・・・騙されているといけないので、(又は聞き違えている?)
11時には映画館に戻った。ちらほらと人が並んでいた。
今まで一人で映画に来た事はなかったのだが、
一番高い金額が書かれている窓口に行った。
ダイヤモンドクラスで、値段は21.90Rs。(約60円)
たぶん高い席の方が客層がいいだろうと思ったからだ。
実際に並んでいる人は少なかった。
館内の入ったが座席の案内板などなく、
自分の席が何処だかサッパリ解らなかった。
適当な場所(スクリーンに向かって後方、真ん中の座席の通路側)に
座ってみたが心配だったので、
映画館の人らしきおっちゃんにチケットを見せると、
スクリーンに向かった通路の右側の座席に座れとの事。
移動してみると、真ん中の座席よりシートが厚く座り心地が良かった。
隣にはインド人の若い夫婦がいた。奥さんが話しかけてきたので、
この映画はラブストーリーか?と尋ねてみた。答えはYESだった。
映画が始まった・・・・。
写真左から2人目のヤング・シャー・ルク・カーンが、
真ん中の美女とカップルになり楽しい学園生活を送っていた。
だがしかし、なんだかわからなかったが、
写真右から2人目のインド版シルベスタ・スタローンが現れ、
美女は外国へ行ってしまう。
ああこれは、美女を2人が取り合うと言う、
良くあるストーリーだと確信したあたりで前編が終わり休憩になった。
休憩後、後編が始まった。舞台はドバイになった。
マッチョタイプとジャニーズ系のどちらとハッピーになるか?
はたまた第3の男が登場か?
・・・・私の期待はしぼられた・・・・はずだった。
ところが予想に反しドバイ・ロケではストーリーが一変した。
砂漠を舞台に悪者の軍団とバギーチェイスが派手に行われ、
爆破シーンやら銃撃戦が始まった。なんでやねん。
ラブストーリーとちゃいまんがな。アクション映画でんがな。
二人の男は協力し合って悪党をやっつけるのであった。
結局、最後に美女はジャニーズ系と再び結ばれ、
めでたしめでたしであった。
11時には映画館に戻った。ちらほらと人が並んでいた。
今まで一人で映画に来た事はなかったのだが、
一番高い金額が書かれている窓口に行った。
ダイヤモンドクラスで、値段は21.90Rs。(約60円)
たぶん高い席の方が客層がいいだろうと思ったからだ。
実際に並んでいる人は少なかった。
館内の入ったが座席の案内板などなく、
自分の席が何処だかサッパリ解らなかった。
適当な場所(スクリーンに向かって後方、真ん中の座席の通路側)に
座ってみたが心配だったので、
映画館の人らしきおっちゃんにチケットを見せると、
スクリーンに向かった通路の右側の座席に座れとの事。
移動してみると、真ん中の座席よりシートが厚く座り心地が良かった。
隣にはインド人の若い夫婦がいた。奥さんが話しかけてきたので、
この映画はラブストーリーか?と尋ねてみた。答えはYESだった。
映画が始まった・・・・。
写真左から2人目のヤング・シャー・ルク・カーンが、
真ん中の美女とカップルになり楽しい学園生活を送っていた。
だがしかし、なんだかわからなかったが、
写真右から2人目のインド版シルベスタ・スタローンが現れ、
美女は外国へ行ってしまう。
ああこれは、美女を2人が取り合うと言う、
良くあるストーリーだと確信したあたりで前編が終わり休憩になった。
休憩後、後編が始まった。舞台はドバイになった。
マッチョタイプとジャニーズ系のどちらとハッピーになるか?
はたまた第3の男が登場か?
・・・・私の期待はしぼられた・・・・はずだった。
ところが予想に反しドバイ・ロケではストーリーが一変した。
砂漠を舞台に悪者の軍団とバギーチェイスが派手に行われ、
爆破シーンやら銃撃戦が始まった。なんでやねん。
ラブストーリーとちゃいまんがな。アクション映画でんがな。
二人の男は協力し合って悪党をやっつけるのであった。
結局、最後に美女はジャニーズ系と再び結ばれ、
めでたしめでたしであった。