUもクリミアがロシアに編入されればパワーバランスも変わって来てウクライナが包み込まれる形になり攻略し易くなるので
必死だ。それにつけてもオバマがイギリス、フランス、イタリアの三国を抱き込んロシアのヨーロッパ侵攻に対する包囲網をつけた
わけだが、何故かドイツのメルケルがその輪の中にいない。何だか本当に第二次世界大戦の図式が再現されているような関係性だ。
昔から、フランスとイギリスはアメリカベッタリだがドイツは対戦中、我が国日本と共にした国だからな。
日本でも朝鮮人が強請占拠している竹島という島があるが、ここは何としても奪還し、朝鮮人を追い出さないといけない使命がある
立場はにてるのか。竹島は奪還しないといけない。
ロシアがウクライナ南部クリミア半島の実効支配を強めるなか、クリミア自治共和国の最高会議(議会)は6日、ロシアへの編入を求める決議を採択したほか、ロシアへの帰属替えの是非を問う住民投票を16日に実施することを決めた。
これに対し、オバマ米大統領が住民投票に反対する姿勢を示すなど、情勢は一段と緊迫している。
欧州連合(EU)は、クリミア半島におけるロシアの 行動は違法だと非難した上で、ウクライナの領土保全を支持すると表明。ただ、ロシアに対する当面の制裁措置としては、査証(ビザ)発給と貿易自由化に関す る協議の停止など、小幅な内容にとどまった。また向こう数日以内に協議が開始され、一定の時間的枠組みの中で何らかの結果が出ない限り、渡航禁止、資産凍 結、EU・ロシア首脳会談の中止などの追加的な制裁措置に踏み切るとした。
こうしたなか、オバマ米大統領は6日、「ウクライナの主権や領土保全を脅かすロシアやウクライナの個人や企業」を対象に制裁を発動する大統領令に署名した。在米資産の凍結や米国への渡航禁止などを柱とし、クリミア半島をめぐるロシア側の動きに対抗した。
米政府高官によると、プーチン大統領は制裁対象に含まれていない。
ホワイトハウスは声明で「ウクライナの不安定化に直接関わった者に制裁を科すことができる、柔軟性のある手段」とし、状況が悪化すれば追加措置も辞さない構えを見せている。
クリミア自治共和国の住民投票について、オバマ大統領は記者団に対し、「ウクライナの憲法、および国際法に違反する」と指摘。その上で「ウクライナの将来に関するいかなる議論も、同国の正統な政府の関与の下で行われなければならない」との考えを明らかにした。
米ロ外相は6日、ウクライナ問題をめぐりローマで再び会談した。ケリー米国務長官は、ウクライナ情勢の安定化に向け「各関係者が交渉の テーブルに着けるかどうかを見極めるべく、双方が引き続き緊密に連絡を取っていくことで合意した」と語った。米大統領令署名については、制裁発動に向けた 法的枠組みとなるが、ウクライナ問題をめぐる対話の道は引き続き開かれているとも述べた。
クリミアが住民投票を実施すると伝わると、ロシア株 は下落、通貨ルーブルも値下がりした。格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは6日、ロシアとウクライナの対立をめぐる先行き不透明感はロシ アの格付けにマイナスとの見解を示すとともに、ロシアの銀行格付けについては、短期的な危機は乗り切るかもしれないが、危機が長期化すれば引き下げの可能 性があると指摘した。 ウクライナのヤツェニュク首相はEU首脳らとの協議後、「われわれは自国防衛に向け準備が整っている」とし、ロシアがこれ以上ウクライナに軍事介入すれば ウクライナ軍として行動を起こすと述べた。ただ専門家らは、戦力上、ウクライナ軍はロシア軍に劣ると指摘している。 こうしたなか、米海軍は、イージス艦「トラクストン」が黒海へ向かっていると発表した。ただ威嚇が目的ではなく、以前から計画していた訓練演習のためとし ている。 EUは6日、ウクライナ大統領を解任されたヤヌコビッチ氏など18人の資産を凍結すると発表した。人権侵害と国家資金流用の疑いがあるとしている。ウクラ イナのアザロフ前首相のほか、前検事総長、前内相、前法相なども対象となる。ヤヌコビッチ氏とアザロフ氏の息子の名前も挙げられている。
(ニュースより)
