カナダ生活ではお姉さんたちからこき使われていたというPeter。
なんという健全なユーモア精神!
この文章を読みながら、プププッと一人で真夜中笑いころげてしまった。
真夜中、寝ずに起きていたのは、雪がどれくらい降るか気になって気になって仕方ないから。
朝、積雪していると、車が使えない、どうやって出勤しようかと悩んでいた。
滅多に雪が積もらない地方に住んでいるので、たまにうっすらと雪が積もるだけで、道路はとんでもない渋滞となる。
みんな雪に慣れてないから、雪に覆われ凍った道を普通タイヤの車で無理やり行こうとして、たいへんなことが起こるのよ。
でも、心配していた積雪は大丈夫そう。
と思って油断して寝ていたら、あ、あ、あ、外は一面銀世界、どうしよう。
しかも、なぜかパトカーの音。
これはヤバイ…。
こんなことをしている場合ではないのだった…。(午前6時)
太郎を眠らせ 太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ 次郎の屋根に雪ふりつむ。
大雪に見舞われた地方の方々、辛苦了!難儀してらっしゃるでしょう。
この寒気団が早く日本列島から遠ざかってくれますように。
安全地帯 捲髪辣妹和朋克頭帥哥(2010-01-12 10:22:28)
まず、みなさん新年おめでとう!新年の元旦朝は楽しかった。ぼくのファンクラブの会員たちとロマンチックで冷たい雪の中でスキーしたんだ。その日、ぼくは、みんなと一緒に一つのスローガンを叫んだ:越摔越爽!!(転べば転ぶほど爽快だ!!)必ず転ぶと覚悟を決めておけばスキーは面白いものだ。(ここはすごく勝手な訳、おそらく間違っている。ま、素人の趣味でやってることなので、お読みになった方々も目くじらたてないでおくんなまし。)学生時代には、カナダでいつもスキーをしていた。スキーのストックを持つのも久しぶりだ。本当に爽快だ!!
カッコよければカッコいいほど爽快だ!越帥越爽!(これはピンインが“yuè shuài yuè shuǎng!”だから、ピンインが同じ越摔越爽!!“yuè shuāi yuè shuǎng!!”と掛けたのかしら?)
今、ぼくは、また新しいドラマの撮影に入った。このドラマでは、ぼくの両手は、別れて久しい兄弟を再び握ることになった。――モップとホウキさ。劇中、ぼくが演じるのは、反逆精神に富んだ掃除夫だ。モップとホウキを握るのは、スキーのストックを握るより親身になる。ぼくと一緒にあちこちのホコリや汚れを追っ払ってくれる、それがまさに我が親愛なるモップ嬢とホウキ氏だ。新作《美女如雲》では、彼ら二人ともぼくと助け合っていく老夫婦カップルだ。ぼくはすごく熟練していて容易に掃除夫を演じることが出来る。信じられないのなら言おう。カナダにいるとき、ぼくが掃除夫の修行をした聖地はアルバイト先ではなく、実は僕の家なんだ。二人の姉さんと一緒に暮らしていたが、ぼくは、彼女たちが可愛がり守ってくれる弟であり、王子のような暮らしができると思っていた。でも、獲らぬ狸の皮算用、それがまさか違っているとは思いもしなかった。彼女たちの目には、ぼくが人権を奪われた子どもの奴隷にしか見えてなかったのだ。カナダでの数年間、家の中のあれやこれや、便器掃除、茶碗洗い、草取り、芝刈り、雪かき、ゴミ出し、洗車まで全部ぼくが毎日必ずしなくてはいけない仕事だったんだ。まるで少年工のように…だから、掃除夫という職務に対して“ぼくは有段者(達人)ではないか?!”とあなたたちは言うだろう。
熱愛中のモップ嬢、ホウキ氏と電球(?)の小さな何掃除夫(イラスト)
わからないままにして?と書いていたら、老師から助け舟がありました。「電灯泡」とは、「お邪魔虫」なんだそうです。熱愛中のモップさんとホウキくん、おじゃま虫の少年、何掃除夫、と読めばいいようです。やっぱり我的老師は頼りになるわ、謝謝!
みなさんはぼくにどんな役を演じて欲しい?貴重な意見の提供、大歓迎、ぼくは間違いなく見ますよ!
