KOPATA 挑戦の章

2016年2月の株価はどうなる?1月後半で収まったと思えない。それでも消費税10%か?公務員か?生活保護か?在日の為か?

不法滞在者の管理徹底

2015-02-02 07:53:19 | 政治

【平成26年の不法滞在者の内訳】

平成26年1月1日現在の本邦における不法残留者数は,5万9,061人であり,前回調査時(平成25年1月1日現在)に比べ,2,948人(4.8%)減少。

【在留資格者】

不法残留となった時点での在留資格別に見ると,不法残留者が多いものは次のとおりです。
 前回調査時に比べ,「短期滞在」は2,540人(5.8%),「日本人の配偶者等」は572人(13.3%),「留学」は70人(2.5%),「興行」は208人(8.6%),「定住者」は134人(6.4%)それぞれ減少しました。

 問題があるとすれば平成26年の資料においての不法滞在者、他旅行者、移民などの管理徹底が今後の課題。先の反テロ組織イスラム国が

東京を攻めるような声明を発っしていた。今は東京都を含めて守りを固める事が肝要。

東京・渋谷区の代々木上原駅に異彩を放つ建築。堂々とそびえ立つ一本の塔と、日本では珍しいドーム型の建物。「東京ジャーミイ」と名付けられたオスマントルコ様式のモスクを始め数カ所のイスラム始め中東の身分、住所、個人情報を明確にする事が緊急の課題だろうか。良心的なイスラム教の信者はそれに従うだろうが中には反抗する者もいるだろうが、その身分を明らかにしてもらわないと。恐らく不明材料が幾つかでてくると思う。また、大久保の朝鮮人街、朝鮮学校、中華学校などの生徒などや在日にも目を光らせる必要がある。

それを行なう中心の人物が東京都知事の舛添だが奴がやらないなら手を打たないと。あいつは信用できない。

 安倍首相について:テロ組織イスラム国への対応については堂々とすれば良いだろう。ODAはもっと慎重にするべきと思うが。

          遅かれ早かれアメリカと共闘している時点で巻き込まれるのは見えていたのだから。


湯川春菜さん、後藤健二さんのご冥福を祈る

2015-02-02 04:50:42 | 政治

こうなる事は薄々解っていた。お二方のご冥福をお祈りします。

今後は湯川、後藤の身内の警護が課題になるのだろうか。特に後藤健二氏の奥さんの自宅、湯川春菜さんの自宅などバレているので

脅迫じみた対応がされる可能性があるので身辺警護が必要と思われる。また、日本ユニセフ、社民党、民主党、日本基督教などと後藤

氏の関連性、湯川春菜さんとイスラムテロ組織との仲介業者との関連性を調べる必要があると感じる。死んでしまった二人は気の毒としか

いいようがないが、治外法権の場所で不法侵入すれば、そりゃロシアだろうが、中華人民共和国だろうが殺される。それは当たり前の事。

日本という国に守られているから平和だとか9条だとかいえるわけで一歩外に出れば獰猛な肉食獣の檻の中と考えても過言ではないだろう。

 

今回の件で宗教の自由とか、紛争危険地帯に乗り込む事の危険性が充分理解できたと思う。

政府の取ったEUやフランスへの資金援助は考える事ではあるが、安倍総理個人が悪いとかという話ではない。むしろあのようなテロ組織を

放っておく事の方がよほど危険であるし、日本は四方を囲まれ、中国、朝鮮と敵対国と相見えている。尖閣諸島周辺の紛争、竹島の不法入国

など問題は大きい。竹島に関しては漁民40名程が皆殺しにあった場所であり、とても連中の好きにはできない地域。これからだと思う。

 

死んでいった二人へのせめての手向けとしては親族をしばらくの間は保護してあげることで、

イスラムテロ組織、イラク人のアブバクル・バグダディ容疑者率いるイスラム国から守ってあげる事がせめてもの手向けだろうか。

 

お二人のご冥福を祈る。