KOPATA 挑戦の章

2016年2月の株価はどうなる?1月後半で収まったと思えない。それでも消費税10%か?公務員か?生活保護か?在日の為か?

明大クライスと薬物問題

2014-07-09 06:11:41 | 政治

8日午後5時40分ごろ、仙台市宮城野区の国道45号交差点で、乗用車がトラックに衝突する事故があった。無免許で乗用車を運転したとして、宮城県 警仙台東署に道交法違反容疑で現行犯逮捕された秋田市下北手松崎の無職、豊嶋啓聡(ひろあき)容疑者(34)は「脱法ハーブを吸い、意識がぼうっとして気 づいたらぶつかっていた」と供述。車内から脱法ハーブが入っていたとみられる袋やパイプなどが見つかり、同署は鑑定して調べる。 同署によると、豊嶋容疑者の乗用車は対向車線の右折レーンに停車していたトラックに衝突したが、トラックを運転していた男性会社員(23)にけがはなかった。

現在薬物が蔓延し国内に不穏な空気が漂っている。大学生でさえ薬物によるレイプをする

連中が現れる始末で、今後の対応が急がれる。そもそもここ数日で次々と違法薬物の

問題が現れたのだが、その根っこの組織を早急に見つけないといけないであろう。

それに関して政府の動きが遅い、警察という組織が機能していない。反日特定組織

が裏で意図しているという事の裏付け、立証を取る事が先決であろう。何故それが

できないのか。

 

 またAKB48の戸賀崎智信氏(40)が、脱法ハーブを吸引する現場を週刊文春が押さえた写真が過去に出たようであるが、芸能界や、各業界を通じて違法薬物が蔓延していると考えるのは妥当と思われる。戸賀崎氏は不倫疑惑もあり、当時の記事ではその事実ある雑誌で報道されたがそのことも否定しているらしい。脱法ハーブの所持・吸引も否定し、「仮にやったとして合法ハーブ。問題あるんですか?」と述べた。秋元康事務所からは期日までに回答を得られなかったらしいが、10代のバカなタレント志望の子どもに少なからず密かに影響するのは間違いないろう。結果的に下の画像のようになるだろう。

芸能界の薬物は蔓延している。

その典型的例は下記。


 覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪などで起訴され、3日に保釈された歌手ASKA(本名宮崎重明)被告(56)の“脱シャブプロジェクト”の詳細が分かった。関係者によると、受ける治療は「条件反射制御法」入院先とみられる千葉市の病院には、この治療の第一人者がいる。

 この治療法は例えば、注射器で覚せい剤を打っていた人には、実際に生理食塩水を注射することで「あれ?快感がない」と思わせる。これを何度も繰り返すことで「注射する=何も起きない」という条件反射を体に覚え込ませるのだ。

 ASKA被告の場合は、自宅から使用済みのガラスパイプが押収されており、覚せい剤をあぶって使っていた。関係者によると、第一人者の医師は、吸引して も人体に影響のない“気化する結晶”を持っているため、ASKA被告はこれを何度もあぶって吸い、「覚せい剤は効かない」という意識をすり込んでいく治療 となる。(記事より)

 

この前逮捕されたチャゲ&アスカのASKA被告も結局違法ドラッグで捕まっている

わけで影響がないわけがない。

 

(ASKAにも下記の様に黒い噂が蔓延しているようだ)

ASKAと親しい芸能関係者によると、ASKAは中1から4年間を北海道で過ごしているが、そのとき同級生だった暴力団員を通じてドラッグを購入してい た。だが、最近になってドラッグの売買をめぐりトラブルが発生。暴力団員は、ASKAがガラスのパイプを使って覚せい剤を吸引するシーンを盗撮し、それを 使ってASKAを脅したという。その暴力団員は山口組の組員であるとのこと。

 

蔓延しすぎている覚せい剤に対して、覚せい剤の名前を変えて影響を少なくしようと

考える政府の考えはバカなのかとしか言いようがない。


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