10時から並んでて、今気づいた🙃
スタッフが1時半〜って言ってたんだけど、11時半かと勝手に思ってた^ ^
という事で...
LサイズのTが欲しかったんだけど...
寄生虫が見たいので、離脱して江辺行って来ます(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
Good bye!
すっごい行列です。ウリ銀行アートホールの横のサッカー場の前あたりまで、それよりもっと長く...公園側に長蛇の列。みんな早目にね^ ^
お留守番組さんへおまけ
今日のソウルは暑いでござる🐒
連合ニュース 2019.6.30
'ラヴァーズ・:where is your love ?'単独コンサート
'テジャン'パク・ヒョシンはファンに向けた愛のメッセージを満載にして帰ってきた。 パク・ヒョシンは今月29日、ソウル松坡区オリンピック公園体操競技場で'パク・ヒョシンLIVE 2019 LOVERS : where is your love?単独コンサートを開いた。
2016年'I'm a dreamer '以降3年ぶりの単独コンサートだ。 なんと４時間にわたって行われた同日の公演はパク・ヒョシンの歌と歌唱力、舞台演出、そして観客までの三拍子が揃ったものだった。
舞台が長く置かれて舞台の中央と公演場の天井にはスクリーンがいくつかが設置された。 コンセプトに沿って移動するこのスクリーンは公演の途中の雰囲気を変える役割をした。公演が本格的に開始する前に、スクリーンは 'So、 Where is love?'というメッセージを飛ばして今回の公演テーマを伝えた。
舞台を中心に左と右にはバンドとオーケストラ、コーラスのための空間がまるで島のようにいくつか設けられた。スタンディングの観客たちがいる空間はハートの形だ。 パク・ヒョシンは7時20分に舞台の中央スクリーンの中でピアノを弾きながら、登場した。同じ日にサプライズ公開された新曲'恋人'。音楽の音くらいパク・ヒョシンの登場に熱狂するファンの歓声も大きかった。
パク・ヒョシンは、その後Shine your lightからWonderland、HAPPY TOGETHER、'別時','I'm your friendまで、休まず走り回った。
爆発的な歌唱力を誇るパク・ヒョシンは軽快な歌を歌う時は肩でリズムをとったり、長い舞台を走り回りながらファンたちとコミュニケーションを図った。舞台の下に降りて観客拍手を誘導したりもした。 HAPPY TOGETHERを歌う時は、「今、僕の前にいる僕が探していた世界」という歌詞を「僕の前にいる僕が探していた僕のLOVERS」と変えて、ファンへの愛を存分に示した。ファンは'テジャン'で応え、島のように離れていたバンドは舞台の中心に一列に整列した。
パク・ヒョシンは"今回の公演を準備しながら、今は誰かの手を握ってあげなければならないと思った"、"僕のLoversは今ここにいるようです"と笑った。
彼は「今日、友達、恋人たち家族が来たんだけど、このすべてが'ラヴァーズ'だと思った、最近は心を表現することが少なくなって人と人の間に感じてる感情が簡単になったようで嫌だった。新しいアルバムで気持ちを表現することについて、もっと入れておきたかった。」お互いに幸せを与えることができればいいと思いながら作った歌が初めてお聞かせする'恋人'です」と話した。
以後、舞台は冬に転換された。
パク・ヒョシンと彼の音楽ソールメートチョン・ジェイルは、暖炉の前に座ってひそひそと話を交わすようにアコースティック・ギターの伴奏だけで1991年、冷たい風が吹いた夜...、雪の華を聞かせた。