ウクライナ、ロシア騒動に一段落つきロシア側が武力制圧を一時中断し、ウクライナ自治区の争いは中断した訳だが、アメリカはウクライナに10億ドル(約1020億円)の信用保証を供与し、その内の2億ドルを米国が負担する。資金は国務省予算からねん出し、新たな連邦政府赤字を作り出さないような方法が検討されているのだが、問題は残り8億ドルをEUそして、日本に負担させるという魂胆があるという事だろう。金の問題ではなく、今回の事でウクライナと対立するロシアとの関係悪化がウクライナ支援で決定的になるなら、それは日本にとって国益、更にロシアを敵に回すに他ならない。正直、今回のウクライナ騒動で国連がこれ程弱体化しているのは予想外だったが、今回の事により、ロシアを敵に回すのだけはゴメンだ。正直、日本とロシアは海を隔ててかなり近く敵に回す必要もない国。それに対して、まだ方針も決まっていない時点でアメリカの独断でウクライナ支援に加担すれば、それこそロシア側に顔向けできなくなる。正直な話、内弁慶な日本政府に期待など微塵もしていないが国を滅ぼす元になるぐらいなら自民党、外務省、関係筋は潰さねばならんだろう。
ロシアがウクライナと対立し、EUvsロシアが現実的になり、キューバでも開戦が勃発しようとしている。
アメリカからはウクライナテロ組織の再建の金を日本がだせと脅迫している。まずこんな事に従う必要はないし、
ロシアと事を構えるのは得策とは言わない。正直、アメリカ側につくか、ロシア側につくか、中立を保つか、ホントに
安倍首相にとっては青天の霹靂とも言える事だが、ここは決断の時だと思われる。一歩間違えば戦火の炎を浴びるのは目
に見えている。具体的には北海道、対馬、 尖閣諸島周辺が軍事攻撃される可能性がある。政権再編の前にロシア、ウクライナ
情勢を考えないと国内問題どころじゃないから。ただ、少なくとも今回のEU、アメリカの連合に対するウクライナ現政府組織への
金の関与は控えた方がいい。それが死の金になるのは明らかだ。
首相決断の時だと思われる。ただ時間はもうないが。
あいつはもう大失態だろう。
完全にあいつの性でアメリカが危機にさらされているのだから何らかの制裁が必要になってくる。
それを取り巻く連中もそうだが、ロシアを見くびりすぎた。少なくとも向こうは本気だ。
今回日本は関与していないが同盟国という事で睨みを効かされる可能性は多いにある。それに加えてオバマもそうだがアメリカは相当ヤバい所に来ているのは確か。こんな早く防衛ライン突破されるとするともう相当ヤバい。サミットを欠席したのも自分達がやった行動を隠遁する為だろう。オバマじゃもたんよ。
安倍総理もウカウカしてられない。今のロシアと闘うなんて絶対に考えては行けない。むしろ、そんな事は捨てるべきだ。我々には中国、朝鮮という真の敵が控えているのだから。
ウクライナ・シンフェロポリ(CNN) 緊迫するウクライナ情勢をめぐる米国、ロシア両国のせめぎ合いが強まる中で米ホワイトハウスは2日までに、ロシア南部ソチで今年6月に予定する主要国首脳会議(G8サミット)の準備会合に米当局者は参加しないとの方針を明らかにした。
ウクライナ情勢に関してオバマ大統領は先月28日、ロシアがウクライナのクリミア半島地域から撤退しなければ重大な結果を招くと警告。準備会合の欠席宣言は軍事介入の構えを強めるロシアへの対抗措置ともなっている。
ホワイトハウスは声明で、ロシアが国際法違反の行動を続ければ、政治的かつ経済的な大きな孤立につながるとも主張した。
ホワイトハウス高官によると、ウクライナでのロシアの行動は場合によって対価を招くことをプーチン大統領に示すため、経済的、外交的に幅広い対抗措置を検討している。
一方、ロシア議会が1日、プーチン大統領にウクライナへの軍事介入を認め、オバマ氏が深い懸念を表明したことを受け、米連邦議会内ではオバマ大統領に決然とした行動を求める声が出てきた。
上院軍事委員会の有力メンバーであるマケイン議員は声明を発表し、米国と同盟国が対応を誤れば、プーチン大統領に対しより野心的、より攻撃的なウクライナへの軍事介入は可能とのメッセージを与えかねないと主張。
その上でオバマ大統領に対し、侵略行為でロシアが被る対価を明確にし、遅滞なくそれらの結果を突き付けることを求めた。
ロシア海軍の戦闘艦船1隻がキューバのハバナ港に停泊していることがわかった。(CNN)
