荘内神社 巫女ブログ

荘内神社の公式ブログです。
女性神職、巫女が神社の日常を発信しています。

2018年09月30日 | 日記

鶴岡の海沿いの地域、鼠ヶ関でこの度神道行法研修が行われました。

具体的には、冷たい水の中に入り身体と心を清める「禊」(みそぎ)という

行事をしてまいりました。

 

台風の接近に伴い、海が荒れ雨風が強かったら中止、という

なんとも厳しい状況での研修でしたが、

今朝は奇跡的に晴れ、海もここ数年の研修で一番穏やかだ、と言われるくらい

波が静かで、水温もそれほど低くなく、

身体全体が優しい何かに包まれているかのような

不思議な感覚を体験する事が出来ました。

 

朝方なので装束だけでは寒かったのですが、

とても穏やかで心地よいひと時でした。

禊を行うだけではなく、

禊の起源やどこから伝わったのか、

詳しい方法などをご教授頂き、

本番に臨みましたので、より深い知識を得る事が出来ました。

 

 

荘内神社には禊場も海も近くにないので

禊を頻繁にやる事は出来ません。

ですから、このような機会に出会えてとても光栄でした。

 

心と身体が清まった今日は、

なんだかいつもと違うような気がいたします。

皆さんにも、そんな経験はないでしょうか?

なにか決まった自分自身のルール、決まり事を行うと

気持ちがリセットしたり、切り替わったり、

前向きになることができる…

そんな心の切り替えスイッチが禊、だと考えてみてください。

 

禊とは、神様にご奉仕するため

心身をきよめなければならない、

特に心を清め、常に清浄で万全の体制で居なければ

ならないことから行う行法ですが、

禊をすると心があらわれてリフレッシュできる、

というのも事実でございます。

 

でも心の切り替えの為だけに禊までするのは難しい…

ので、その簡易版が手水だと私は思っております。

左手から洗い、心身が清まる作法。

一番災いを招いたり、罪を犯したりする頻度や

因果関係が強い身体の部位、「手」を清めるものです。

やり方や順番が決められ、

その通りにやると気持ちがスッキリする。

これは禊にとても酷似した感覚だと思います。

 

やたらめったらすればいい、というものではありませんし、

普通に手を洗うとはわけが違うものですから、

手水も難しい…と思われる方もいるかもしれません。

 

毎日するのが難しい、

神社に来る機会が少ない、

という方は、自分が都合の良い時で良いので

神社へ参拝に来られたら必ずする、

と決めてみてください。

ルールを課して、意味を考えながら物事を行うのと、

意味を知らずに行うのとでは、やはり

やった後の感覚が違うと思います。

 

神様は目に見えず、その神様の力も見る事は出来ません。

でも、何か心地よいように感じる、

分からないけど神社に来たらすがすがしい気がする。

「気がする」で良いのです。

何も変化が無ければ、理由が無ければそのような「気」さえ起らないのです。

 

禊を体験し、神様のお力を感じ取ることはなかなかできませんが、

神社へ来たときにほぼ確実に、誰でも行う事が出来る手水で

ぜひその「感覚」を感じてみてください。

手水の正しいやり方がわからない…

という場合は、お気軽にお声がけ頂ければ

お教えいたしますのでお聴きくださいね!

 

皆さんのご参拝、お待ちしております。

 

 

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七五三♪

2018年09月28日 | 日記

皆さんこんにちは、巫女の佐藤です(^^)

 

昨日とは違い、暖かい一日でしたね✨

喜びもつかの間、台風が迫っていますので準備をしなくては…

寒暖差が激しい毎日ですので、皆様ご自愛くださいね。

 

さて、秋の深まりと共にかわいい晴れ着姿を見かけるようになりました!

七五三参りの季節が始まりました✨

 

草履や鈴のシャラシャラという音が聞こえてきます✨

こちらはご祈祷の方にお渡ししている千歳飴です。

とても長い飴で、長生き出来ますようにとの願いが込められているんですよ。

紅白でとても縁起がいい飴です(^^)

 

 

今年から、事前のご予約をして頂けるようになりましたので、ご祈祷をお考えの方はお問い合わせ下さい。

(電話番号 0235-22-8100)

ご祈祷は毎日受付しております。

午前➡9時~11時半

午後➡1時~16時半

30分ごとにご案内しております。

※予約時間の15分ほど前までお越しいただき、受付をしていただきます。

 

当社ホームページにご祈祷のできる時間が分かるカレンダーがございますので、確認の上ご予約下さい✨

 

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山形県 鶴岡市 荘内神社

 


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秋の王子

2018年09月27日 | 日記

皆さんこんにちは、巫女の佐藤です。

 

本日は肌寒い一日となり、暖房をつけたくなるようでした。

衣替えの季節ですね。

 

公園の木々も、もうそろそろ冬の準備で色を付けるでしょうか。

 

蝉の声が鈴虫に変わったり、赤とんぼが飛ぶようになったり、金木犀の香りが広がったり…

 

秋の深まりとともに、発見も多くなり楽しいですよね✨

 

季節を感じる事ができると、なんだか幸せな気持ちになります。

 

 

当社の神社猫 王子も、季節の変わり目で変化が!