2月に新潟に行かれる方は、そのときに意見を言うのもいいかも、ね。
なんという健全なユーモア精神!
この文章を読みながら、プププッと一人で真夜中笑いころげてしまった。
真夜中、寝ずに起きていたのは、雪がどれくらい降るか気になって気になって仕方ないから。
朝、積雪していると、車が使えない、どうやって出勤しようかと悩んでいた。
滅多に雪が積もらない地方に住んでいるので、たまにうっすらと雪が積もるだけで、道路はとんでもない渋滞となる。
みんな雪に慣れてないから、雪に覆われ凍った道を普通タイヤの車で無理やり行こうとして、たいへんなことが起こるのよ。
でも、心配していた積雪は大丈夫そう。
と思って油断して寝ていたら、あ、あ、あ、外は一面銀世界、どうしよう。
しかも、なぜかパトカーの音。
これはヤバイ…。
こんなことをしている場合ではないのだった…。(午前6時)
太郎を眠らせ 太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ 次郎の屋根に雪ふりつむ。
大雪に見舞われた地方の方々、辛苦了!難儀してらっしゃるでしょう。
この寒気団が早く日本列島から遠ざかってくれますように。
安全地帯 捲髪辣妹和朋克頭帥哥(2010-01-12 10:22:28)
まず、みなさん新年おめでとう!新年の元旦朝は楽しかった。ぼくのファンクラブの会員たちとロマンチックで冷たい雪の中でスキーしたんだ。その日、ぼくは、みんなと一緒に一つのスローガンを叫んだ:越摔越爽!!(転べば転ぶほど爽快だ!!)必ず転ぶと覚悟を決めておけばスキーは面白いものだ。(ここはすごく勝手な訳、おそらく間違っている。ま、素人の趣味でやってることなので、お読みになった方々も目くじらたてないでおくんなまし。)学生時代には、カナダでいつもスキーをしていた。スキーのストックを持つのも久しぶりだ。本当に爽快だ!!
カッコよければカッコいいほど爽快だ!越帥越爽!(これはピンインが“yuè shuài yuè shuǎng!”だから、ピンインが同じ越摔越爽!!“yuè shuāi yuè shuǎng!!”と掛けたのかしら?)
今、ぼくは、また新しいドラマの撮影に入った。このドラマでは、ぼくの両手は、別れて久しい兄弟を再び握ることになった。――モップとホウキさ。劇中、ぼくが演じるのは、反逆精神に富んだ掃除夫だ。モップとホウキを握るのは、スキーのストックを握るより親身になる。ぼくと一緒にあちこちのホコリや汚れを追っ払ってくれる、それがまさに我が親愛なるモップ嬢とホウキ氏だ。新作《美女如雲》では、彼ら二人ともぼくと助け合っていく老夫婦カップルだ。ぼくはすごく熟練していて容易に掃除夫を演じることが出来る。信じられないのなら言おう。カナダにいるとき、ぼくが掃除夫の修行をした聖地はアルバイト先ではなく、実は僕の家なんだ。二人の姉さんと一緒に暮らしていたが、ぼくは、彼女たちが可愛がり守ってくれる弟であり、王子のような暮らしができると思っていた。でも、獲らぬ狸の皮算用、それがまさか違っているとは思いもしなかった。彼女たちの目には、ぼくが人権を奪われた子どもの奴隷にしか見えてなかったのだ。カナダでの数年間、家の中のあれやこれや、便器掃除、茶碗洗い、草取り、芝刈り、雪かき、ゴミ出し、洗車まで全部ぼくが毎日必ずしなくてはいけない仕事だったんだ。まるで少年工のように…だから、掃除夫という職務に対して“ぼくは有段者(達人)ではないか?!”とあなたたちは言うだろう。
熱愛中のモップ嬢、ホウキ氏と電球(?)の小さな何掃除夫(イラスト)
わからないままにして?と書いていたら、老師から助け舟がありました。「電灯泡」とは、「お邪魔虫」なんだそうです。熱愛中のモップさんとホウキくん、おじゃま虫の少年、何掃除夫、と読めばいいようです。やっぱり我的老師は頼りになるわ、謝謝!
みなさんはぼくにどんな役を演じて欲しい?貴重な意見の提供、大歓迎、ぼくは間違いなく見ますよ!
2月に新潟に行かれる方は、そのときに意見を言うのもいいかも、ね。