I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

Can't Take My Eyes Off You

2018-10-21 21:00:12 | パク・ヒョシン
スターライトミュージカルフェスのセクドングル(セクシー童顔クラブ)のCan't Take My Eyes Off Youを聞いてたら...
当然、ウリスターさんの声も聴きたくなりましたよ。


でも、まずは4seasonからソロになったぐらいのころのフランキー・ヴァリVerをどうぞ^ ^



ではでは割と最近のフランキーヴァリをどうぞ^ ^
(ヒョシンくんがこの歳になるまでファンでいたいです)



少女時代



Supremes



Lauryn Hill



アッキーVer



そして、ウリヒョシンくんのVerをどうぞ^ ^
ヒョシンくんはTPOで歌い方も違うんですよね。

こちらは、ビュートゥのチャン・ジェヒョン監督の結婚式で祝歌で歌うヒョシンくんで、こちらが慰問列車の時の映像ですね^ ^






みんな違って素敵です


The Musical: キム・ムンジョン音楽監督

2018-10-21 18:00:55 | 笑う男
忙しい彼女をお呼び立てする理由

インタビューをした2月12日はキム・ムンジョン音楽監督が、参加した<砂時計>を終えた次の日だった。 キム・ムンジョン音楽監督はちょうど終えた<砂時計>を除いても公演中である<ザ・ラスト キス>、すぐ幕が上がる<明成皇后>と数年間準備してきた<笑う男>の作業を同時に進めている。韓世大公演芸術学科の教授であり、<ファントムシンガー>の審査委員として公演界で仕事をする彼女は大型ミュージカルをする時に一番最初に探すことになるスタッフだ。特に大型創作ミュージカルを製作する時は彼女の存在がより一層切実になる。 <英雄>、<マタハリ>、<明成皇后>、<アリラン>再演、<西便制>、<砂時計>、<笑う男>まで最近の大型創作ミュージカルに名前を上げる理由でもある。そのためどうしても1つの作品に集中できる物理的な時間が不足する。それでもキム・ムンジョン 音楽監督を探す理由を尋ねると製作会社側の返事は簡単だ。 “お上手だから”だと。場面を作る時に一日中やっても整理がつけられなかったことをキム・ムンジョン音楽監督が2時間作業すれば整理されるという。 実力でいつも確認させてくれるので彼女を信頼するほかはない。




多くの経験で得た知恵

🐻製作会社が好む理由は信頼できるためだと言われた
力が出る話なのでもっと上手くやらなきゃという気がする。仕事が重なるのは仕方ないが、する時は気をしっかり引き締めようというのが私の信条なのに、そのような心がけが伝わったようでうれしい。

🐻体力的に大変なのではないか
体力はある。毎晩三時間の有酸素運動(指揮)をしてみたらそうなった。かえって仕事をしない時は体が重苦しくて元気がない。私には指揮をするのが精力剤を飲むことだ。今のところ現場で仕事をするのは大丈夫だ。

🐻ミュージカルの指揮は俳優の状態やその日の公演状況によって調整しなければならないことが多い。 ストレスを受けることもあるのに、公演会場で見ればいつも楽しいそうな表情だ
ストレスを受けずには出来ない。指揮者もポーカーフェースをする時がある。公演前後で同僚の気分を害さないようにしなければならない。指揮をしてみると、ありとあらゆる状況が繰り広げられる。演奏者が急に参加できない状況ができたり、俳優のからだ状態のために曲の一部を変更したりもする。その日コンディションにより状況を調整して整理しなければならない。最もストレスを受けるのは突発的な状況だ。コントロールする場合もあるが俳優のその日その日の演技感情で約束なしに成り立つ突発的な状況は事故につながることもある。経歴が浅かった時に一度とても頭に来てインターミッションの時に怒ったことがある。そして後悔した。2幕で俳優も影響を受けて私も平静ではいられなくて指揮するのが難しかった。そのような私の状態がオーケストラにも伝わっただろう。公演前はお互いに信頼を形成するように努力して不自由なことがあっても終わって話すという鉄則を持つようになった。