(CNN) ロシア海軍の戦闘艦船1隻が2日までに、キューバのハバナ港に停泊していることがわかった。キューバ政府は同艦の入港の事実を発表しない異例の事態ともなっている。
対空ミサイルや30ミリ機関砲などで武装する同艦のキューバ寄港は、フランス通信(AFP)が最初に報じた。
相当まずいだろう。ロシアが本気で威嚇して来ている。
キューバに軍艦が入港し威嚇している。これはもう、ウクライナの内戦にアメリカが
関与している事が既にバレている。ロシアはキューバを火の海にする可能性がある。日本は
間違いなくロシア、ウクライナの内戦に関与すると思われる。それは何故かと言うと、日本は
海に囲まれた国ではあるが、北に北海道、そして北方4島を挟んでおりロシア側からすればいわば
急所に値する部分にいるからである。ロシアが米、ウクライナ、内部で中国と手を組んでも背後を
日本が襲えば形勢は変わってくる。同じ急所でも朝鮮は北と南で対立しているので論外だが。こ
れからの安倍晋三の決断次第では非常にまずい事になる事は確か。まだ、早いな、まだ内部の
ゴタゴタが収まっていない状態でこれだからな。時代が大きく動いている世界規模で。我が国は
どこに向かうやら。それにしてもロシアはやはり侮れんな。
幾らメディアがひた隠しに使用が今はネットなど情報が流通している時代。
キエフの現状などすぐ解る。これが今の世界の現実なんですね。中国共産党や、朝鮮に対してビビっている様では今の冷戦時代
とても生き残れない。(下画像クリックで動画再生)
潜伏している反日勢力が我が国で猛威を振るったらこの様な事は起こるだろう。
それにしても、中国共産党、朝鮮、ロシア、ヨーロッパ戦線の異常事態、徐々に時代の流れが変わって来ている
ようだ。こんな時に三島先生がいてくれればどれほど心強いか。田母神ではとても頼りない。まあどちらにしろ、私
KOPATAも三島先生のご意志を継ぐと思っている以上は闘うがね。何度も言うようだが”ふり掛かる火の粉は払いのける”
闘う精神が必要だ。
【シンフェロポリ(ウクライナ南部)】軍事的緊張が高まっているウクライナ南部クリミア自治共和国で1日、ロシア軍がウクライナの対空 ミサイル部隊を制圧しようと試みた。ウクライナの通信社が報じた。親ロシア派政権が崩壊したウクライナの政変は1日で1週間が過ぎ、ロシアによる軍事介入 の可能性もはらむクリミアの情勢が焦点となってきた。
■プーチン大統領に支援要請
ウクライナ暫定政権のテニュフ国防相は1日、ロシアがクリミア半島に約6千人の兵力を追加派遣したと非難。同半島南部でウクライナ軍部隊が武装したロシア軍人らを拘束したと明かした。ロシア軍人らはウクライナの海兵隊基地に侵入しようとして拘束されたという。
一方、ロシア系住民が多数派を占める同自治共和国のアクショノフ首相は1日、クリミア半島の治安回復に向け、ロシアのプーチン大統領に支援を要請、同国大統領府は「(要請を)無視しない」との立場を明らかにした。
ロシアのマトビエンコ上院議長は、同半島での限定的軍事行動を容認すると表明した。
アクショノフ氏は、自治権拡大を目指して5月に行うとした住民投票の実施を3月30日に前倒しをすることも表明、クリミアの治安機関を自身の指揮下に置いたと宣言。
同共和国内の空港は武装勢力による支配が続き、中心都市シンフェロポリの国際空港では1日、民間機の離着陸が全面的に停止した。ウクライナ当局者によると、シンフェロポリ郊外の軍用空港には1日までに複数のロシアの輸送機が着陸した。
ロシアは同半島南端のセバストポリで黒海艦隊の基地を租借している。ロシア側は「駐留協定の枠内で行動している」としたが、ウクライナ側はロシア軍の動きは駐留協定違反と反発している。(ニュースより、写真左はプーチン、右はアクショノフ仮首相)
ロシア側の勝利はもう目に見えた。予想以上にプーチンの動きが速かった事、EU加盟連合への暫定リーダー・アクショノフ仮大統領の動きが遅かった事、また
足場が固まってない状態でロシア側に攻撃のカードを切ってしまった事など、とにかくプーチン政権の結束力というか行動が一本槍になっていた事が今回の勝因
ではないかと思われる。アメリカが介入しようにもウクライナなんて到着まで半日ははかかるし、来たとしても返り討ちにあうだけ。EU連合諸国もまだ、加盟すら
