Alvamar Overture1993年に書かれた曲なのですね。近年になって知りました。Alvamarが何を意味するかは存じませんが、この曲が語る熱いものが私の涙を誘います。これだから音楽はやめられない。
多くの人が協力しあい一つの物(音楽)を作り上げる…独奏やアンサンブルとは違った醍醐味ですね。
Alvamar Overture1993年に書かれた曲なのですね。近年になって知りました。Alvamarが何を意味するかは存じませんが、この曲が語る熱いものが私の涙を誘います。これだから音楽はやめられない。
多くの人が協力しあい一つの物(音楽)を作り上げる…独奏やアンサンブルとは違った醍醐味ですね。
神童と言われたモーツアルトさんの曲に太鼓の達人で挑むなんて…かなり面白いかもです。
トルコ行進曲、ピアノの原曲に管楽器を乗せてるのですね。これに太鼓を重ねるのも楽しでしょうか。
フィガロに太鼓の達人…この発想にはビックリです。
これに太鼓は妙にマッチしているように思います。小学校の音楽の授業に如何でしょうか。
最後はヤッパリこの曲ですね。バックの原曲はオリジナルを使って欲しかった気もしますが。
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モーツアルトさんの曲は次から次へと斬新な展開を見せます。原曲を損なわずに太古を重ねる譜面作成は…むずい。この太鼓アレンジにモーツアルトさん…なんと言われるのか・想像がつかないですね。
この映画を見た事がない人は少数派なのでしょうか。私はごたぶんにもれず少数派ですね。この曲とアナの存在からどんな物語が展開されるか想像がつかないです。早くテレビで放送されないかなぁ。
DVDの宣伝が主目的の本画像…ここまで真面目に曲をUPされると好感がもてますね。でも買わずにテレビ放送を待つ私です。。
ドラえもんの道具で使いたいものはと聞かれると…どんどんでてくるのですが、キテレツ君の発明(キテレツ斎の発明と言うべきか)だと…意外にでてこない私です。皆様も同じではないでしょうか。
キテレツ大百科は藤子F不二雄さんの中で特にアットホームな作品で好きな漫画なんですよ。そして、このオープニングが一番のお気に入りです。 次の画像はフルバージョンです。
ドラえもんの道具よりキテレツ君の道具のインパクトが低いのは…反復使用が少ないからでしょうね。
ふたたび「月光」です。「2008年6月16日の月光」が今になってもアクセス数が高いのです。どんな検索キーワードで同日のブログにたどり着くのでしょうか。
昭和42年に寝台特急「月光」新大阪~博多の運用でデビューしたので581系電車は月光型電車と呼ばれるようになりました。昭和42年は筆者がまだ小学生です。さすがに当時の情況はよく解りませんが…さぞかし脚光を浴びた事でしょう。
スギテツさんの「月光」…冗談音楽と言われる部類なのでしょうか…。
重々しい581の発車音…そっくりではないが特徴を捉えてます。嬰ハ短での鉄道唱歌がお愛嬌。
夜行列車にはドラマがあります。
・始発駅入線と出発までの刹那
・眠りにつくまでの独特の雰囲気
・深夜時間帯の高速走行
・(月光にはないけど)単線区間での交換や機関車交代
・明け方の車内の静かなザワツキ
・終着まじかの旅の終わりと新しい日の始まり…
この演奏からそれを感じるのは私だけでしょうか?
本動画、ベートーベンのピアノソナタ月光が好きで581・583系電車を知っている鉄道マニア(絞られすぎて少数派かも)は…何回も聞いてしまうかもね(筆者は10回は繰り返し聞きましたよ)。
「さすがの猿飛」ってご存知ですか?再放送もありましたので認識率は結構高いのではないでしょうか。
この番組、当時も今もお気に入りです。そして漫画も全て保持してますよ。
神風の術~なんてね。そうそう、このアニメが放送されていた頃、既に私は社会人だったんですよ。
本日はYOU TUBEで見つけたセンスのある面白画像です。
弾き逃げ…なんてのがあるようです。ただ単に電気店で演奏した画像は実につまらないです。なにかオヤ・・と思うものがあって始めて面白みがでてきます。短調で…お店の人も苦笑いでしょうか。
この演奏、即興でしょうか …なかなか見事です。体操しながらの演奏・第一から第二へのつなぎ・最後の和音の締め方…ツボをおさえていますね。この方の普通の演奏も聞いて見たいものです。
「バカすぎる」「めんどくさ」と大声で騒がれてる方…自己紹介も程々にね。
多くの生徒さんは本日が終業式なのですね。私が生徒さんだった頃は12月24日が終業式で丁度クリスマスイブでした。通知表を見ながら??ケーキを食べながら家族揃って一年を振り返る…別な意味での特別な日となってました。そして、これもキリスト様の恩恵の一つだね…と思っていた私です。
賛美歌の中で私のお気に入りベスト5に入りそうな「God rest you merry gentlemen」です。
この力強さが何を意味するのかは、歴史に疎く…そして宗教家でない私には…49%しか理解出来ません…でもお気に入りの曲なのです。賛美歌っぽくない所がお気に入り??…でもないですよ。
日本語訳は2012年12月24日の本ブログに記載しています。興味有でしたら御参照下さい。
世間に反感をかってる方です。合法的ながら(財)日本ユニセフの25%問題はイメージを悪くしました。
想い出の散歩道、日本ユニセフ協会大使さんの曲なのですね。芸能人は作られた世界の人であり、皆様は承知でテレビを見たりCDを買ってるのですから、私も純粋にこの曲についてのみ語りますね。
時の流れが止まったような世界で時の流れのせつなさを歌う…不思議な曲です。舌の焼けるような熱いコーヒーが似合いそうです。心が折れている時に聴くのは辛いね。
同じ曲ですが
日本ユニセフ協会とは無関係な矢野顕子さん版…心に響くものが全く異なります…ピアノがそれを助長させるのでしょうか。心が折れてても聴けるかも。
こちらも日本ユニセフ協会とは無関係な裕木奈江さん版…微風に吹かれ消えそうなロウソクを見ているような寂しさが伝わりますね。
(矢野顕子さんと裕木奈江さん、今回まで全く存じませんでした。この2人は反感をかってませんよ)
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最後は私が学生時代に購入したLPレコードより「思い出をあける鍵」…もう40年も前なのですね。この40年…私にもいろいろな出来事がありました。皆様にも種々の出来事がおありだったのでしょうね。
(本ブログに御来場頂く方の多くは40年前は生まれていないのかもね)。
これらの画像はYOU YUBEよりお借り致しました。著作権侵害とかで削除される運命なのですね。どの順番でしょうか…お金の亡者順でしょうね。