🐻<砂時計>の製作過程を聞くと創作過程に深く参加しているが、音楽監督が普通創作過程に参加するのか?
<砂時計>では音楽スーパーバイザーとして参加したので創作過程にも参加した。音楽監督は一種の現場監督同じ人だ。すべてのことが作られた後に投入される。 反面音楽スーパーバイザーはジュークボックスミュージカルのように既存の歌を再構成する時に作曲家が参加できない状況や、創作過程で音楽を劇的に再配置したり構成する役割が必要な時は参加することになる。演出家と相談して曲の再配置やドラマを生かす音楽構造を作る仕事をする。それで音楽スーパーバイザーはプロダクションが変わってもクリエーティブ チームとして保障を受けることになる。 <夢遊桃源図>、<冬のソナタ>、<私の心のオルガン>、<光化門恋歌>、<西便制>、<砂時計>などは音楽スーパーバイザーとして参加した作品だ。



🐻具体的な音楽スーパーバイザーの作業を例にあげるならば?
<砂時計>の場合、ヘリンが歌う‘砂時計’やテスの‘君にかける’は本来今よりは短い曲だった。ドラマの特性上、伸ばす必要があってブリッジ音楽を入れて長くさせた。 テスが監獄を脱出する場面も当初の演出は今と違った。 しかし音楽を聞いてみると走っていたし最後に観客の目の前で歌ってこそ脱出の解放感が感じられるようで提案したのが今の演出に反映された。ミュージカル音楽は絵が見えなくてはいけないし、それが良いミュージカル音楽だと考える。 <砂時計>は絵が見える音楽だった。

🐻そのような役割をすれば実質的に補償を受けるのか。
パーセンテージが多くはなくても別途のロイヤリティーを受ける。初めて音楽監督の仕事をした時はスーパーバイザーをしてもそれに対する補償をいう環境はなかったが、今はそのような努力を認められるのが変わった点だ。 先輩の音楽監督として後輩が仕事が出来る条件を作っておかなければならないという責任感がある。 それで色々なものを考えなければならないから用心深い。

🐻どうしても先例を作る立場にいるからより一層そうなるのだろう。
専門のミュージカル オーケストラを作ったのも一つの先例だった。毎週火曜日にオーケストラ全員が先に出て来てチューニングをするのだが、これも私たちが先に始めたことだ。月曜日は公演がなくて火曜日に週が始まるので、感覚を呼び起こすために7時に集まって15分程度チューニングをする。最初は客席オープン前に舞台チームがセットアップする時間が必要なのでオーケストラには時間を与えなかったが、もう先に用意したりもする。 ブロードウェイでもしないことだ。 <レ・ミゼラブル>チームと作業する時に別途のペイを受けることもないのにオーケストラが先にきて準備をするということに驚いてたよ。これも一つの先例となってもうほとんどが火曜日チューニングをするようだ。

🐻小劇場や中劇場の創作ミュージカルはある程度競争力がある作品が出てくるが、まだ大劇場創作ミュージカルの力量は不足しいるようだ。それで大型ミュージカルの経験が多いキム・ムンジョン音楽監督を迎えようとするのではないかと思う。
そのような場合もある。ところで私の好みから言えば小劇場がより適しているようだ。 小劇場は特定の観客を吸収できる仕組みなので創作者がもっと自由で芸術性を思う存分広げることができる。 鋭い針で深く食い込むことができる作品が可能だ。大劇場は物質的な環境や商業性のためにすべての観客の多様な興味を少なくとも80パーセント程度は満足させなければならないという使命感が必要だ。幸いに大劇場で成功したライセンス ミュージカルの作業をたくさんして大劇場ミュージカルがどのように成り立っているのか知らず知らずに経験してきた部分がある。多分大型創作ミュージカルを作る過程にそのような面が反映されているんではないだろうか。