決まっていないウクライナの内戦に対して動こうとする事は恐らくないだろう。(フランスは軍事はショボイから代表的なぐらい動かないと予想)後はプーチンが
GOサインを送ってミサイルを発射した際にウクライナ反政府の根城首都キエフは蜂の巣の様になるのは目に見えている。そうなると残務処理だが、ウクライナ次期
首相はヤヌコビッチとは考ても、側近にロシア側の息のかかった人間が入るのは火を見るより明か。また、アメリカが関与した事はもう解っているのだから、その対立
が出てくる。そうなると米露の冷戦状態になるのは目に見えている。裏切ったアメリカをロシアは許さないだろうな。そう考えるとロシアへの軍事介入を指示した最高
責任者のオバマは消されるかもしれない。また、アメリカが強気の姿勢を示すのかどうかな。
ただし、あくまでプーチンが内乱のGOサインをだしたときの話であり、躊躇しているようなら向こう側に反撃の糸口をつかまれる可能性は大いにある。
民主党への国民の支持は回復していないが、維新やみんなの党への国民の期待もしぼんでおり、「民主党頑張ってください」という声をかけられることが増えてきた。安倍政権の危なさと、それをただす野党が見えないことを心配する人が増えてきたからだろう。
明日は福島の富岡町、南相馬市など被災地を訪問し、現地の人から話を聞く予定。(菅ブログより)
ジャパニーズヤヌコビッチこと、菅直人元首相が3月2日福島県の南相馬、富岡町の被災地に電撃訪問するようだ。何を話すのか?
2月22日:ヤヌコビッチ政権が崩壊
27日、ロシア系住民が多数を占める南部のクリミア自治共和国の議会や行政府の建物が武装集団に占拠され、ロシア国旗が掲げられた。
同日:飛行機で夜にロシアに入ったと伝えた。ヤヌコビッチ氏が搭乗した飛行機は戦闘機を伴い、露南部ロストフナドヌー近郊の軍事基地に到着したという。このほか、ロシアの海軍基地があるウクライナ南部クリミア半島のセバストポリの港から、露黒海艦隊のミサイル巡洋艦で国外に脱出したと報じていた。いずれの脱出情報も真偽は不明。
同日:親欧州派を中心とする暫定政権がウクライナで27日に発足。
同日:クリミア自治共和国首相の報道官によると、同共和国では親ロシア派の議員が賛成多数で不信任決議案を採択し、首相は議会の意向に従う姿勢だという。さらに、自治権拡大の是非を問う住民投票を5月25日に実施することも決議。
同日:首都キエフでは、野党「祖国」幹部のアルセニー・ヤツェニュク氏が首相(↓写真)に選出された。同氏は財務相や外相の閣僚経験がある。議会に大統領職を解任されたヤヌコビッチ氏については、「もはや大統領ではなく容疑者であり、人道に対する罪の疑いがもたれている」と報道発表。また、近いうちに”ウクライナはEU加盟国”に入るとヤツェニュク氏は発表。
2月28日:ウクライナのヤヌコビッチ前大統領「自らの使命を果たし、私の命を守ろうとした愛国的な軍将校」のおかげで、ロシアに入国を果たしたと報道にて語った。
同日:新政権のアバコフ内相によると、ヤヌコビッチ氏は側近とともに21日、ヘリコプターでウクライナの首都キエフを離れてハリコフに移動。22日にはドネツク に移り、空港から飛行機での海外脱出を図ったが、書類不備を理由に阻止された。23日にクリミア半島に入った後、行方が分からなくなっていたと発表。
同日:ヤヌコビッチはロシア大統領プーチン氏と会談。政権奪還に力を貸していただくようお願いしたがプーチン氏は拒否したと報道発表。
ここまでは予想の範囲なのだが、ヤヌコビッチの動き、ウクライナの代表的な政治家「バチキフシナ」のアルセーニー・ヤツェニュク代表、「ウダール」党のヴィターリー・クリチコ党首、「スヴァボーダ」党のオレグ・チャグニボク党首など、ウクライナの野党勢力で活動する政治家か今後どの様な動きを見せるかが今後の政権の大きな流れの渦になると思われる。はたまたいまのアルセーニー・ヤツェニュク政権で頭角を現す物がいるのか見物である。また、米国の特殊部隊がロシアに潜伏しており、ウクライナのオレグ・ツァレフ上院議員は、米国からの現金輸送箱が外交郵便で届く様子を映したビデオを公開していることを密かに入手。ロシアが静観し、米国が暗躍し、ウクライナで内乱が起こる。この流れの中でどこが一番主導権を握るのか。中々の見物である。またヤヌコビッチが終わった人になるのか時の人になるのか面白くなりそうである。