花子の庭

ミモザの季節

     忘れていましたが 昨日・3月8日は国際女性デーでした 別名ミモザの日 

     女性が政治、社会において平等に参加できるよう呼びかける日だそうです 

     なぜミモザなのでしょう? 春早くに伸び伸びと広がった枝に黄色い花を沢山咲かせる様は

     女性にとっておおきなエールに感じられるからでしょうか? 

     我が家にそれはないので webから画像をお借りしました

          ミモザの詩

     そして 花子の庭も遅ればせながら春めいてきました

          チューリップ初咲き

      

         スイセン・テタテト 今年はムスカリと共に不作です

      

       マラコイデス・ウィンティー 純白ではなく淡い鶯色なんですよ

       アネモネ(後姿)

     3月6日の記事で 花の名前を「デュモルフォセカ」と書いたのは「オステオスペルマム」の間違いでした

              ごめんなさい

コメント一覧

hanako
ミモザ
イタリア生まれのミモザ、惜しいことをしましたね。
私もかつて鉢植えで育てていたら、カイガラムシと
コガネムシ幼虫とのダブルパンチで枯れました。

種まきから・・・もう少し若かったらね~
tomodachi
素敵なドキュメンタリーのよう
綺麗な黄色群ですね~
昔イタリアの海岸近くで拾ったミモザのこげ茶の
さやを実家の母が種蒔きしたら、数年で大木に
風にゆれてましたが、数年後突然枯れて・・・

やってみて下さいな
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