私がインド以外の国のインド人街を、
訪れるのが好きだ と言う事は、
以前に書いたことがある。
シンガポールから書き始め、
シリーズで続けようと思っていたのだが、
途中で途切れてしまっていたので、また始める事にする。
写真の寺院はバンコクにある。
名前はワット・マハー・ウマ・デヴィ。
ワット・・・と言うところがいかにもタイらしい、
マハー・ウマ・デヴィ寺院である。
この見事な南インド式のゴープラム(塔門)がそびえるのは、
シーロム通りのシーロムヴィレッジの向かい側だ。
全くインド色のない繁華街にある。
この寺院の周りにはインド人街はない。
なんでここにあるのだろうか?
と思ってしまうほど、周囲の景色とは異なる。
ただ寺院の中に一歩入ればそこには、
インド人がいっぱいだった。
≪ 関連記事 ≫
シンガポールのヒンドゥー寺院 その①
シンガポールのヒンドゥー寺院 その②
シンガポールのヒンドゥー寺院 その③
訪れるのが好きだ と言う事は、
以前に書いたことがある。
シンガポールから書き始め、
シリーズで続けようと思っていたのだが、
途中で途切れてしまっていたので、また始める事にする。
写真の寺院はバンコクにある。
名前はワット・マハー・ウマ・デヴィ。
ワット・・・と言うところがいかにもタイらしい、
マハー・ウマ・デヴィ寺院である。
この見事な南インド式のゴープラム(塔門)がそびえるのは、
シーロム通りのシーロムヴィレッジの向かい側だ。
全くインド色のない繁華街にある。
この寺院の周りにはインド人街はない。
なんでここにあるのだろうか?
と思ってしまうほど、周囲の景色とは異なる。
ただ寺院の中に一歩入ればそこには、
インド人がいっぱいだった。
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