キム・ダヒョン クリスマスコンサート

ダヒョンさん単独のクリスマスコンサートが12/24 20:00 イヴの夜にありますよ
もう、インターパークでは発売されているようですけど、外国人にはオープンされてないですね。
場所は城南アートセンターです。
そそ、モーツァルトや三銃士を公演していた劇場ですよ～。
ご購入希望の方はぜひぜひインターパークにお問い合わせくださいね。
お問い合わせすると数日後にはオープンしてくれるようですよ。



それにしても。。。
つい先週、11/24には世宗文化会館でオーケストラコンサートにも出演されましたし、忙しそうですねぇ～




記事にもなってましたね。 Union Press 2013/11/05

歌ったナンバーは
・幸運の女神よ（ミュージカル『お嬢さんとごろつき』から）
・音を奏でるギターマン（ミュージカル『西便制』から）
・微笑みながら私を見送ったその姿のように
・コーヒー一杯

のようです。

下に動画を貼っておきましょうね
舞台バージョンを貼りたかったのだけど見つけられなかったので、コンサートバージョンを貼っておきます。


音を奏でるギターマン


기타는 내 젊은 사랑의 추억
노래는 내 아픈 젊은 시절
그리워도 돌아가지 못해
기타소리 그날 기억하네

손내밀면 그대 다시 나의 곁에 말을걸지
내 사랑은 미쳐 이루지 못해
내 미련이 그댈 나두질 않아
이 노래가 끝내 그대 잡지 못해도
너를 찾는 발길 멎지않아

손내밀면 그대 다시 나를 위해 노래할듯
내 사랑은 미쳐 이루지 못해
내 미련이 그댈 나두질 않아
이 노래가 끝내 그대 잡지 못해도
너를 찾는 발길 멎지 않아

어디에도 없던 내 사랑

ギターは　僕の幼い愛の思い出を
歌は　僕の若い頃を
恋しくても　戻れない
ギターの音は　その日を覚えているんだね


手を差し出せば　君はまた僕のそばで話しかけてくれる？
僕は愛に溺れて　思いを遂げる事ができなくて
僕の未練は　君を諦められなくて
この歌を歌い終え　君を引き止められなくても
君を求める足どりは　止まらない


手を差し出せば　君はまた僕のそばで話しかけてくれる？
僕は愛に溺れて　思いを遂げる事ができなくて
僕の未練は　君を諦められなくて
この歌を歌い終え　君を引き止められなくても
君を求める足どりは　止まらない


どこにもない　僕の愛


コーヒー一杯

ニュース記事 -スンデくんの魅力-

Kちゃんがいつのまにか『笑の大学』を見に行ったようで、とっても面白かったというメールが届きました。
楽しい作品を見ると気分もので、いいですね

ということで、スンデくんの記事をUPしましょ
ちと、長かったのでUPに時間がかかってしまいました
例によって適当訳の上、誤字脱字あり。雰囲気だけね。



Oh my News 2013/11/13

謙遜が光る俳優がいる。
ミュージカル俳優キム・スンデだ。
貴公子のような容貌とは似合わないほど相手を配慮し、常に自身の能力よりも謙虚でいるというすべを知っている俳優だ。
見ていると、ファンたちと集いでも神秘主義を大事にするよりも気さくな姿を見せている。
ミュージカル『ヨセフ アメージング...』に出演するキム・スンデに5日ユニバーサルアートセンターで会った。

演技学科に行ったので、初めにはミュージカルよりは演劇を優先するよう考えていたようだが。
ミュージカルを経験していなかった頃は、ミュージカルの正確な発音と正しい音程、完ぺきなテンポをどのように行うことが出来るのかと疑問がありました。この疑問のためにミュージカルというジャンルには、私にはこなせないジャンルだと考えていました。

友人に連れられ江南へ行き、友人に連れられオーディションを受けて、偶然も『ジキルとハイド』に突然合格したと。
大学4学年の時、論文を準備しながら映画製作会社に訪ねて行き、オーディションを受ける計画がありました。卒業公演まで残り少ない頃、ミュージカル好きな同期が『ジキルとハイド』のオーディションを受けに行こうと言いました。オーディションの経験が一度もなくて恥ずかしいから一緒に行こうよと。当時私は演劇や映画に関心があって、ミュージカルには関心があまりありませんでした。躊躇したのですが、私が知らない間に志願書を出しちゃいました。それで、オーディションを沢山受ければ受けるほど、俳優にとって有利なのかもな～と考えてみたりしてたのですが、友人が落ちて私が受かりました。

当時の主人公はイ・ヘギョン先輩、リュ・ジョンハンさん、チョ・スンウさんでした。公演よりこの方々を見たいという気持ちがより大きかったです。「どうしたら、あのような存在感と歌唱力、演技力を備えることができるのだろうか」という好奇心でミュージカルをすることに決めました。この時からミュージカルの魅力におちることになったのです。

