靖国神社放火

２０１４年１２月３１日午後５時ごろ、東京都千代田区の靖国神社境内で、国内外の戦死者を慰霊するための「鎮霊社」から出火し、外壁の一部を焼いた。けが人はいない。警視庁は近くにいた、東京都内に住む２５歳の無職の男を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。

　警視庁麹町署によると、男は「焼身自殺するつもりで火をつけた。ここで死ねば（神社に）まつってもらえると思った」などと話している。近くには灯油とみられる液体の入った２リットルほどのペットボトルが数本残されており、男が放火したとみて調べを進める。

　火事に気づいた靖国神社の職員が鎮霊社の近くに座り込んでいた男を取り押さえ、駆け付けた警察官に引き渡した。(1月1日ニュースより）

　逮捕された男は東京都日野市の無職、韓国籍の男性で李田所（25）。（1月2日ニュースより）

環球網は、「31日の夕方、靖国神社が放火された。警察が駆け付けたところ、20代の男性がいるのを発見。近くには油の入ったペットボトルがあった。
この男性は放火したことを認めたという。調べによると、この男性は東京日野市在住の日本人で、『ごめんなさい』と供述しているという」と伝えた。

中国人１「ごめんなさいと言った意味は、（放火が）成功しなくてごめんなさいという意味だろう」
中国人２「謝る必要はないよ。君はよくやった！」

恐らくこの韓国籍の男の名前は通名でホントの名前があると予測する。李田所という名前が在特会に虐待され81歳で死んだ在日韓国人の名前なので間違いないかと思われる。

今回の件は自殺ではなく放火と見ている。放火の原因はこの辺にあるだろうな。どちらにしろ何かと難癖を付けて犯罪に及ぶのが連中の手だ。年明け前に火種が勃発したのは

宣戦布告と受け取っていいと思う。