心の旅

やわらぎ住宅(株)の社長によるブログ。

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過去の経営戦略のレヴュー

2013年01月28日 | 朝礼
朝礼 平成25年1月28日(月)

テーマ:再度過去の歴史や状況を振り返る 2期前のマクロとらえ方

経営環境は決して好転していません。むしろ今期は、前期よりきびしくなると考えています。世界においては、巨大金融の動向、デフレの進展、先進国での消費の減退、自由主義による我欲の最大化、グローバル資本主義の更なる先鋭化、中国やロシアなどの権力主義国の台頭、北朝鮮のような無法国家のやり放題、そして日本では、民主党政治による、事業仕分け、沖縄基地問題、八ツ場ダムに象徴される公共事業の行方、政治主導、公務員給料の引き下げ、税収不足、子ども手当、高速道路無料化、経済政策は自民党時代のエコカー減税や家電のエコポイントなどをやりましたがこれも日本の産業を長期的に活性化させる手立てになっていませんし、金融や経済では、世界からとりわけアメリカから見放され超円高で国内で生産してもメリットがありません。海外へ逃避するしかない状況に、製造業への派遣禁止や最低賃金を引き上げるなどして、ますます追い込んでいます、また亀井金融相の中小企業金融円滑化法も来年3月で期限が切れます。
 このようにどれをとってもまともに考えられたものはありませんし、予定通りに実行されたものもほとんどありません。この国は一体どこに行くのでしょうか。滋賀県においては、日本で一番製造業の比率の高い県であるので、2008年のリーマンショクで多くの製造業が打撃を受け、「もったいない」、「節約」というエコの面だけが強調され、経済基盤強化策などは見当たりません。海外の動向に左右され、国内の消費も弱るに任せているだけです。こんな状況の中で、われわれの所属する住宅業界もリーマンショック以降、市場が2割縮小しました。2011年は、そのなかで淘汰が行われ、生き残るところと、そうでないところが鮮明になってくるようです。われわれは、この時代の大きな流れのなかで社会をよくするために、今までと違った新しいことをするなどして努力しなければなりません。その努力することもピントを外すことができない様な状況になってきました。
 さあ、全社一丸となってこのような状況に立ち向かって、世の中をよくして、われわれの暮らしもよくなるようにしましょう!!
 そのための、経営戦略です。

というように私自身はこのように考えておりました。

たしかに、リーマンショック(2008年9月15日)で私たちは、マネー経済の恐ろしさを目の当たりにし、実感されられました。
そして、その翌年(2009年)の選挙で何か変わることを期待して政権交代に一票を投じましたが、これまた、まったく期待はずれでした。仕事力並びに人間力共に不足していました。

今私たちは、今期は、積極的な戦略をくり出して、この閉塞感を打ち破ろうとして行動しています。今こそ、利益を上げてお金を活発に流動化することが、社会の善につながることは間違いありません。ますます、多様化するなかで、本当に良い商品、ベンツやBMWのように高くても売れる商品にするために技術を最大限に発揮して、手間をおしまず、見えないところこそ家の場合は重要ですから、心を込めて手間をかけて一品、一品仕上げていく方向でかじをきっています。簡単にはできませんが、一歩ずつ地道にやっていくしかありません。

皆さまは、どのような戦略で経営されますか?

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