朝鮮学校に対し全国27都道府県が平成22年度に支出した補助金総額は約4億円で前年度に比べ約1億5000万円減ったことが23日、文部科学省の内部資 料や産経新聞の調査で分かった。無償化問題で在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)と直結した反日・思想教育や経営実態が明らかになり、補助金を見直す動きが 相次いだ上、生徒離れが起きているためだ。一方で学校の実態把握もせずに依然、支給し続けている自治体も多い。
(ニュースより)
まだ全然甘い対応と判断するが、そもそも自治体が何故反日主義の学校に日本の自治体
が補助金を渡す行為に至るのか理解に苦しむ。私個人としても、今までのこの行為と、
菅直人の民主党及び、野田政権になっての財務省主導の政権下で朝鮮学校を補助ならび
に無償化する動きがおき、先の9月国会で時の傀儡首相野田氏が容認している発言があ
ったのか理解に苦しむ。そもそも、この学校が、北朝鮮の金正日総書記を崇拝し、その
人物を容認し、崇拝する行為を黙認する、その実、反日意識を芽生えさせる文部科学省
自体に問題があるとしか言いようがない。
それと東京都小平市に建てられている朝鮮大学校も後の朝鮮学校からのステップアップ要素
としての形を何らか取り除く必要がある。朝鮮大学校の隣の創価学会も怪しい所であるが、公明党
の山口代表に怒られそうなのでこの辺で。兵庫県の朝鮮学校乱立の状況はやはり大問題であるのは
間違いない。
結論としては別に朝鮮学校じゃなくても普通校でいいんじゃないのか?何ですけどね。
諸問題点に関しては過去に定義した朝鮮学校の項を参照してください。子供達が日本の学校に
編入したいというのであれば、何とか日本人に帰化させてそれを容認させるのは一つの方法で
ある。まあ在日という枠組みになるのかも知れないが。それでも、彼らが大きくなったとき、
この国を良くしてくれる原動力になるなら、それはそれでいいと。今の菅直人など民主党員を
始めとした在日は最悪だが。今後の課題だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます