昨日に引き続き昔のラジオ番組ネタです。深夜0時からFM愛知で流れていたジェットストリーム…一人で過ごす深夜に心の安らぎをくれる素敵な番組でした。
この番組のパーソナリティが交代してからは筆者も本番組をスッカリ聞かなくなってしまいました。 ジェットストリームの幻想は城達也さんだから出来たのかもしれません。
城達也さんは降板後2ヶ月でお亡くなりになられたそうです。まさにライフワークだったのですね。
美しくあなたの夢に溶け込んでいきますように … 本ブログも そうありたいです。
当地区のAM放送で昔「ミッドナイト東海」という深夜放送があり、筆者もよく聞いていて特に森本レオさんの放送が好きでした(天野さんや岡本さんも好きでしたよ)。
その後のパーソナリティの世代交代で同放送に興味がなくなりFM愛知やCBCにダイヤルを合わせる事が多くなりました(当時のNHK-FMは24時で放送終了でした)。例外的に柳家小三治さんの放送は聞いてました。小三治さんはAM放送なのにクラシック音楽をかけたりオーディオ話や時には落語まで流して一風変わった味をだされていましたね。
そうそう、鶴光さんのオールナイトニッポンで恐い話の時間があり筆者はそれが嫌で鶴瓶さんのミッドナイト東海に変えるのですが鶴瓶さんの畳屋がどうのの暗い歌が流れる時間でもあり…それが更に嫌でラジオを切った事が何度もありました。
ビリーボーンの「恋の手管」…本番組の初代のオープニング曲です。 懐かしいです。
筆者のPCに突然こんなメッセージが現れました。マイクロソフト社…やり方がひどいなぁ~。このまま本メッセージを×で終わらせてしまったら勝手にWindows10にアップグレードされてしまっていたんだ(恐ろしい話だ)。
すべてのアプリケージョンがWindows10での動作保障がされていないのに…また操作勝手が異なるのに…このやり方は利用者への配慮を欠いている。いや、マイクロソフトのOSを使わせてやっているんだ、更新はマイクロシフト社が決めるから従いなさいと聞こえる。
31日以内なら戻す事が出来る…つまり31日以内にアプリケーションの評価をユーザーが行い動作しない場合はユーザーが自分で戻せ…と言う事か…絶句。
筆者は偶然本メッセージを×で終了させず更新をキャンセルしたので被害を蒙らずに済んだが×で閉じた人はとんでもない災難に巻き込まれてしまうのですね(IEでWeb閲覧をしてるだけの方は幸運なら影響がないかもしれませんね)。
筆者が箱根登山鉄道に乗車したのは昭和45年の夏でそれ以来乗車していません。当時は小田原~箱根湯本間は三線軌条で小田急ロマンスカー(狭軌)と箱根登山鉄道(標準軌道)が共存していました。若かりし頃の筆者はロマンスカーに乗りたかったのですが今思うと吊り掛けの旧型電車に小田原から乗って良かったな…なんて思ってますよ。
箱根登山鉄道には名物車掌さんがいらっしゃるのですね。YOU TUBEで紹介されちゃうと新しいネタを考えないといけないので大変ですね。また、車掌業務がキビキビしていて「いいね」。
知人が自営業を始めたいと言うのでアドバイスと共に事業計画書の作成を薦める。出来上がりを確認したが事前アドバイスが生かされてなく本人の願望だけが書いてあった(駄目だこりゃ)。必要なのは願望が叶う為の具体的な手法なのにね。
趣味の俳句や絵画を論評するのとは訳が違う。筆者は表現を柔らかくして遠まわしに意見を述べたのだが…知人は気分を悪くしたようだ。
まぁ知人は願望に「いいね」と言って背中を押して欲しかっただけで人の意見を聞いて見直しをする気はないんだろう。勿論あの未熟な事業計画書では「いいね」など出来る訳もなく出資など論外なんですけどね。
今日は大人の話になってしまった。明日からはお話を純粋で前向きで皆様に癒しをお届けできるような内容にしますね。
昨日に続きLINEゲームネタです。ツムツムの新イベント「ズートピア」…ツムツム仲間で一位を狙いましたが某氏に先を越されてしまいました。残念。
ツムツムのズートピアジグゾーパズル、全部出来たらツムツムで遊びたくなくなった。ハートをくれた皆様、ありがとう。
LINEゲームって知人・友人とリアルタイムで競争できるから面白いんですよね。最近は点数のみならず各ゲームのイベントを誰が一番最初にクリアできるかが暗黙の内に競争になってしまいました。ポコパンの新ミュージアムは筆者が一位でしたがツムツムの各イベントはなかなか一位になれませんね。
各学校ではコンクールにむけてざわつき始めてる頃ですね。金賞・銀賞・銅賞…なにが出るかは今後の参加者(指導者も含む)の取り組み次第…だね。
音楽を美しく奏でる=コンクールの金賞…とは限りませんがコンクールは上達する為の良いテーマなのですね。参加される方はコンクールは1次目標とし最終目標は…自分で考えて下さいね。
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良い演奏って?…この先は私の考えで万人に共感頂けるとは思いませんが…とりあえず書きますね。
良い演奏とは聞き手に心が伝わるものです。幼稚園児にも御年配の方にも、その曲を知っている人にも知らない人にも、音楽を勉強した人・しない人にも伝わるのです。その為には各音や和音が正確である事や全体のバランスがとれている事は勿論ですし何と言っても演奏に心がこもっている事でしょう。
人の喜びや悲しみって何だろう…人生経験を多くつむ事により判ってくる事って意外に多いのです。人生の折り返し点ををとっくに過ぎた私だって最近になって判ってきた事やこの先に判る事があるのです。これらの人生経験が多いほど演奏に厚みが出てくると確信致しております。
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中学生・高校生の皆様は人生経験これからかと存じます。コンクールまで時間は殆んどありませんが指導者の人生経験より生まれる感性を盗み取り…良い演奏を目指して下さいね。
首題の「トランペットは花形」はNHKの某番組でゲストが言った言葉、筆者は思わず「違うだろ・全員が花形だろ」と言ってしまいました。あと指導者の言葉の「吹奏楽て歌う」って良い言葉ですね。
あげ足をとりでは無いですがゲストの発言の「大人になると50~60名の人が一つの目標に向かって頑張るのがない」に対し「そんな事ないだろ」と思ってしまいました。音楽に関係のない仕事だって目標があり皆が頑張る、また音楽関係でもプロ・アマ問わずオケにしろブラスバンドにしろ皆で1つの音楽を作り上げる大人って大勢いますよ。
この番組のゲストの発言は…レベルが低すぎです。
PS.本ブログ遡り日付でUPしてます。放送日と日付が合わない事ご了承願います。