『ヨセフ　アメージング...』は、主演俳優とアンサンブルが、調和している感じがしますが。
今までドラマ性が強い作品をたくさん引き受けました。考えて見ると、俳優たちが一つになるという仲間意識を持つよりは俳優同士の呼吸をたくさん勉強しました。一方で今回の作品はアンサンブルと配役が一つになることでエネルギーをたくさん受けることができるといった感じがします。

アンサンブルは練習室で多くの苦労しながら演技を学びます。このような友人たちは舞台に出れば、私がぶつかるかと思うくらい勢いがあります。私もアンサンブル出身です。ですから誰よりもアンサンブルの気持ち、例えば先輩に憧れて「このような部分は学ばなければならないな～」と考えいたことが良く分かるんです。そのような記憶があるので誰よりもアンサンブルによくしてあげたいのです。

『モンテクリスト』『エリザベート』等の製作会社EMKミュージカルカンパニーの作品に主に出演しているが。
EMK系列であるテアトロに所属していますが、他の作品にも出演することは出来ます。
ドラマ的な作品をたくさんしました。掘り下げる作品をたくさん引き受けてみたら私自身にヒーリングが必要でした。
キャラクターの指向が私生活にもついてまわります。だから明るい作品をすれば生活は明るくて、暗い作品を引き受ければマイナーに変わったりします。克服したいと思いました。

演技生活は長くはないけれど今回の作品を通じて喚起される感じがします。同じ性格の作品を何度もすれば演技のパターンが固定されます。けれど『ヨセフ アメージング...』のような作品を演じればその間固定された演技のパターンを破ることができるきっかけになる。自分の演技は開いているということを感じたかったのです。

英国で『ヨセフ アメージング...』のオープニング公演を見たことがあります。韓国に入ってきた時、格好良く舞台に立てたらいいなぁと思いました。当時英国でそのような考えを抱いたヨセフの役が私にもとに舞い込んできた時にどうして断れるでしょう。
韓国でも英国と同じ公演を最大限お見せしたいという欲が出ましたよ。

テアトロで -ミュージカル デビュー作『ジキルとハイド』で会ったイ・ヘギョン先輩と今回舞台を共にします。
私のことを本当に大切にしてくれる先輩です。今まで、共同作業できなかったけれど7年ぶりに会いました。私が主役を演じるわかるとすぐに自らのことのように喜んでくれて胸がいっぱいになりました

『ジキルとハイド』の会食の席で先輩に「私は主役をしないのでわかりませんが、万が一、スポットライトを受けても誰かに主役を譲らなければならない時期が来るのはないでしょうか」と尋ねたことがあります。先輩は「そういう後輩に主演を譲る時が最も重要だよ」と話して下さいました。後輩にうまく譲ってあげれば光を当てる力強い助演として舞台に立つことが出来る。けれども欲を出せば野卑にもなるんだよ」と言われました。
先輩の助言は鳥肌が立つほど重要な教えでした。私もいつかは後輩に主役を譲らなければならない。その時が来たら、先輩のように舞台で悠然と大きい木のように根付いている俳優になりたいです。

女性ファンに人気がありますね。容姿が良いからですか。
大学生の時は自分ハンサムだと思いました。けれど、この頃はハンサムな俳優たちが多くてそれは間違いだと気づきました(笑)

ファンたちになぜ私が好きなのかと尋ねたことがありますよ。
俳優はファンたちにとって神秘な存在でなければなければならないと考えもあります。舞台上の幻想を破ってしまいかねないからです。
ファンたちは私を見て舞台上の姿を見たら観客は他人だろうと勘違いするって。けれど、続けて会えばどんな俳優より人間的だと言ってくれます。飾り気がない。ファンに会っても作男がご飯を食べるスタイルです。そのような姿を人間的に感じるのではないでしょうか。

『ヨセフ アメージング...』は夢を話すミュージカルです。キム・スンデさんの夢は。
目標にしていた夢をかなえるところです。努力した以上に過分に成し遂げられそうです。
年齢に比べて幼く見えるイメージのために引き受けたかった配役を引き受けることができませんでした。チョ・スンチャン(1980/11/2)、ヤン・ジュンモ氏(1980/6/4)が友人です。当時、友人らが引き受ける配役がうらやましかった。友人らが引き受ける配役が私に似合うかと考えてみることは殆どありませんでした。イメージが幼いので、さらには劇中お母さん役が私より若い時もありました。知らない方はこのような私に腹いっぱい声を出すんだと言うこともありました。
しかしながら俳優には年齢に合う役をするのが重要だとも思います。演技的な欲のためにこのようなイメージを破りたかった。
深みある悩むことができるキャラクターに会いたかった。『モンテクリスト』を通じて幼いイメージを破るのに成功したと思います。交渉が入ってくる配役の年齢が高くなるということは私には鼓舞するほどの成功です。

