
萩原遼著、祥伝社刊
それぞれの理屈があって国を統治しているのでしょうが、訳が分からない横綱は、トランプ大統領が西(側)の横綱、金正恩氏が東(側)の横綱という感じです。本書は北朝鮮を永らく研究してきた著者が、金日成と金正日の確執とその後の北朝鮮の真相など、北朝鮮の内実を記しています。
大変に興味深く読み納得できましたが、記述が整理されておらず繰り返しが多い。そこが少し残念でした。
----------------------------------------------
URL => https://ja.wikipedia.org/wiki/萩原遼
----------------------------------------------
評価は4です。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2
それぞれの理屈があって国を統治しているのでしょうが、訳が分からない横綱は、トランプ大統領が西(側)の横綱、金正恩氏が東(側)の横綱という感じです。本書は北朝鮮を永らく研究してきた著者が、金日成と金正日の確執とその後の北朝鮮の真相など、北朝鮮の内実を記しています。
大変に興味深く読み納得できましたが、記述が整理されておらず繰り返しが多い。そこが少し残念でした。
----------------------------------------------
URL => https://ja.wikipedia.org/wiki/萩原遼
----------------------------------------------
評価は4です。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます