どっちも好きだし、どっちも嫌い。
寒いとテキメン体が動かなくなるし(ちぢこまってしまうのである)、肩は凝るし、ちゃりんこ乗るの辛いし(ていうかもう乗りませんよ、極力!)、今でも油断すると一冬に5つくらい霜焼けが出来たりするので、嫌いです。
でも寒くないと雪は降らないし、冬の夜の、空気の澄んだ星空は綺麗だし(ここいらはいわゆる光害というやつで、ほとんど星は見えませんが、それでも冬空のシリウスやオリオン座や、調子が良いとプレアデス星団なんかが見えます)、寒い寒い言いながら温かい部屋でぬくぬくする幸せ感もたまりません。ですから、好きです。
暑いとなんにもする気がおきなくて、何もかも放り出したくなって、それでもやっぱりおいらがやんないと始まらないし、汗かくと肌がかぶれますし、日焼けも後が大変なので厳禁だし、海に行った日にゃ潮風やら日差しやらに対するアフターケアもメンテナンスも面倒くさいし、嫌いです。
でもこの暑さにかまけてだーーーーらーーーーっ、とするのが許されそうなユルユル感は夏ならではだし、それにかこつけてシエスタ~なモードになれるのもいい感じだし、日の出前に起きて昼間の暑さが嘘みたいな早朝のパキッとした空気を満喫できるのも幸せだし、おいら自身にはもうないけれども夏休み独特の雰囲気もなかなか捨て難い。てなわけで、好きです。
要するに、暑いだの寒いだのって、その事だけでどうこう、じゃなくて、それだからどうだ、みたいな事柄でいろいろに感じるんじゃないかなあ。
そうだな、強いて言うなら、北半球に住んでいる限りは、やはり冬は寒く夏は暑くあってほしいな。ナンボ暑いのでも、10月になって「まだまだ暑いなあ」という暑さは厭だし、桜の花の季節になって「いつまでも寒いなあ」という寒さも厭だ。
…なんちって。
小難しく(ないかもしれん、この程度じゃあ)書いてみましたが、もっとずっとシンプルに答えるなら、今、この時期にきかれているので「暑い方が好き」って答えるよ。
寒いの、やだー!(言うてる事が早速矛盾してるやん)
寒いとテキメン体が動かなくなるし(ちぢこまってしまうのである)、肩は凝るし、ちゃりんこ乗るの辛いし(ていうかもう乗りませんよ、極力!)、今でも油断すると一冬に5つくらい霜焼けが出来たりするので、嫌いです。
でも寒くないと雪は降らないし、冬の夜の、空気の澄んだ星空は綺麗だし(ここいらはいわゆる光害というやつで、ほとんど星は見えませんが、それでも冬空のシリウスやオリオン座や、調子が良いとプレアデス星団なんかが見えます)、寒い寒い言いながら温かい部屋でぬくぬくする幸せ感もたまりません。ですから、好きです。
暑いとなんにもする気がおきなくて、何もかも放り出したくなって、それでもやっぱりおいらがやんないと始まらないし、汗かくと肌がかぶれますし、日焼けも後が大変なので厳禁だし、海に行った日にゃ潮風やら日差しやらに対するアフターケアもメンテナンスも面倒くさいし、嫌いです。
でもこの暑さにかまけてだーーーーらーーーーっ、とするのが許されそうなユルユル感は夏ならではだし、それにかこつけてシエスタ~なモードになれるのもいい感じだし、日の出前に起きて昼間の暑さが嘘みたいな早朝のパキッとした空気を満喫できるのも幸せだし、おいら自身にはもうないけれども夏休み独特の雰囲気もなかなか捨て難い。てなわけで、好きです。
要するに、暑いだの寒いだのって、その事だけでどうこう、じゃなくて、それだからどうだ、みたいな事柄でいろいろに感じるんじゃないかなあ。
そうだな、強いて言うなら、北半球に住んでいる限りは、やはり冬は寒く夏は暑くあってほしいな。ナンボ暑いのでも、10月になって「まだまだ暑いなあ」という暑さは厭だし、桜の花の季節になって「いつまでも寒いなあ」という寒さも厭だ。
…なんちって。
小難しく(ないかもしれん、この程度じゃあ)書いてみましたが、もっとずっとシンプルに答えるなら、今、この時期にきかれているので「暑い方が好き」って答えるよ。
寒いの、やだー!(言うてる事が早速矛盾してるやん)