5月4日お昼頃、市内の松浦様という方よりお手製の大注連縄(しめなわ)の奉納が昨年に引き続きありました。
今年はお孫さんと一緒に来られ、一の鳥居、二の鳥居に付けて頂きました。
おじいさんがハシゴを押えながら、お孫さんに向かって「もっと右だ。もっとひっぱれ!」と強い口調で指示をしていました。
お孫さんは嫌な顔もせず「んだが。わがった。」と一生懸命取り付けて頂きました。
ただし、「そこをからがげ!」という指示には、言葉が通じていませんでした。
「からがげ」とは結ぶという意味です。
一の鳥居
二の鳥居
境内がさらに美しくなりました。
ありがとうございました。
せば。
荘内神社のHPはこちらをクリック!!
今年はお孫さんと一緒に来られ、一の鳥居、二の鳥居に付けて頂きました。
おじいさんがハシゴを押えながら、お孫さんに向かって「もっと右だ。もっとひっぱれ!」と強い口調で指示をしていました。
お孫さんは嫌な顔もせず「んだが。わがった。」と一生懸命取り付けて頂きました。
ただし、「そこをからがげ!」という指示には、言葉が通じていませんでした。
「からがげ」とは結ぶという意味です。
一の鳥居
二の鳥居
境内がさらに美しくなりました。
ありがとうございました。
せば。
荘内神社のHPはこちらをクリック!!