初めてインドを訪れた1997年には、
それほど喫煙が制限されているとは思わなかった。
駅やバスの中、街角、レストラン・・・。
かなりな人(男性)が煙草を吸っていた。
しかし、ここ数年インドでも、
公共施設では禁煙が当たり前のようになってきた。
2003年にデリーを訪れた時に、そう感じた。
特に駅は禁煙になっていた。
写真はインドの新幹線シャダブティ・エクスプレスの
車両にあった禁煙の表示。
路線は東インドのブバネーシュワルコルカタだった。
一番上に、禁煙マーク。(全世界的に共通のようだ。)
その下の横線でつながった文字が、ヒンディー語。(インドの共通語)
その下の丸っこい文字が、オリヤー語。(オリッサ州の言葉)
一番下が、英語。
それぞれの言葉で一行目に少し大きな字で「禁煙」、
二行目に小さい字で「違反したら罰金」と書いてある。
罰金の所は消えていたが、
他の場所の表示では100Rsとあった。
それほど喫煙が制限されているとは思わなかった。
駅やバスの中、街角、レストラン・・・。
かなりな人(男性)が煙草を吸っていた。
しかし、ここ数年インドでも、
公共施設では禁煙が当たり前のようになってきた。
2003年にデリーを訪れた時に、そう感じた。
特に駅は禁煙になっていた。
写真はインドの新幹線シャダブティ・エクスプレスの
車両にあった禁煙の表示。
路線は東インドのブバネーシュワルコルカタだった。
一番上に、禁煙マーク。(全世界的に共通のようだ。)
その下の横線でつながった文字が、ヒンディー語。(インドの共通語)
その下の丸っこい文字が、オリヤー語。(オリッサ州の言葉)
一番下が、英語。
それぞれの言葉で一行目に少し大きな字で「禁煙」、
二行目に小さい字で「違反したら罰金」と書いてある。
罰金の所は消えていたが、
他の場所の表示では100Rsとあった。