夏は撫でると毛が抜けていたのですが、毛並みが揃い冬の準備ができたようです✨

 

運よく会えた方は是非撫でてあげてくださいね(^^)

 

急に雨が降ってくると、テントで雨宿りをすることがあるのですが

寄せ書きの前の椅子に座り、まるで置物のようでした🐈

夕方は瞳がまん丸になりとてもかわいいです✨

 

 

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山形県 鶴岡市 荘内神社

 


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庄内柿豊作祈願🍁

2018年09月26日 | 日記

時折吹く風の冷たさに秋を感じる今日この頃、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

本日は、庄内柿豊作祈願祭が執り行われました。

 

庄内柿、と申しますと種がなく、柿が苦手の方でも非常に食べやすい柿でございます。

その品種を生み出したのは、荘内神社のご祭神、酒井家の一族の方です。

酒井調良 というお方で、平核無(ひらたねなし)今でいう庄内柿を生み出しました。


その方の像が、荘内神社の目の前、鶴岡公園内にございます。

そこで、豊作祈願祭を斎行致しました。

 

その像の隣に庄内柿の木が植えられているのですが、

今年初めて実をつけました!

桃栗三年柿八年、何て謳い文句がございますが、

本当に柿の木というのは植えてから実をつけるまで長いですね…!

ようやくつけた実、許可を頂きましたので

色づいてから神社で収穫し、頂きたいと思います!

 

秋は実りの季節と申しますが、

今年の日本は自然災害が多く、

農家の方々も被害に遭われていると聞きます。

どうか一刻も早い復興と復旧をお祈りし、

また、今年、来年に向けての豊作を祈願いたします。

 

大きな台風がまた日本に近づいているようです。

どうか皆さんお気をつけてお過ごし下さい。

 

 

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会津まつり参加!

2018年09月24日 | 日記

9月23日に行われた会津まつり。

荘内藩を代表して、

荘内大祭に参加してもらっている奴振りの皆さん、荘内藩砲術隊、桜隊の皆さん、

荘内甲冑武者隊の皆さんと一緒に、鶴岡からバスで4時間かけ、遠い福島の地に降り立ちました。

天気は快晴、最高のコンディションでの開催です!

 

今年は戊辰の役から150年という節目の年にあたるため、

奥羽越列藩同盟に参加した藩が全国から会津の地に集まり

とても活気付いておりました!

ずらりと並んだ名だたる武将。

我が荘内藩の藩主は堂々たる面持ちです!

 

 

その記念すべき年に、荘内藩を代表し参加できたことを誇りに思います!

 

参加して驚いたのは、沿道の人の多さです。

どこを通っても人、人、人。

会津っこの魂を一目見ようと、地元の方から遠方の方まで

多くの人が拍手で迎えてくれたことが、一番感動いたしました。

こんなに活気にあふれ、

市民一人一人が誇りに思って参加しているお祭りというのは

そうそうないのではないかと思います。

荘内神社で行われる大名行列は、会津まつりの奥練りの小さいものでありますが、

会津まつりのような活気を目標にしたいと感じました!!

 

 

我が荘内藩は酒井忠篤公

 

そして「鬼の玄蕃」と恐れられた酒井玄蕃を筆頭に

腰には武士の魂である刀を、そして右手には最新の武器であった

銃を持ち、堂々と参加させていただきました。

 

 

現代の世に様々な武将が蘇り、

整然と、そして堂々としたオーラを纏い、

それぞれの武将に関係のある方(子孫や所縁の地から来られた方々)が

扮して歩かれている姿に、とても気持ちが高ぶりました。

 

個人的な感想になりますが、

あの破軍星旗を翻しながら酒井玄蕃が颯爽と歩く姿に

泣きそうになりました(笑)

 

荘内藩があった頃のことを私たちは学ぶ術はあっても、

感じることはできません。

あの当時を生き抜いた人でないと、

何も知ることができません。

ですが、この会津まつりのときだけは、

「荘内藩の地に生まれてよかった」

と素直に感動いたしました。

 

そんな気持ちになってもらえるよう、

荘内神社のお祭りももっともっと盛り上げていきたい!

