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オレンジ色の紫陽花

携帯から軽快に綴るおいらの日々。
…だったのだが、ツイッターのまとめブログに変更。極稀にこっち単独の記事もある、かも。

HERO、といえば甲斐バンドだよな

2006年07月05日 17時34分46秒 | テレビがお守り
とか言っても、さて、20代には通じないんじゃないかな。

いやいや、HEROですよ。
キムタクのドラマの。
録画してて、ようやく見ましたよ。
相変わらずの栗生、じゃないよ(一発変換ではこう出ました)久利生公平ぶり、健在。サブキャラていうか、脇を占める人たちもキャラ立ってて面白い。
で、2時間たった頃に、その山口の任地を離れるシーンがあって、その前に国会議員の秘書だかなんだかを車の中で問い詰める(ほどでもないけど)シーンがあって、で、いよいよ元の城西支部へ異動。
懐かしい面々が一堂に会したところで、
…え、終わり!?
ねえ、終わり!?
あれ?
あらま、ほんとにエンドロールになってるよ。
ぇえ!?

これって、どうなんですか。
こんなの、ありですか。
これって、続編を期待してもいいんですか。
てか、やってほしい。
ここで終わられた日にゃ、なんか消化不良ですって。
ネタフリするだけして、シメずに終わるんですか。

それか、この「5年ぶりのHERO」は実は前編後編になってて、夏休み中にこの続きが後編になって見られる、とか?ないの?ねえ、ないの?

「…あるよ」

↑田中要次さん(あの、言えばなんでも出てくるバーのマスター)に是非、言ってほしいよね!

面白かったんだけど、楽しめたんだけど、松たか子じゃなくて飯島直子が新米検事のフォローをしてあげるとこなんか、心憎い演出(ほんまかい)だとも思ったんだけど。
やっぱり、消化不良っていうか、中途半端っていうか、ぇえー…感が残ります。
…続き、やんないのかなあ。

医龍

2006年06月15日 23時19分27秒 | テレビがお守り
こうでなくっちゃ!

先週、小池徹平研修医(役名を伊集院登)が霧島軍司(役者は北村一輝)に寝返った時は、なんだよなんだよーそういう展開かー若いのが要領よく立ち回るってのはどうにもこうにもいただけないなーちぇ!(、を使え、を!)とか思っておりました。が、一方でいやいやそんなハズはなかろう、ひっくり返るんだろうきっと、いやでもこっちの方がどんでん返しなのか?などと、今週になってもまだすっきりしない気持ちで見ておりましたですよ。
したらさ。
なんだいなんだいやってくれるじゃないスか!
いやんもー。やってくれるなこの若造!(ってあんただれ)

11時になって、緊急手術をすることになってからのバチスタチーム:ドラゴン(っていうネーミングはどうかと思うのだが)の面々がもう!いやんもう!こうでなくちゃ!
やっぱりね、医者ドラマはこういうドロドロドロドロしたのがあっても、最終的に患者を救ってナンボ、という展開を見たいのである。

来週の予告で、野口教授が「何をやったんだ、朝田ー!」と唸るシーンがあって、もうそれだけで、来週か今から楽しみで楽しみで。
そういえば、これもそろそろ終わりですか?
それにしても、夏木マリは格好良いなあ。

W杯とあいのりと

2006年06月13日 02時36分20秒 | テレビがお守り
オーストラリア戦、負けましたね。あらあら、まあ。
前半リードしてたのになあ。なんだろ、前評判では日本が優勢なことを言われていたような、気がする…のは気のせいか?そのために、なんとなくのんびりムードっていうか、舐めてかかってるムードみたいなのがあるような気がしたのは、気のせいか?
ま、おいらは所詮、サッカーよりも野球ー!!な人ですから、W杯についても、んー、時事問題(!)の一つとして知っておこうかな、くらいのイキオイしかありません。
それでも昨日は、途中からではありましたが、生中継の試合を見てましたよー。丁度仕事でもお疲れモードに突入したので、休憩がてら。
あと二試合は、中継時刻が真夜中および早朝になるらしい(と聞いたような気が。定かではありませんのであしからず)ので、きっと見ないよな。

それより意欲的に見たのが、あいのり(どういう基準だか)。
ぶっちぎれて帰っちゃったアウトローのその後、が見たかったから。でも、なんか、なんとなくそういう結果が見えたような気がしたので、確認のために見た、感じ。
なんか、えー、そういう展開もいいのー?あいのりって、帰国しちゃったらそれで終わりなんじゃないのー?今回はスタッフが関係してて、つまりは制作サイドのミスっていうか問題っていうか、だとしても、帰国してしまったら本当は告白なんて出来ないはずだよねえ?なんかそれってー、甘くない?
どういう事情があったにせよ、あいのりの場で告白しないならそれはそれで終わり!受け付けません!ピシャっっ!
くらいの厳しさがあるからこそ、面白い(し、真剣さが加わる)気がするんだけどなあ。このなんでもあり加減は、どうなんだろうなあ。
それにしても、ゴキがすっごい綺麗になったなあと思ったのは、おいらだけ?

…っていうかさ、W杯とあいのりの話題を並べてるっていうのも、どうなんだろうな、おいら?

今期のドラマ。

2006年05月26日 11時55分53秒 | テレビがお守り
そういえば、今期のドラマもそろそろ終盤ですね。
今見てるものは、「トップキャスター」、「医龍」。おお、淘汰されている!(笑)
「トップキャスター」はやはり、天海姐さんのドラマだからさ!脇を固める人たちも個性的で好きな人多くて。「離婚弁護士」のノリの、天海姐さんバリバリ突っ走るキャラで爆走!なドラマ(なんだそりゃ)は、ハズレがないと思われますな。やっぱ見てて元気になれるのって、いいよねえ。
「医龍」はね、実は途中から見始めました。最初はこの時間、「弁護士のくず」見てました。トヨエツ、が目当てではなく、伊藤英明くんが見たかったからですが。でも、ある日、とくダネの冒頭で小倉さんがこの「医龍」を熱く語っててね、さらにはおいら、元々病院ドラマは好きなので、やっぱ見よう、と思って見た。ら、こがもう、やめられませんがな!ああ、伊藤くんごめんねー(苦笑)。
なんで最初から見なかったか、というと、稲森いずみが、なーんかツンケンしたやな女っぽかったから。おいら好きなんだけど、なんかこの人のツンケンした役って、中途半端に甘いか、やな女すぎるか、どっちかなんだよな。なんていうか、似合わないなー、と思ってしまって。で、好きな人だからこそ、似合わないなーと思う姿は見たくないじゃん?あとは、坂口憲二も、うーむー…て感じだったし。
が。
その坂口憲二の「手」にヤラれてしまいました!(爆)なにあんたその手!なにそのごつごつ感!やーもーw(←wかよ!)
阿部サダヲのイカレた麻酔医も素敵です。イカレ具合が無敵です。
岸部一徳の教授っぷりもぃやっほぅ!です(何)。
水川あさみちゃんが見られて幸せです。
…見るとなったらとことんホメて、いい気分で見続ける、なんとも調子の良いことで。は、は、は。

おばか日記の友(いや供か?)

2006年04月18日 00時09分18秒 | テレビがお守り
「春の限定缶」なんて銘打たれた日にゃ、買わずばなるまいて!(いや誰も頼んでないよ)
のイキオイと、その缶の明るさ(色合いがなんだか春っぽい)とでいつの間にか買い物カゴに入ってました、カクテルパートナー。
こういう、おばかな日記を書く時の絶好のお供ですよ。

月曜日って、あれよ、見たいテレビがぎっしりで困るよ(だから、いい加減テレビっ子は卒業しなさいよ、アンター!!)。
7時台は日テレ系列のアニメが不動だしさ、これは「こじこじ」も見るよ、BJとコナン。
8時からは「どん亀」、西田敏行や的場浩司もさることながら、おいらの目当ては黒谷友香ちゃんであるよ!
9時からは「トップキャスター」、やはり姐御:天海祐希ははずせません、て!
10時からは見たり見なかったりするけど「スマスマ」、今日はタモリ効果(笑)で見てしまいました。もちろん来週も見るよ!
11時からは「あいのり」、こーれが今日一番面白かったよなー!!人が酔っ払う姿ってさ、自分に害が及ばないとなんでこう、楽しいんだろうねえ。
「あいのり」、面白いよ、今ー!いや結構いつ見ても面白いけど、やはり修羅場があると引き締まるよね(って何がだよ)。和泉ちゃんがキレてましたけどもね、あれね、すべての元凶はアンタだと思うよ、って田上くんのこと言ってますけれどもね、わはははは、そーれはアナタの視点であってさー。それを言うなら、ひさよんとあたしの元凶は、て言わなくちゃなー。あ、そういう限定されるコメントはいけないんだっけか。
これって見てると、絶対自分をこのメンバーの中に参加させて、バーチャルで「あいのり」してしまうけれども、おいらは、そうだなー、あの場に居たらば、泣き上戸のスーザンに説教たれてますよ、間違いなく(それもイヤな酒だな、おい)。おいらね、男の涙には弱いトコあるんですが(なんだって!?)酔って泣くやつ見ると説教たれたくなるんですよ。うわ、迷惑な。男が泣くんじゃねえ!泣くならシラフで泣け!って。女の泣き上戸は放っておきますけれども。
あとね、ここだけの話ですけれどもね、ひさよんと和泉とゴキのうちで、最も警戒すべきなのは、実はゴキなんではなかろうかと、思うわけですよ。穿ちすぎてるなーと思うけど。深読みしすぎてるなーと思うけど。多分彼女はその、見たままなんだろうなーと思うけど。
けど、でも。
やはり常に、どこかで警戒心が解かれないのは何故?(自分とかぶるキャラには容赦ないよね。いや、おいらはあんなにタッパありませんよ?)
和泉もひさよんも、なんだろな、確かに手練手管に長けたおねいさん、てな感じしますけれども、ははははは、それはおいらと真逆なので勝手にやっててもらって全然平気です。多分、好きなタイプとかもかぶらないだろうしな。おいらも体育会系の考えるよりも先に体が動いちゃったタイプ(長っ)は好きですが、年下クンに自分からアターック!するなんてことはありません。来るものは拒みませんけれどもさ、おいら、異性に母性をくすぐられることはないんです。それほど心が広いわけではないので、母親のように異性を赦すことは出来ません。時々甘やかすことはあるかもしれないけれども、それは母性とは違います。
…って何を力説してるんだか、ねえ…(知らんがな)。
やっぱ「お供」があると、手が滑らかに動くんですねえ(違う)。

マチベン

2006年04月09日 01時25分45秒 | テレビがお守り
今日からでしたので、これまた上手い具合に「こじこじ」は寝たし、初回を見ました。いや、ほら、江角が出てるからさー。山本副長(笑)も出てたしさー。
一話完結、というスタイルも好きだし。…でも、初回を見る限り、気になるシーンがあって、それが話の根底でずーっと繋がってるというか土台になってる、ぽい気はした。うーむ、そのあたりの中途半端加減がNHK的っていうか…、あ、書いちゃったよ。
土曜日てことで、ちょっと続けて見ることに難儀しそうですが(出掛けることもあるし、「こじこじ」がDVDとか見てたり、録画したい映画をやってたりすると、もうアウトだよなー)、可能な限り見ようかなと思いました。

医者ドラマと警察ドラマと法廷関連ドラマには、とりあえず食い付きますよ。やっぱ、なんかこう、非日常的っていうか、普通に日常生活を送っている分には知らない世界、みたいなのが舞台の方がいいな。だってさー、サラリーマンとかOLとか学生とかってのは、とりあえず経験あるもん(え、そういう問題なのか?)。
とか言ってたら、今期そういうドラマ他にもあるみたいですね。
トヨエツと伊藤英明のやつ(TBS系列)も弁護士モノだったよなー。

ちなみに同じく国営放送局の時代劇(前は金曜だったのが木曜の8時枠に移動した)「柳生十兵衛 七番勝負 ―島原の乱―」は見ますよー、てか見てますよー。んも、相変わらず村上弘明が恰好良いったらー!しかも次回は山口馬木也が出るっぽかったしな!絶対見る。

…いや、だから、テレビっ子は卒業するんじゃないんですか、オレサマ!(無理無理)

「白夜行」最終回

2006年03月24日 22時09分35秒 | テレビがお守り
終わりましたねー、いや、そりゃ終わらないと次のドラマが始まらないから!(笑)

えー、原作をどうにかこうにか読んで、それから最終回前と最終回(あるいはもう一回前もかな、詳しくは覚えてないけど)を見ました。
最終回を見て、思いました。
そりゃ これは原作を好きな人には、ちょっと納得いかないドラマだろうなあ と思いましたよ、おいらでも。さすがに。でも、決してドラマを否定するわけではなくて、別個のモノとして見ればいいだけの話で。

初回に見た、山田くん(桐原亮司)が血まみれのサンタクロースになって倒れてるシーンの謎解きは、ああ、そうだそうだ、原作でもまあ、似たような感じだった、うんうん、とか思ってました。誰かに刺されたとかじゃなくて、という点でね。
そこに至るまでの、歩道橋の上での、武田鉄矢(笹垣潤三)の命を賭けた説得ていうか、対峙には、不覚にも涙がこぼれそうでした。曰く「あの日、お前を捕まえてやれんで、済まんかったなあ」。そらあんた、こんなん言われた日にゃ、泣いてまうってー。

原作では、亮司の死を目の当たりにしても、顔色一つ変えずに通り過ぎていく(現場を後にする)雪穂、というシーンで終わってたような気がしますが、ドラマではその後、が描かれましたね。
真実をあの世へ持って行ってしまった亮司のあと、雪穂は嘘で塗り固めた供述をし、おそらくは無罪放免になったものと思われます。ここまではヨシとしましょうよ。でもそこからがいけません。
実生活はそれから奈落の底にまで転げ落ち、店は潰してしまい、自らの精神をも病んでしまいます。折角、亮司が命と引き換えに用意してくれた、死人に口なし、の理屈っていうか、残ったもん勝ち、っていうか、つまりはどうとでも都合のいいように曲げられる真実でもって太陽の下で生きていく術、を、彼女は結局ふいにするわけです。
それは、どうだろうな。
雪穂がここへきて、いや、ここまできて、そんなやわな事するかな。
ナレーションで「そして私は、たった一つの真実を失った」みたいな事を言ってましたけれども、そうじゃないでしょ。そんな、なんていうか、感情に流されてすべてをふいにするような、そんなタマじゃないでしょ。
もしも、百歩譲って彼女が、亮司をなくした事で生きる目的を見失ったとして、だからこそ、の精神の破綻だったとしても、そうなる前に自ら死を選んでいるはずだと思うな。「リョウに悪いから」って自白もせずに、かといって彼が生きていた頃と同じように精力的に幸せ(=金、だろう、やはり)を求める生き方をもやめてしまうような、そーんななよなよした人間じゃないだろうよ。

生きろ。
何があっても。
生きろ。
どんなことをしても。


という強い意志を、最後まで貫いてほしかったなあ。

何の為に生きるのか。
それは、死んでしまった人の分まで「生きる」ということをまっとうする為だと、おいらは思う。

…なんてな。(by 湾岸署・和久さん)

アンフェア

2006年03月22日 17時55分44秒 | テレビがお守り
昨日のアンフェア、えー、そうなのー!?と思いながら見てました。いやー、彼がそう来るとはなー。つくづく、録画しておいてよかったよ、と思いました。まだ途中の回がごそっと見られていませんもので。

雪平刑事は職業柄、合法的に人を殺めることが可能ですが(ってなんかえらい誤解を招く言い方だけどな)、だからといって罰を受けなくていいというわけではなく。
ハスミが山路管理官に「殺して」って頼むと、彼は「生きて償え」って言いましたよね。確かにそれは、死ぬよりも苦しい事ではあるけれども、償う術を与えられるという点では、雪平よりも救われるのかも、と思ってみたり、した。
雪平が安藤を射殺したことは(あ、書いちゃった)その場の状況その他もろもろ鑑みて、致し方なかった(であろう)事とはいえ、法的に何の罰も与えられない、つまりは償う方法を示されない彼女は、ハスミよりも辛いよな、と思った。

罰を受けない事が、すなわち最大の罰である。

…なんてな。


<余談>
ところでこのブログ、おいらの妹にまで所在がばれそうで、いや、ま、いいんだけど、そうやっておいらの実像を知る人がどんどん見るようになると、書く内容が制限されてくるなあ、とか思ったりする。
…何を書こうというんだ、オレサマ!!(爆)

白夜行

2006年03月17日 10時11分08秒 | テレビがお守り
たまに書くと思えばテレビっ子な話題で、すみませんほんとに。

白夜行、たまりません。ハマりまくりです。
やっぱこれはな、綾瀬はるかの女王様っぷりと山田くんの振り回されっぷりのバランスがいいんだろうな。世界の中心で愛を叫ぶ、でも(意地でも略さない)(笑)そう思ったけど。

でもね、それだけじゃないんだな。

実は、いや書いたかもしれないけど、とうとう誘惑に勝てず、文庫本を買ったんだよ、原作の。あーこれは禁じ手だー、ドラマの途中で原作読んだら、イメージが崩れるー、と思いつつ、どうしても最初の血まみれ山田くんのシーンが忘れられなくて、その答えを早く知りたくて。
だから本買ったときも、最後を繰って、そのシーンを探して、そこから結末まで読んで、ああ、あれにはこういう意味があったのか、て納得してから、さて最初からやっつけようか、と読み始めた次第ですがな。

これね。
この原作をね、ドラマ見ないで読んだ人、いやベストセラーだからかなりいらっしゃると思うんですが、とりあえず尊敬します。
おいら原作だけだったら絶対挫折してる!(威張るな)
ドラマを見てるから、こう、なんだろうな、視点がそれこそカメラのアングルのようにごろっ、と変わっても全体的な話の流れとしてついていけてるようなもので、これ原作だけだったら、つまりドラマの映像が伴ってなければ、あまりの切り替わり様に目を回してます。

で。
来週がドラマ最終回ですが、このドラマの脚本家はうまい。(何をえらそうな)
原作の、この分厚さをよくぞドラマにしましたよ、ほんとに。
しかも原作のおおまかなラインが崩れてない。
さらに、純愛ドラマ的なものを一本すこーんと置いてるから、万人向けになってる。だからおいらも見てるんだしな!
いやー、これは武田鉄矢がキーマンだろうな。二人VS武田ていう図式がいいんだろうな。
それにね、ドラマの中でいくつかどきっとした台詞があった。
いつだったか、田中幸太郎くん(若手刑事)の奥さんが言うの。
「母性は良心じゃないですよ。何があっても自分の子だけは可愛いっていう、親の業(エゴだったかも)ですよ」
みたいな(詳細は問わないでね)ことをさ。
いやもう、あれね、テレビの前で一瞬息が止まったよ。まさに!て感じ。
昨日の放送の中でも、なんかあったなー、今もう覚えてないけど。

来週、最終回までに、原作を読破しよう、というのが当面の目標です。…ち、ち、ちっさー…

み、ミツヒコよ、お前もか!

2006年01月25日 00時29分10秒 | テレビがお守り
昨日の(日付的にはすでに一昨日だよね)コナン、心配になって見ましたよ。
そしたら上手い具合に「少年探偵団」の出番があって、満を持して(いや違う)ミツヒコくんが出てきまして、
…、
…、
…!ミツヒコよ!お前もか!!

どうしたんだ、大谷育江!!(呼び捨てでごめんなさいよ)

こじこじも違和感があったらしくて、「違うなあ、この人(=ミツヒコ)違うよなあ」を連呼。そう、違うよねえ。
この分だと木曜日のピカチュウも、…。
時期的にあれですか、インフルエンザなんでしょうか。
どうか御身御大切に。そして、身勝手ながら一日も早い復帰をお待ちしております。ええ、親子ともども。