繊細さがあたえる大きな違い

🐻小劇場ミュージカルと大劇場ミュージカルの音楽作業で最も大きい差は何か?
大劇場の音楽は転換にたくさん神経を使わなければならなくて、アンサンブルの活用を念頭に置かなければならない。それが小劇場にはない要素だ。大劇場で作業をする時はアンサンブルが1幕と2幕にどの程度出てくるのか配分にも神経を使わなければならない。舞台を切り替える時は騒音も発生するし速度も重要だ。また転換された後のシーンにつながるドラマとの呼吸も重要だ。そのようなことをそれぞれの状況に合うように音楽で構成しなければならない。

🐻俳優が最も信頼する音楽監督として定評になっている。キム・ムンジョン監督が指揮をすれば俳優の呼吸をうまく生かしてくれるという話だ。
(私だけじゃなく)皆がそのようにする。私が計算するとすれば残響だ。大劇場はホールが大きくて残響音がある。 オーケストラの演奏が終わった時にこの音が3階に行きそうな感じの瞬間がある。その瞬間まで待ってあげて次に行こうと思う。それが大劇場ミュージカルを指揮する時に感じる痺れる快感だ。その時まで聞いて次に行ったり、もしくはドラマ的に音をさっと切って入らなければならない時もある。そういう計算を繊細にしようとしているので、それが俳優に感じられたのではないだろうか。

🐻大型創作ミュージカルの作業でも作品ごとに状況が違う。昨年に参加した<アリラン>は再演で新しく投入されたケースだ。
再演に入る時は失敗しても失うものは無いと思って入る。私なりに一生懸命にして成果があったと思っても、初演の香りが残っている方々は残念がったりもする。再演の作業に参加する時は作品に疑念を持つ部分を先に直そうとするよりは質問をする。なぜならばそう選択した理由があるはずだから。そう選択をした理由を聞いて私の立場で新しいアイディアを提案する。すると‘それも悩んでみましたよ’と言う時もあって、肯定して受け入れる時もある。最も重要なのは彼らがしてきた作業を尊重することだ。 <アリラン>の再演の場合は、アンサンブルの活用を高めたりといういくつかのミッションがあった。 そのようなミッションに合うように明らかにアップグレードしたし、ある程度満足した。

🐻<マタハリ>や<笑う男>は外国人スタッフと共に作業をしている。外国人スタッフとの作業はどうなのか?
一番最初に外国スタッフと作業したのが<明成皇后>の時で、ピーターケイシーとの作業であったが悪くなかった。一番最初にぶちあたるのはいつも言語だ。彼らに私たちの情緒を理解させるのが難しいことであって、後は違わない。 <マタハリ>はとても忙しい日程で進行されて各自が自身の仕事を熱心にした。単にそのような過程を熱心にEメールで伝えるのが面倒なだけ。色々な作品をしてきてみるともう信頼が蓄積されていて不便はない。



🐻今年最も大きい大型創作ミュージカル<笑う男>はどのように進行しているのか?
幸いなことはロバート・ヨハンソンが最後の傑作を残すという気持ちであまりにも熱情的に参加しているという点だ。軽い気持ちではないようだ。ところで周りのスタッフをとても急かすので疲れて死にそうだ。ヨハンソンは参加したスタッフが<笑う男>だけに集中することを望んでいるようだ。 ‘ムンジョン、音楽のチェックしたか? 台本を変えるべきではないだろうか?’ すでに考えと心配が多くてワァーワァーやっているところだ。 音楽は全曲みな出てきたし修正している状態だ。ロバート・ヨハンソンは韓国で作業をたくさんしているので、私たちの観客の好みを考慮して原作の人間愛とロマンスを浮かび上がらせる方向で作業している。


🐻創作ミュージカルと比べてライセンスミュージカルは役割が限定されるようだ。実際はどうなのか?
ライセンスもレプリカとノンレプリカがあるからノンレプリカの場合にはスーパーバイザーの役割をしなければならない場合もある。台本と音楽だけ持ってくるので音楽の編集が必要な状況ができたりもする。原作者は原作の色彩の保存を要求するが、私たちには情緒的に拒否感がある文化的差を減らしてあげることが重要だ。そのような場合でも原作を傷つけたり、本質を間違って伝えすることを防止しようと努力している。創作ミュージカルやライセンス ミュージカルだと言って音楽監督の役割が違うとか、こんなことがもちょ難しいとは言い難い。

🐻今まで多くの創作ミュージカルに参加してきたが模範的なプロセスだと紹介するほどの作品があるか?
<私の心のオルガン>(2008年)作業をした時はイ・ヒジュン作家、チョ・グァンファ演出家、チェ・ジュヨン作曲家,私(作曲家兼音楽スーパーバイザー),ソ・ビョング振付師まで参加してテーブル会議をとても長く行った。 イ・ヒジュン作家が苦労して書いて来れば会議で手加減なしで赤裸々に言った。イ・ヒジュン作家は何も言わず記録だけしていた。 そして次の会議の時にそれを反映させてきた。それが反映したいところだけを反映させてきた。 私たちがあまりにもひどく言って、この作家に申し訳ないといったところ、“ミュージカルの作家は自分の台本がずたずたに裂かれるのを甘受しなければならない”と言った。 素晴らしかった。 そして今回の台本ではセリフの一ページ半を越える部分をなくそうと言ったのが印象に残る。数回のスタッフ会議を経てリーディング読解をした。作曲家は出て来てチェ・ジュヨン作曲家と共に作業したが各自曲を書いてきてその中にでさらに似合う曲を選択した。曲を使う前にレファレンスをたくさん探して曲が見つかった時は他のスタッフが慌てることはなかった。 キム・ジョンホン代表も創作者などが会議にだけ没頭することができるように配慮してくれた。 ある程度整理された時に区民会館を借りて動線を踏んでみるトライアウトをした。 公演オープンをしたが二日目にはもう正常コールをした。 (編集者 注:作品を開幕すれば安定するまで少なくとも一週間程度は修正事項を反映するために俳優とスタッフが普段より早く集まる。 以後安定すれば一定の時間に集まることになるのに準備が徹底した<私の心のオルガン>は開幕次の日から日常的な時間に集まったのだ。) それが2008年なのに以後まだこのように作業する作品はない。

キャァ〜!!!

2018-10-21 15:35:06 | その他
本田真凜ちゃんが2018グランプリシリーズに選んだ曲が私の好きな ヘイリー・レインハートだった

シブい





感動
頑張れ、真凜ちゃん^ ^








あ、キョペンにはあんまり関係ない記事だったので...
おまけでMaroon5 Verでも貼っておきましょうかね^ ^


ミスター サンシャイン OST

2018-10-21 14:05:16 | パク・ヒョシン
今日は叔母の所に来ています^ ^
(私の💻が壊れてるので... ね)

そしたらミスターサンシャインのリミテッドエディションのOSTを見せてくれました。

開口一番、ポラロイドに写ってる人たちは誰〜!!!
ビョンホンいなくて若い子たちばっかりだと
(はい。叔母はビョンホンファンでございます^ ^)



はて、誰❓と思ったら、シンスンフンさんとペクチヨンさんのお顔が....(若くないけどね... 🙊)



ハイハイ、探しちゃいましたょ

このポラロイドOST...
歌手が勢ぞろいしているんですね

皆さま、探せますか❓


叔母が、ヒョシンくんだけどうしてこういう写真なの❓
だって!
驚いておりましたょ



手土産はDEAN&DELUCAでハロウィンのお菓子🎃をチョイス^ ^
味はすごく美味しいわけではありませんょ〜


Newセクシー童顔クラブ x アッキー

2018-10-21 09:50:02 | 韓国ミュージカルとか
な、な、なんと〜 !!!!!!

Newセクシー童顔クラブとアッキーのコラボ! !!




ワォ!これはもうミューペンさんたち大喜びだったでしょうね

アッキーもセクシー童顔クラブも楽しみにして渡韓されてた方も多かったでしょうから...

Nice!


追加...
バックステージの映像もUPされました^ ^
オフスタイルはまた一段と迫力がありますね