と心から思った、そんな会津まつりでした。

もっともっと地元の学生、若い人たちを巻き込み、

こんな藩だったんだよ、こんな政治をした藩主様だったんだよ、

その子孫が代々続いていて、今のこの世にも酒井家のご子孫がいらっしゃるんだよ、

ということを多くの人に知ってもらい、なぜ荘内神社の神様にまでなったのかを

広め伝えていかなければならない、と思いました!

 

参加させていただき、本当にありがとうございました!!!

 

 

 

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護国神社秋季例大祭

2018年09月23日 | 日記

皆さんこんにちは、巫女の佐藤です。

 

本日は、鶴岡公園に御鎮座している、鶴岡護国神社の秋季例大祭、奉賛講社大祭が執り行われました。

毎年秋分の日に合わせて行われています。

日本の為に戦争で亡くなられた御英霊が安らかにお眠りいただけますように。

戦争で失われた命を思うと、毎日幸せに暮らして頂いていることが本当に尊いことだと感じます。

 

本日は朝から明るい光が差し込み、とても暖かい一日でした。

神事では、みたま慰めの舞を舞わせて頂きました。

いつまでもこの平和な日常が続きますように、お祈り致しました。

 

 

境内には、この日に合わせたかのように彼岸花が咲いています。

皆さんも、ご先祖様をにご挨拶にお墓参りに行きましょう。

 

 


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荘内大祭反省会!

2018年09月21日 | 日記

ざわざわと揺れる木々に多少の不安を覚え、

是からの天気の荒れ具合を想像致しますと

雨風の対策をして退社しなければなぁと考える今日、

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、先日行われました荘内大祭の大反省会、

盛況で終わりました事をご報告いたします。

格団体皆さんのお蔭をもちまして

無事平成30年度の荘内大祭の幕を閉じられたこと、

感謝の意が絶えません。

各町内会様、交通安全協会様等など、

中高生も含む各ボランティアの皆さんのおかげで

滞りなく大祭を申し納め、

また、事故やけがに備え

行列部会の皆さんからは

当日だけではなく、準備段階から多大なご尽力を頂き、

本年度も終える事が出来ました。

 

当日におきましては、

沿道で応援して下さった皆さんの声援のお蔭で、

皆長い距離を歩ききることが出来ました。

本当に有り難うございました。

 

 

「今年も無事に終わった」

「来年も益々盛り上げよう」

このようなお言葉を、皆さんからいただきました。

当日だけではなく、反省会で来年度の話しになる。

このような素晴らしい陣営のいるお祭りはあまりないと自負しております。

荘内大祭を後世に伝える、

ことはもちろんのこと、

見えない遠い未来だけではなく、

身近な目標である来年、再来年のことを

きちんと具体的に話せるという事は、

とても大事で、物事を計画的に進めるうえで必要不可欠なものでは無いでしょうか。

そのような意識を参加して下さった方々大半がお持ちであるこの荘内大祭というお祭り、

まだまだ大きくなれるお祭りではございますが、

地元の皆さんはどうか、誇りを持ってご参加ください。

我々もこれから、もっともっと盛り上げられるよう

全力でご奉仕して参ります。

 

それではみなさん、

来年の荘内大祭をお楽しみに!


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孔子祭

2018年09月18日 | 日記

風の中に涼しさを感じながら、

陽の光も感じる事が出来る心地よい今日この頃、

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、先日鶴岡市致道館で孔子祭が行われました。

本来であらば儒教の様式で行われるのですが、

現代には伝わっていない為荘内神社の神職が代わってご奉仕させて頂きました。

 

生憎の雨模様となりましたが、

孔子祭が終わる頃にはすっかりあがっておりました。

少し見え辛いですが、向かって右側が孔子の肖像です。

孔子は儒学者であり、ここ鶴岡の地でも多くの者が孔子の教えを受けようと

必死で勉強いたしました。

その証拠に、藩校である致道館が残っています。

庄内には庄内論語といって、

難しい孔子の教えを子どもたち、後世にも伝えようと

小学校に論語の時間がございます。

大人にとっても読み解くのが難しい論語を、

子どもたちにもわかりやすいよう

孔子に代わってかみ砕いた訳の付いた

教科書を使ったり、

実際に教室へ儒教の授業をしに行ったりもするようです。

 

