今回は日本からの訪問者と3人でラクナウに行くにあたって・・・・
ノンベジで
お酒の飲める店を数件ピックアップしておいた。
ラクナウはイスラム色が強いと聞いていたので、
飲めないのかと思ったのだが意外にも飲める店が多かった。
まぁでもそれはローカルなマーケットではなく、
繁華街であるハズラートガンジ周辺が多いのだが。
で、ランチを食べようと同名のレストランと住所を伝えたのだが、
オートリクシャーの運転手が訪ね訪ねたどり着いたのが、この店。
見るからに・・・・違うとは思ったが、
これも縁と言う事で入店した。

住 所:39, Near Novelty Cinema, Lalbagh, Lucknow, U.P.
電 話:91-9307145105, 9415463197
予 算:100Rs~
<食したメニュー>
マトン・ビリヤーニ 90Rs(約180円)、
マトン・ケバブ 15Rs(約30円)
<店内の雰囲気>

このあたりのスタンダードで店頭で調理している。
ふと見れば・・・・
あっこれは・・・
山羊の脳みそである。食べなかったけど。

純粋なローカル食堂の雰囲気。外国人など来ないんだろう。
他の客ですら・・・ガン見してた。

<感想と評価>

ビリヤーニはこの通りスパイス(サフラン等)の色の染まり具合がまばらである。
これが本当のビリヤーニである。日本だとビリヤーニと称していても、
色が均一になってるのが多いが、それはプラオだと思われる。
骨付きマトン(実際は山羊)が入っている。
味付けは薄味でもピリリと辛味が効いている。

こちらはケバブ。出てきた時にアレッ
と思ったのだが、
見慣れた竹輪状の物ではない。
もちろんこれが本当のケバブでミンチした肉を焼いた物。
ハンバーグみたいに固まってもいない。ペーストである。
お馴染みの串刺しになってるツクネっぽいのは、
シーク・カバブである。
評価は○(別のアルザイカに行きたかった。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
≪ 関連記事 ≫ 
ラクナウのレストラン ~ マノランジャン ~
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ラクナウはイスラム色が強いと聞いていたので、
飲めないのかと思ったのだが意外にも飲める店が多かった。
まぁでもそれはローカルなマーケットではなく、

で、ランチを食べようと同名のレストランと住所を伝えたのだが、
オートリクシャーの運転手が訪ね訪ねたどり着いたのが、この店。
見るからに・・・・違うとは思ったが、
これも縁と言う事で入店した。


住 所:39, Near Novelty Cinema, Lalbagh, Lucknow, U.P.
電 話:91-9307145105, 9415463197
予 算:100Rs~
<食したメニュー>
マトン・ビリヤーニ 90Rs(約180円)、
マトン・ケバブ 15Rs(約30円)
<店内の雰囲気>


このあたりのスタンダードで店頭で調理している。
ふと見れば・・・・

山羊の脳みそである。食べなかったけど。


純粋なローカル食堂の雰囲気。外国人など来ないんだろう。
他の客ですら・・・ガン見してた。


<感想と評価>


ビリヤーニはこの通りスパイス(サフラン等)の色の染まり具合がまばらである。
これが本当のビリヤーニである。日本だとビリヤーニと称していても、
色が均一になってるのが多いが、それはプラオだと思われる。

味付けは薄味でもピリリと辛味が効いている。

こちらはケバブ。出てきた時にアレッ

見慣れた竹輪状の物ではない。
もちろんこれが本当のケバブでミンチした肉を焼いた物。
ハンバーグみたいに固まってもいない。ペーストである。
お馴染みの串刺しになってるツクネっぽいのは、
シーク・カバブである。

(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。


ラクナウのレストラン ~ マノランジャン ~
