は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

売れっ子はつらいよ?

2009-10-28 00:01:25 | 何潤東

賠償金を払う状況になっているという記事なのに、画像のPeterの明るい笑顔は…。(笑)
大連での撮影は快調らしいなあ。
《我的美女老板》の撮影スケジュールのため、割を食った形になる《西藏往事》のほうの画像は、いかにも深刻な事態を物語るようにクライぞ、っと。
どちらかと言えば、《西藏往事》を観る日を心待ちにしているわたしは、「大連なんかにいないで、さっさとチベットへ戻りなさ~~い!!」と叫びたいところなのだが…。
だって、《我的美女老板》の相手役の女の子さ、若くて可愛くて、生意気そうで(明らかに偏見)、ちょっとムカつくんだもん…。
                           

新浪網  両部電影争搶檔期 何潤東公司出銭補賠償(図)

2本の映画はスケジュールを奪い合い、何潤東の会社は賠償金を払う(図)

近頃わかったことだが、台湾の人気俳優何潤東が、2本の映画の契約を済ませながら、撮影期日が重なる事態が発生した。
そのため、映画《西藏往事》の最後の数日間の撮影に協力できないこととなり、何潤東の所属会社は、最終的な解決策として、100万台湾ドル(約20万人民元)を払うことで、映画製作会社への損失賠償とすることにした。
台湾スターの何潤東は、2008年以降、仕事が上り調子となっている。
章子怡らと共演したラブコメ映画《非常完美》が、業界から認められただけでなく、商業上でも億元以上の興行収益を上げた。
《非常完美》で理想の恋人のイメージを作り上げた何潤東は、大きなマーケットを開拓し、続けざまにCM広告の撮影が入り、商業的な活動も活発化した。また、絶えずいくつもの投資規模が大きな映画の撮影が入るようになった。
言うなれば、《非常完美》のすばらしい演技が、何潤東に、映画へのレールを敷いてくれることになったのだ。
間もなく撮影が終わる《西藏往事》のほか、何潤東は、現在鳴り物入りで大連において撮っている、別のラブコメ映画《我的美女老板》の撮影に入っている。
事情通によると、現在、何潤東は、三つの映画の脚本を受け取っており、それを会社が選択中らしい。
今回、《西藏往事》と《我的美女老板》の撮影期間が重複したため、何潤東には、身体を二つに分けることができないこととなった。
この状況が引き起こす損失についてどのように処理するのか、メディアもかなり関心を持っている。
本紙の記者は何潤東のマネージャーである洪秀伶さんと連絡をとった。
彼女は、こんな状況を起こして、とても申し訳ない、また、とても頭が痛い事態となったと語った。
実際、芸能人の主観では違約したとは思えないことかもしれない。
初めに契約を結ぶとき、慣例では、こういう事態となったときのために、ゆとりを残しておくものである。
しかし、今回、ロケ地が高原のラサであったため、役者はもちろん、撮影スタッフの撮影の進度は、すべて天気に影響されることになってしまった。
それに、何潤東がすでに交わしている、映画やテレビ、CMの仕事の契約はもちろん、活動契約でいっぱいであり、どう見ても、製作側と協調していくのは困難となっている。
だから、このような状況となってしまった以上、会社は、最大の誠意を示すこととした。
100万台湾ドルの金額を支払って、映画製作側に対して、深くお詫びし、賠償することに決めたのだ。
現在、一致にいたるかどうか、マネジメント会社と映画製作側との次の話し合いの状況を見てみなければならない。