自分自身、小学校の時朝5時に起きて論語の会に参加しておりましたので、

論語には特別な想いがございます。

多くの論語を知っているわけではありませんが、

私が好きな論語は、

 

「過って而して改めざる是れを過てりと謂う」

 

です。

 

人は誰でも間違ったことをしてしまう事があるが、

自分が間違っていた事を知って「これではならぬ」と

自己反省を強くして新たな一歩を踏み出す事が大切である。

という意味があります。

 

間違いを隠したり逃げたりするのではなく、

今間違いに気が付けて良かった、

是から二度と同じ間違いは行さない、

と反省し前向きに自分を奮い立たせるこの教えに、

とても救われ、納得させられました。

論語とは、難しい言葉(漢文)で書いてあるので

とっつきにくい印象ですが、

小学校の教育にも取り入れられている事実の様に、

幼い子供でも理解することが出来る、

人生を生きる上での当たり前のこと、

が書かれていると私は思っています。

「こういう考え方、やっぱり良いなぁ」

と、自分でわかってはいるものの中々出来ない、

うまく行かない人生の歩みを一度とめ、

再構築するきっかけを与えてくれると思います。

 

ちょっといい言葉、

なんて表現すると怒られてしまうかもしれませんが、

本当に、読んでみると「なるほどなるほど。」と

感心してしまう事ばかりです。

関心を持った方は致道館へ足を運んでみるもよし、

ネットで調べてみるもよし、

本を買ってみるもよし。

論語に触れる機会というのは、

残念ながら自分で作るしかないのです。

でもそれは、その昔藩校へ訪れて

勉学の道を志した若者たちも一緒なのです。

むしろ、わざわざ外に出なくても論語を見る事が出来る時代です。

ぜひ一度、読んでみてください。

 

論語の話しが長くなってしまいました。

実は孔子祭の後に、当社宮司も少しだけ

神社の歴史についておしゃべりしていました。

御城時代から現代まで、

なが~く続いた神社のお祭りの事など、

神社の社務日誌に書かれていた事をちょこっとだけお話しする機会を頂きました。

この社務日誌、実は140年間欠かさず書かれていたので

読んでみるとまぁ面白い!

残念ながら皆さんに見せる事は出来ませんが、

明治時代の面白エピソードをいつかお話しする機会があればと思います。

 

 

 

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もどってきた夏?

2018年09月15日 | 日記

じっとりとした湿気に包まれ、

早くも白衣の衣替えをしたことに後悔致しました。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

本日の荘内神社は湿気と汗で髪の毛が頬に張り付く程度の暑さでした。

安産戌の日だったのですが、

来られた妊婦さん達も少し大変そうでした。

神社の社殿の中は残念ながら冷暖房の設備がございませんので、

妊婦さんやお子さんには大変かと思います。

しかし皆さんそこを理解していらっしゃって、

寒い場合は羽織を以って来たり、

暑い場合は薄衣で着ていらしたりと、

とても気を使ってらっしゃいました。

当社としても最大限の気配りをすべく、

扇風機を回したりひざ掛けをご用意したりもしているのですが、

なかなか寒さばかりは庄内の冬の厳しさに負けてしまいます。

 

本日は夏の暑さに少し戻ってしまいましたが、

これから庄内は冬に向かってどんどん寒くなって行きます。

庄内、荘内神社へ来るご予定がある方は、

天気予報の中でも気温に注意してお越し下さい!

 

朝と昼とでの寒暖の差で体調を崩す場合もございますので、

お気をつけて庄内を満喫して下さいね!

 

 

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浮かび出る運勢

2018年09月14日 | 日記

皆さんこんにちは、巫女の佐藤です。

 

本日は、1日青空が広がり夏が戻ってきたかのような暑さでした。

 

夏限定で頒布している当社の水みくじ。

皆さんはもうなさいましたか?

 

7月の七夕の際はアジサイを浮かべていましたが、今はビー玉を入れてみました✨

高校生がなさっていたのですが、4人中なんと3人が大吉!

素晴らしいですね!

 

何だか私もうれしくなり、写真を撮らせていただきました♪

 

 

おみくじは、「何吉か」だけではなく、中に書いてある内容が一番大事です。

よく読んで、今後の生活の一つの導にしていただければと思います。

 

よく聞かれるのですが、この水みくじは乾くと元の白い紙に戻り、また水につけると文字が浮かんできます✨

当社のおみくじかけに結ぶか、乾かしてお持ち帰りくださいね(^^)

 

なお、すべて頒布次第終了となります。

 

 

 

明日は安産戌の日です(^^)

皆様の御参拝をお待ちしております。

 


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