読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

浅田次郎とめぐる中国の旅

2009年09月12日 04時26分42秒 | ■読む
浅田次郎著、講談社刊 浅田次郎さんの作品は非常に多彩です。最初に読んだのは「初等ヤクザの犯罪学教室」でした。変にリアルでどんな人が書いているのか、と興味をそそられました。シリアスな作品、泣ける作品、ふざけた作品等々。本当に多彩です。映画は見ていませんが、「鉄道員」は泣かせだと分かっていながら泣いちゃいました。「地下鉄に乗って」も良かった。「プリズンホテル」シリーズも。 -------------- . . . 本文を読む
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