ジレンマワーク３

やればやるほど

いい感じです

なので私の関わる全ての人にしてみてほしいワークです



これからの時代AI　などに殆どの仕事をしてもらう

つまり仕事がなくなるという時代だとあちこちで話題になっています

さらに今年65歳を迎える同級生など

居場所がないなあとか言っている年代です


ところが私は子育て世代の方々に何か伝え残せるものはないかと

＠＠

きょろきょろしています

そして出会ったのが「ジレンマワーク」

名前は私が付けたのですがね

今日もして頂いたのです

これは大きなかけでした

　　or



出来ないかもしれないという不安というか懸念を抱きながら始めました

けれどサポートしながら進んでいくことも体感できて

進み具合は時間的には今までの方より3倍はかかっていると思います

なので一日では仕上げず次につなげました



このジレンマワークのよいところは

対話するというところだと思っています

自己との対話


だから書きながら「あっつ、、＠＠＠＠やわ」などとぶつぶつ言いながら進みます



それを勇気つけしやりあげて行くことをサポートっしていく私の仕事だなと実感が強まりました

AIの発達や仕事がなくなるという話題はありますが

なかなか　　対話・リフレクティング・ラボラトリー・オープンダイヤローグ

などの話題は　されていなくて残念と思っていたのです



このジレンマワークを通じて　リフレクティングや

対話（ダイヤローグ）に出会うとは全く思ってもいなかったことです

とにかく私はこれと出会ってワクワクしっぱなしで


自分の中に答えはある

人は考える力を持っている

自分で決断する

人生を自分で選択する

等

言われているし知っています

そして自分はしてきたつもり

・・・・・・・・

このシートから観えたものは・・・・

続きはまた明日

ここまで読んで下さってありがとうございます


では皆さんおやすみなさい