成し遂げたい夢があるとするならば、年齢六十を越えて授賞式で功労賞を受けるのことが夢です。その賞を受けるというのはその年齢までずっと舞台人であるということです。その時までずっと演技していたことを意味するのです。それだけ大きな夢ってないでしょ。



スンデくんが60歳のとき、私とKちゃんはいったい何歳でしょうか？
言ってみただけです。計算はしませんよ(笑)
かわいいハルモニになって一緒にお祝いできたらいいね

ところで、作男がご飯を食べるスタイルってどんなスタイル
寅さんみたいな感じですかぁ

年末コンはシアちゃん単独

年末コンはシアちゃんオンリーでした。オーケストラとタイトルがついてますが、ストリングスと言った方が近いのかなぁ～
弦楽器メインの心地よいミュージカルナンバーとキレキレのダンスナンバーを披露してくれそうで、シアちゃんならではのステキなコンサートになるんでしょうね
去年は日本で購入できるのはツアーパッケージだけだったのでしたっけ
今年はインターパークで外国人も買えるようになればいいですね
ツアーで行きたい人、1人でも行ける人、いろいろいますよぉ～。
選択肢は多い方がいいですもんね～

ね～

という事で。。。

ハイ ^_^;

消えた

蚕室室内体育館はシアコンを行うので、ヒョシンくんがコンサートをするカモねリストからは消えましたよ～

ついでに言えば、年末のJYJコンも消えました～。

ディッセンバーの年末スケジュールに入ってなかったですもんね。
何かあると思ってましたが、単独コンサートでしたか　^_^;


でも、裏を返せば、年末コンをこの時期に発表しちゃうってことなんですよね。
だから侮れないのですよ。半年先の予定まで決まってる日本とは違うので、うかうかエアチケも予約出来ないのですよ。

ヒョシンくんが、いっそのこと、今年は年末コンやらないよ～とか公言してくれれば予定も立てやすいのですけどねぇ～




XSports News 2013/11/27 チョン・ヒソ記者

グループJYJキム・ジュンスが年末コンサートを開催する。
JYJ所属会社C-Jesエンターテインメント側は27日「キム・ジュンスが来る12月30日、31日の両日、蚕室室内体育館で単独コンサート『2013 XIA Ballad & Musical Concert with Orchestra vol.2』を開き、2013年の最後の日をファンたちと共に送る予定だ」と明らかにした。
キム・ジュンスの今回のミュージカル & バラード コンサートはキム・ジュンスの主なミュージカルナンバーとソロ1,2集、参加OSTそして普段好んで歌う曲で構成され、オーケストラと100% 生バンドで行われる。

所属会社側関係者は、「昨年、新しい試みとして絶賛されたミュージカル & バラードコンサートはキム・ジュンスなので可能だった公演形式だ。 キム・ジュンスは歌手とミュージカル俳優として独歩的な位置を誇るアーティストで、今度の年末公演を通じて今一度その威力を感じることができるだろう」と期待感を伝えた。

キム・ジュンスはミュージカル『天国の涙』『モーツァルト』『エリザベート』で、韓国ミュージカル大賞の人気スター賞を3年連続で受賞したし、第18回韓国ミュージカル大賞では主演男優賞を、2013年ゴールデンチケットアワーズではミュージカル俳優賞を受賞した。

キム・ジュンスが参加するミュージカルは発売後即完売し、ミュージカルデビュー3年で大韓民国3大劇場公演を全席完売させるという大記録を達成した。

また、去る7月発売した正規2集は完成度の高いアルバムだと好評受け、発表同時にシンガポール、台湾、日本など8ヶ国のi-tunesで1位、ビルボードワールドアルバムチャートで5位を占めるなど人気を呼んだ。

キム・ジュンスは、現在、ミュージカル『デセンバー:終わらない歌』の開幕を控えている。
年末単独コンサート『2013 XIA Ballad & Musical Concert with Orchestra vol.2』のチケットは来る12月3日インターパークを通じてオープンされる予定だ。

VOGUE

チャン・ジン監督って、こういう撮影しちゃう方だったんですね

オサレ

ソウル経済 2013/11/21

パーティ会場 マップ

ヒョシンくんのお誕生日会は今週末でございますよ
ヒョシンファンの皆さんは準備(・∀・)オッケーなのでしょうか

私はやっと飛行機を予約致しましたよ


きっとアチラに行ってからすると思うので自分のために貼っておきます。

ソウル教育文化会館はこんな建物みたいっ。


地下鉄地図


地図