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taesan

taesanの周りに起こること・感じること

カラオケ

2012-09-16 00:08:36 | 心理学
行ってきました

まあ・・・びっくり

60・70・代  の方々が次から次へと10人強

背中が曲がって杖をつきヨレヨレ・・・しているおじいちゃまが

愛の岸辺・・山口かおる

を歌うんです・・・

そこそこの年齢を重ねたこそなんだけど・・

なんだか人生の実感として聴けて涙が出てきちゃいました



記憶を抱きしめて

しいの乙吉 のあなたと歩きたい


こんな人生だったんだろうか・・・

とか・・・

今まで行った人たちとは選曲がまったくことなっていましたね


デイケアってあるけど

自主的な元気なデイケアって感じかも・・・

歌が好きで集まって

ストレスをパーッと飛ばして

スッキリと・・・

ぽっかり時間が空いたらたまには行ってみようかと思う

異空間でした!

友達になれたと思っていて交流は深まってその人を良く知ることが出来たし

実は・・・どこかで・・・あっている

と頭の中がそういうんです

不思議とあいてもそう思っていて

あちゃーーー!

幼稚園に勤めているときに保護者でした!!!


この続きはまたまた・・・・


新しいお友達とカラオケへ・・いくんです・・・

2012-09-15 10:50:37 | 心理学
私にとっては未知の世界

昨日新しいお友達を作ると決めて

敬老参観へ孫の保育園へ行きました

3月で2男が卒園なので何かしてほしいと要望があり


魔法使いのおばあちゃんをやりました

気を使ってしたんですがね・・・・・

メチャうけで

子供たちからは「僕に。私に。まほうかけて!」

爺婆からは 「知ってはいたけど…あんなになるなんて…ことばって・・気をつけよう!ありがとう」と

沢山の方から声掛けしていただきました

モデルの先生は  @@ 目を丸くして

びっくりです!!

とおっしゃっていました

そのあと私を待ち構えていた方がいらっしゃって

介護のお仕事をされているという オーちゃんでした

電話交換をした後さよならし

夜に電話をし

今日のからおけお稽古じゃないのならつれていってもらえうか?と聞くと

気軽にいいよーーと

で・・・

どんなことになりますやら・・・・

12:40分直接店の前で待ち合わせ


うふふ・・・

でも・・・ドキドキ・・

ワクワク!


自分の成長を感じる

2012-09-14 00:17:25 | 心理学
出来ない理由がなくなった

これはあのフォーカシングの日から

なぜか体内はできるオーラで包まれている

出来ない事の何が特になることがあるのだろうか

かまってもらえる?


どんなことが潜んでいるのか?

お金がない・・これまた

入ってきている分が全部出ていっている

それは事実だ


自分を律し

やることをやる

計画を立てる

細かく綿密に

やり方ではなくあり方で・・・・

書きたいけれどもう眠い!

今夜はこれにてごめん!!

またまた今日も・・失敗です・・トホホ

2012-09-13 02:15:01 | 心理学
あ・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

って感じですね

でも学びがありました

テーマを明確に話す!

何か話したいことを一つ集中してコンパクトにインパクトがあるようにはなす!

始めてのことは・・・うまくいきまんなあ・・・・

でもやってるからこそ

失敗があるわけで

チャレンジ中ということで・・・・

仲間に許してもらうしかないよね・・・・





大失敗!(@@);うひゃあ・・・・そして大発見!(^0^)v

2012-09-12 09:11:04 | 心理学
人と話していて話がそれることがある

グループワークの時に自分が進行役をしていて

その話のそれる人に中断を入れて話を戻すという実習をした

順番に司会進行役と話のそれる役と・・・・

無意識では話がそれまくる私だが

意識するとこれまた上手くそれない・・・・

自分が司会するときに普段なら穏やかに回していたと思っていたが・・・

それは違ったかもしれない

昨日のあのイラッとした感じは随分イラッと・・・85%から90%くらい

けれど自分のテリトリーならスパッと

「質問に答えていないよ」と言っている

これが・・・アウトやん・・・とほほ

自分で気が付かなきゃ同じことを繰り返す・・・

昨日は何に反応したか・・・・

ゆっくり話しているということに反応した

同じことをゆっくり繰り返されること

あ・・・・

酔っぱらいの話もそうだねえ・・・・

イラッとというより

もう、いい加減にしてよ!という感情に近かったかもしれない

だから「怒っている」に近い感情だったんだ!

ひょっとするとゆっくり話すことがイラッとするとかイヤだと思っていなかったが

ユックリはなし、語尾が小さくなるということはそうかもしれない

父と二人で暮らしていた時期があるらしく

酔っぱらうと私は4才か5歳くらいで

どうしたらいいか路頭に迷うほど怖かったことは確かだ

何とも言われぬ恐怖感に襲われていたというか

焦り感はひょっとしたらそうかも・・・・

あの実習でこんなことが浮き彫りになるとは・・・・・


4・5歳の時に感じた感情が今58歳で出てくるとは!

そうやって知らない間に自分というものを形創ってきている

無意識で知らぬ間に・・・

おーーこわ

自分の可能性を観るのではなく

不自由な方へ引っ張るものを覚えている

人は危険から回避するための記憶を蓄積する

それは命を守るための一番大切なことだ



ややもするとそれは

その人の個性を閉じ込めてしまう

つまりその人として生きているか?という事には疑問が出てくるというわけだ!

無意識で付いた観念に気づいて

一つ一つはがして

ほんとうに自分に会うということは何とも楽しみである!