先週末に行われた春季中国四国学生大会で、清史郎は3課目2009A 3課目2009B 90㎝障碍、80㎝障碍、60㎝新人障碍に出場しました。
3課目Aは銜受け不良で得点が出ない事を予想していましたが、やはり予想的中で沈没。
3課目BはAほど銜受けを厳しく採点しないこともあり入賞。
90㎝と80㎝障碍は1位で、60㎝は3位ということでした。
m以上の障碍でバンバン入賞するのであれば大活躍と言えるでしょうが、低いところでの成績ですから私の感覚では「ちょっと活躍」といったところです。
ですが、私が清史郎を馬術部に譲った意図は、全日本学生で活躍するような役割ではなく、下級生を中心に低いクラスでの選手養成を担う馬ということですから、今回は充分に役割を果たしたと思います。
練習で下級生がどんどん乗ると、馬のバランスは悪くなるし、背中を叩かれて踏み込みも非常に悪くなるでしょうが、それもまた馬の生きる道。
性格は温和だし、競技でも下級生の要求に応えてくれるでしょうから、きっと人気の馬になるでしょう。
3課目Aは銜受け不良で得点が出ない事を予想していましたが、やはり予想的中で沈没。
3課目BはAほど銜受けを厳しく採点しないこともあり入賞。
90㎝と80㎝障碍は1位で、60㎝は3位ということでした。
m以上の障碍でバンバン入賞するのであれば大活躍と言えるでしょうが、低いところでの成績ですから私の感覚では「ちょっと活躍」といったところです。
ですが、私が清史郎を馬術部に譲った意図は、全日本学生で活躍するような役割ではなく、下級生を中心に低いクラスでの選手養成を担う馬ということですから、今回は充分に役割を果たしたと思います。
練習で下級生がどんどん乗ると、馬のバランスは悪くなるし、背中を叩かれて踏み込みも非常に悪くなるでしょうが、それもまた馬の生きる道。
性格は温和だし、競技でも下級生の要求に応えてくれるでしょうから、きっと人気の馬になるでしょう。
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