雪が降ったり止んだり、雨が落ちたり日が差したり…
目まぐるしく天気が変わってなんだか最近傘を持ち歩かなくなりました、巫女のみよこです。
まるで天気を司る神様たちが楽しくいたずらしているかのような天気が続いております。
関東の方では鶴岡の倍気温があったりして、
なんともうらやましい限りです。
さて、本日は当社がある鶴岡公園内にございます、
御城稲荷神社について少し書こうと思います。
普段扉が閉められ、神主が常駐していないお稲荷さん。
実は毎月、1日と15日にはその扉が開くんです。
荘内神社のようにお守りを置いているわけではありませんが、
扉が開きその奥に御鎮座なされている
神様との距離が近くなるのは、
普段とは一味違ってまた良いものだと思います。
このお稲荷さん、
もちろん赤い鳥居と御狐はんがいらっしゃいます。
元々まだお城があった時代、お城の守り神としてお祭りされていた神社なので、
敷地面積が広い訳ではありません。
ですが、所狭しと皆様のご好意で建てられた赤い鳥居は、
とても壮観です。
まだ鶴岡にお城があった時代。
300年前。
その昔を感じることができるような、
重々しく暖かい御本殿です。
まだ行かれたことのない方は、ぜひ足を運んでみてください。
荘内神社のHPはここをクリック
山形県 鶴岡市 荘内神社
目まぐるしく天気が変わってなんだか最近傘を持ち歩かなくなりました、巫女のみよこです。
まるで天気を司る神様たちが楽しくいたずらしているかのような天気が続いております。
関東の方では鶴岡の倍気温があったりして、
なんともうらやましい限りです。
さて、本日は当社がある鶴岡公園内にございます、
御城稲荷神社について少し書こうと思います。
普段扉が閉められ、神主が常駐していないお稲荷さん。
実は毎月、1日と15日にはその扉が開くんです。
荘内神社のようにお守りを置いているわけではありませんが、
扉が開きその奥に御鎮座なされている
神様との距離が近くなるのは、
普段とは一味違ってまた良いものだと思います。
このお稲荷さん、
もちろん赤い鳥居と御狐はんがいらっしゃいます。
元々まだお城があった時代、お城の守り神としてお祭りされていた神社なので、
敷地面積が広い訳ではありません。
ですが、所狭しと皆様のご好意で建てられた赤い鳥居は、
とても壮観です。
まだ鶴岡にお城があった時代。
300年前。
その昔を感じることができるような、
重々しく暖かい御本殿です。
まだ行かれたことのない方は、ぜひ足を運んでみてください。
荘内神社のHPはここをクリック
山形県 鶴岡市 荘内神社