内地のネットにも記事として出てきました。
新浪網
痛々しい写真です。
彼のかわいいマネージャーさんの顔もすっかり笑顔が消えています。
三曲歌ったようです。
彼の今回のアルバムは、激しいダンスの曲が多いから、三曲歌い踊った後は疲れていたことでしょう。
昨日（14日）、沈建宏は深圳の演唱会でうっかり２、５メートルもの高い舞台から足を踏み外してしまいました。
すぐに現地の病院に送られ、同演唱会に出演中の何潤東もひどく心配して、
出演後、急いで病院へ見舞いに行きました。
そして徹夜で眠らず建宏を見守り、彼ら義理の父子の深いつながりを見せました。
昨日の正規版を支持する演唱会では周董と何潤東が主賓のゲストとして出場、他にも、柯有倫、戴佩妮、劉耕宏、張敬軒、許安安などのたくさんのスターが積極的に参加しました。
2番目に出場した沈建宏は、もともと表現がうまく、続けざまに熱いステージを披露し、そのダンスで会場全体を沸かせました。
許安安とのデュエット曲《愛是唯一》を披露すると、たくさんのfansの悲鳴を誘いました。
パフォーマーとしての潜在力を充分発揮しました！
ステージに集中していた沈建宏は、退場するとき、間違った方へ行き、足を踏み外してしまいました。
そして、真っ逆さまに２、５メートルの高さがある舞台から落ちてしまいました！！
その場の観衆もこの思いがけない事故に驚き、大声で叫びました。
予想外の事故を起した沈建宏は、痛みを我慢し、バックステージに戻ってきました。
※現場にいた百度網の投稿者によると、痛みを抑え、観衆に挨拶して、自分で舞台裏に戻ったようです。“偉大な少年”だ！
戻るとすぐに激しい痛みに身動きできません！
マネージャーはすぐに判断、救急車を呼び、現地の病院に向かいました！
何潤東もそれを知って悔やんでやまず、ステージが終わり番組終了後に急いで病院へ見舞いに行きました。
そして病院にいるたくさんの人たちに見られることも気にせず、深夜まで一心に建宏を世話をしました。
レントゲン検査の報告が出て、傷の具合と脊髄を確認後にやっと少し安心しました！
何潤東と沈建宏が同じ事務所の所属となって5年、共に成長し、２年前には“義理の親子の契り”を結び、2人のつながりは深くなっています。
今年沈建宏はアルバム《半成年》をソロとして発表、何潤東は自らカメラを手にして建宏のためにアルバム用の写真を撮影しました。
さらに、自らのblog上で、15歳の沈建宏がとてもタフであることを称賛し、“偉大な青少年”と彼を励まし、この父子の思いに人々は感動させられました。
芸能人が舞台から落ちる事件は絶えず、昨日の事件も、芸能人に対して、ステージパフォーマンスの安全への警鐘を鳴らすことになりました。
沈建宏のマネージャーの辛志諭もラッキーだったとして、
“現在、建宏は鎮痛剤を投与後、すぐに自分の足で歩いている。
医者はまだまだ観察が必要だと言っているが、あんなに高い所から落ちて、ひどい怪我もせずにいられたのはすごくラッキーだったよ！”
しかし念のために、沈建宏は、今日、台湾に戻った後、もう一回検査します。
沈建宏のfansは、今、ネット上で、沈建宏の怪我の程度をとても心配して、みんな彼のために祈っています。
沈建宏はみんなを落ち着かせ、さらにジョークを言って安心させようとしました。
“昨晩の僕が一番痛いと思ったのは、ステージから落ちたことじゃないよ！
そのため周董を見逃しちゃった、
彼がすばらしいステージを見そこなっちゃったよ！”
ステージから転落するなんて恐ろしいことですが、気丈な態度をとった建宏くんはわずか15歳ながら立派なスターです。
幸いなことに大事故に到らなかったようで、胸をなでおろしました。
PeterFansをも、いつも笑顔で迎えてくれ挨拶してくれる建宏くんの早期快復をお祈りします。
Peterは、このステージで「雙飛」「沒有我你怎麼辦」「我只在乎你」の三曲を歌ったようです。
日本でも早くライブで新曲を聴きたいですね。
聯合報 金曲MV導演獎歌壇4帥搶！
金曲賞かあ…。
ライバルがみんな大物すぎる…。
でも、Peterの「黒色翅膀」「我只在乎你」ＭＶも彼自身が構想を練り監督をして自信を持って発表したものだから、受賞できるといいなあ。
Peterは、かつて自分は賞を獲ったりするスターではないと思うといっていたけど、監督を目指す彼にとって、これはおそらく一番欲しい賞だと思う。
Peterが冗談を言っているように、今年は各賞で予想外のこともあったから、ライバルが大物ばかりとはいえ、賞獲りはわかんないかもよ…。
要は、作品の質だもんね。
そして、Peterの２作はとってもすばらしいのだ！
（ファンの欲目とは充分存じておりますとも。でも、わたしはそう信じているの！）
上海のBenchBodyの店先だよ。
中國服裝時尚網 BenchBody内衣品牌店面形象風采
ここ、案内してもらって行ったことある。
でも、撮影は許可してもらえなかった。
だから、知らん振りしてさっさと撮影しようとした、そうすると、すぐさま店員さんが出てきて、中国語でダメだって言ってきた。
わたしは、意味がわからない日本人であることを強調しようと、日本語で「え？何？」とか言ってごまかそうとした。
でも、敵もさるもの引っかくもの、日本人と知るや否や、日本語で「写真はダメ！」と言った。
さすが上海、日本人慣れしております。
エヘヘ…
