心の旅

やわらぎ住宅(株)の社長によるブログ。

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日本人のルーツ(20)

2013年01月27日 | 朝礼
朝礼 平成25年1月26日(土)

テーマ:日本人のルーツを知るうえでこれまで以外で学ぶもの その8

本日は、お客様の現場の視察と彦根営業所の改装が完了しましたので、確認に行ってきました。なかなかよいセンスで仕上がっていました。飾りつけもいい感じでした。クロスを一ケ所変えるだけで、センスのいい飾りつけをするだけで部屋全体の雰囲気がよくなります。

本日の朝礼での学びは 

 われわれは、人類がどういう歴史を歩んできたのかを知りました。今の社会は、自分たちの周りだけをみていては、とても生きていけません。ITや科学の発達、そしてグローバル化により世界は小さくなりました。他国で起こったことが即、われわれに影響してきます。国家もその役割を果たすことが難しくなりました。

 まずもって、自己の欲望を最大化する民主主義や市場原理主義を放棄し、各国がその独自・独立性を保ちながら、全体にかかわることについては、積極的に協力する思想を目指すべきでしょう。世界全体の共通する理念を掲げてそれに向かって努力をするということが必要です。

 その理念は、ひとびとが自分のことだけでなく、「社会全体をよくしよう」、「地球全体をよくしよう」というものでなければなりません。

 わがやわらぎ住宅の経営の基本方針をこの位置に定めると共に、社員全員が理念に向かって行動することをここに確認するものです。

 社会全体がよくなって、一人ひとりが真によくなる
 地球全体の自然のバランスを崩さないことで、一人ひとりが生きることを確保することができます。

 他国の個性は認めるが、自国の利益のために他国を侵略してはいけません。
 一人ひとりが、高度に理性と教養を身につけ、その上で理念に対しては協力し合いましょう!

 以上、大きな時代の変化に人として正しい道を歩みましょう!

と読みあわせをしました。(2年前に私が書いたものです)


 今は、「人として正しい生き方」ということをほとんどといってよいほど言わなくなりました。確かに、人を縛る必要はないのですが、われわれは、まわりに違う人たちがいて、心を揺らしながら、或いは、揺らされながら、社会のなかで生きているのが実情です。

 一人ひとりが、自由に自分の個性をのばしていけるように、最低限のルールや価値観(たとえば、暴力を振るってはならない)とか、人の迷惑になることだけはしてはならないとか、迷惑をかける場合には先に断りを入れておくとかをしておく必要があると思います。

 わが社でも、行儀作法の本にもありますように「周囲の人を不快にしない」ということを共通の基盤として、その上で、いろいろな個性を伸ばすことに対しては、一生懸命になり、お互いが切磋琢磨を行えばよい社会になるのではないのかなと思います。

皆さまは、いかがお考えでしょうか? 個と全体の問題。


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