大人の発達障害が急増？

成績優秀なのに仕事ができない “大人の発達障害”急増の真実(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

　仕事や対人関係などで、どうも上手くいかないと思いながら生きてきて、周囲に合わせるのに疲れて、ストレスまみれ、その結果うつ病になったり、酒に逃げたりして依存症、その他色々な不適応が起こる。
　これは性格なのか？と思いしが・・・実は「大人の発達障害」だったという展開の記事である。
　広汎性発達障害、注意欠如多動性障害、学習障害などの子供が問題になって、早期発見して、環境調整をはかりながら、応対していくことが必要だと言われているが・・・。
　問題は成績が優秀であり見逃されるケースや、障害が軽くて目立たないケース、無理な適応をしながらも大人になられたケースなどでは、ある時期や存在場所での不適応が出てきても不思議ではないだろう。表面的にはうつ病と診断されるが、その根底に発達障害などがあることも多いかもしれない。
　最近のことなのだろうか？過去のケースについては不明だが、児童の問題が表面化して教育場面で問題になるにつれ、大人の人にあってもおかしくないという認識が広まってきたのかもしれない。
　とりわけ、知能が高いが人の気持ちを読みきれない場合などが多いかもしれない。それなりの職について、自分のペースで生きていける場所を得た人は幸いであるが、そのような場所は少ないのが現状でしょう。
　まして、景気不良で、就労もままならない時代である。普通の人も不適応を起こしやすい。なおさら、発達障害のある大人が不適応になるのは不思議でもなんでもない。
　我々の大人の発達障害についての認識が先ずは大事なのかもしれない。
　それと、職場のメンタルヘルスを十分に考えることでしょうか。

世界史を勉強します/友へのメール

なるほどねえ、やはり世界の古代史から勉強しなくてはいけないですね。
米国は基本的に伝統の浅い多民族国家ですから、余り関心がなくプラグマティズムになるんでしょうか。まあ、民族の定義もまた難しいですが。古代の～人の集まりが民族でもないですしね。やはり、伝統を共有しているかどうかですかね

イスラムは何人か？／友のMAIL

イスラームは主にアラブ人、ペルシャ人、トルコ人から成ります。現代の国で言うとペルシャはイラン、トルコはヒッタイトの、そしてイラクはメソポタミア人の末裔で、ユダヤはフェニキア人が基になります。これ等は民族の違いで、同じイスラム教徒でも文化はかなり違います。この辺りの歴史認識を日本人もマスコミも知らないんじゃあないかと危惧してます。単細胞のアングロサクソンも分かってないと思います。アラブ人のサウジやエジプトがイラン空爆を米に依頼したのはアラブ人がペルシャ人を今も恐れているからでですが、アングロサクソンは一笑に付してます。本来なら的確に対応す可きでした。昔単なる判官贔屓だけで彼等は亜細亜を誤解し、中国を重視し日本を滅ぼしました。そして今、困っていますが自分達の責任は自覚すら出来ないでしょう? 当時のFルーズベルトD大統領は急性骨髄性白血病で死んじゃってますし。f^_^;

シーア派とスンニ派は／友のMAIL

よく語られますが、ペルシャ人とアラブ人としては日本のマスコミは語りませんね。イスラームは一つではありませんが、エジプトに次いでバーレーンは米軍の拠点としては(>_<)ですね。米の対中東影響力は消えてしまいそうです。日本にとっても生命線なんですけどね。(-.-;)

段ボールでお船ごっこ

かーちゃんとかっくんは、段ボールを使って、お船ごっこです。
この段ボールはお母さんが、ドールハウスを造ろうと布を貼って乾かしていたとのこと。無残にも、二人に粉砕されました。(-.-;)
お母さんは、かーちゃんに、事前に説明していたらしいけど理解できてなかったんですね。画像を見ると、二人とも楽しそうです。お母さんも怒るに怒れなく苦笑いでしょう。子供って、「ごっこ遊び」で学び成長するんですね。