伊坂幸太郎さんの同名小説を映画化した、2010年製作の日本の映画です。
先日、本作の韓国版の映画を見ましたが、良く出来ていると感じました。
それで、もう一度日本で製作した映画を鑑賞しましたが、前回と異なり映画館ではなくDVDなので、分かりにくいところは戻って確認したりして、存分に堪能できました。
日本の映画の感想は、2008年27日に当ブログ記事でアップしました(下記リンク2つ目)が、やはり素晴らしい作品だと思います。
当時から既に15年が過ぎていますが、今も活躍されている渋い方々がきら星のごとく輝いています。
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○ゴールデンスランバー ○前回のブログ記事
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評価は5です。
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