WBCスーパーフェザー級35位
OPBFスーパーフェザー級2位
日本スーパーフェザー級チャンピオン
矢代 義光(帝拳)
20勝(11KO)1分
日本スーパーフェザー級1位
東洋太平洋スーパーフェザー級5位
松崎 博保(協栄)
18勝(9KO)2敗
写真右側:赤色のグローブが初防衛戦の矢代選手。
写真左側:青色のグローブが2度目のタイトル挑戦の松崎選手。
1ラウンド、矢代選手は落ち着いて右ジャブ、
いきなりの左ストレートをヒット。
松崎選手は前に出るが手が出ない、ヒットは右ストレート一発のみ。
(矢代選手:10-9:松崎選手)
2ラウンド、松崎選手は前に出るが上体の動きも硬く手数が少ない。
1分過ぎ矢代選手がバッティングで左の頭部を負傷、出血が多い。
右ジャブから左ストレートを軸に攻撃。
(矢代選手:10-9:松崎選手)
3ラウンド、松崎選手は距離を取って当てて逃げるかと思ったら、
徹底的に距離をつぶす作戦の様で前進し続けるが、攻撃が単発。
矢代選手は右ジャブから左ストレートをボディから顔面に返す。
(矢代選手:10-9:松崎選手)
4ラウンド、松崎選手が前に出るが左ジャブ単発。
逆に矢代選手が右ジャブを当てる。それでも松崎選手は前進し、
ロープにつめた、その瞬間、
矢代選手の左フックがクリーンヒットし松崎選手がダウン。
矢代選手、1分30秒、KO勝ち。
当たった瞬間から立てそうな気配がしない一撃だった。
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日本スーパーフェザー級王座決定戦 矢代 森田戦
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ 小堀 松崎戦
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東洋太平洋スーパーフェザー級5位
松崎 博保(協栄)
18勝(9KO)2敗
写真右側:赤色のグローブが初防衛戦の矢代選手。
写真左側:青色のグローブが2度目のタイトル挑戦の松崎選手。
1ラウンド、矢代選手は落ち着いて右ジャブ、
いきなりの左ストレートをヒット。
松崎選手は前に出るが手が出ない、ヒットは右ストレート一発のみ。
(矢代選手:10-9:松崎選手)
2ラウンド、松崎選手は前に出るが上体の動きも硬く手数が少ない。
1分過ぎ矢代選手がバッティングで左の頭部を負傷、出血が多い。
右ジャブから左ストレートを軸に攻撃。
(矢代選手:10-9:松崎選手)
3ラウンド、松崎選手は距離を取って当てて逃げるかと思ったら、
徹底的に距離をつぶす作戦の様で前進し続けるが、攻撃が単発。
矢代選手は右ジャブから左ストレートをボディから顔面に返す。
(矢代選手:10-9:松崎選手)
4ラウンド、松崎選手が前に出るが左ジャブ単発。
逆に矢代選手が右ジャブを当てる。それでも松崎選手は前進し、
ロープにつめた、その瞬間、
矢代選手の左フックがクリーンヒットし松崎選手がダウン。
矢代選手、1分30秒、KO勝ち。
当たった瞬間から立てそうな気配がしない一撃だった。
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ちなみにイケメン判定するとすれば、どっちだったのでしょうか?
ドロー?
非常に難しい判定です・・・。
スーパーフェザー級は、矢代選手が僅差判定勝ち。
ミドル級は、引き分けで・・・どうでしょうか?