パク・ヒョシンは、「雪の華は僕の人生に大きな変化をくれた歌です」と言い、「デビューして悩んでいる時に、この歌を発表してから愛された事を感じてこたえを探しました」と紹介した。
舞台の床に数字で書かれた年度をチョン・ジェイルとともに歩き、前まで歩いて出て来たパク・ヒョシンはチョン・ジェイルのピアノの伴奏に合わせて'野生花'をプレゼントした。パク・ヒョシンは感情を高め、ファンは息を殺した。
'冬音'まで聞かせたパク・ヒョシンでは再び舞台から消えると、雰囲気はまた反転した。
ヒョウ柄の服に着替えて出て来たパク・ヒョシンはまだ発表されていない新曲Alice, Vを相次いで歌った。速いビートのうき立つ軽快な曲だった。
パク・ヒョシンは明るく笑いながら舞台を縦横無尽に走り回った。彼はAliceについては「普段僕が使わない単語をたくさん入れた。チョン・ジェイル氏と作詞家キム・イナさんが僕を掻き立てて出来た歌」と紹介し、Vについては「ある日空から見た鳥の群れの話」を盛り込んだ。「僕たちは一人でいるようですが、絶対に一人ではない」と強調した。
GoodbyeとHomeでファンに別れを告げた彼はファンが「パク・ヒョシン」を連呼すると、再び出て来てアンコール曲のGiftと初曲、恋人を再び歌った。これで首尾一貫したスタイルの公演は幕を下ろした。
同日のコンサートを完成させたのは彼と一緒に呼吸した万5千人のファンだった。彼らはパク・ヒョシンの声と歌だけでなく彼の身振り一つ一つ、息の音一つ一つにまでに熱狂した。パク・ヒョシンが話をすると、あちこちで「愛してる」と告白が上がり、パク・ヒョシンは「僕も」と笑って応えた。ファンの手首には曲の雰囲気と舞台照明に合わせて色が変わる LEDブレスが輝いた。
公演は今日と7月5・7・11・13日、約3週間計6回にわたって行われる。
昨日のコンサートで、ヒョシンくんはファンの皆をLoversと呼んでました。
この曲がiTunesに出た時のタイトルは何でしょうね^ ^
意外とGirlfriendだったりして.... 
ところで...
7集の時は友だちたったのに8集で恋人に昇格？
8集いいから、9集聴きたいと思うのは私だけʕʘ‿ʘʔ
연인
戀人(こいびと)
作詞 パク・ヒョシン、キム・イナ
作曲 パク・ヒョシン
編曲 チョン・ジェイル
좀 슬퍼하면 어때
ちょっと悲しんだらどう
혼자인 게 뭐가 어때
ひとりでいるのが何だっていうの
잠시만 이렇게
少しだけこうして
난 나일까 생각을 해
自分が自分なのか考えて
이렇게 너와 나 외로운 우리는
こうやって君と僕、寂しい僕たちは…
쉽게 위로하지 않고
簡単に労ったりしないで
서둘러 웃지 않아도
急いで笑わなくても
고요히 물드는
静かに染まる
눈빛으로 알 수 있는
目で分かってしまう
이렇게 너와 나 아마도 우리는
こうやって君と僕、たぶん僕たちは
연인
恋人
오 나의 연인아 내 사랑아
Oh〜 僕の恋人、僕の愛よ
넌 나의 기쁨이야
君は僕の喜びだよ
우리의 밤을 불 비춰주오
僕たちの夜を照らしてよ
눈부신 지금 이 마음으로
まばゆい今、この心で
우리가 처음 만난 날
僕たちが初めて会った日
작은 빛을 기억하니
小さな光を覚えてる？
거기에 자라난
そこで広がった
아름드리 이 우주에
ひと抱えのこの宇宙で
이렇게 너와 난 영원히 우리는
こんな風に君と僕は、永遠に僕たちは
연인
恋人
오 나의 연인아
Oh〜僕の恋人よ
내 사랑아 넌 나의 기쁨이야
僕の愛よ、君は僕の喜びだよ
우리의 밤을 불 비춰주오
僕たちの夜を照らしてよ
눈부신 그대의 이름으로
眩しい君の名前で
날 지켜주오
僕を守ってよ
너의 그 슬픔과
君のその悲しみと
기나긴 외로움에는 모든 이유가 있다는 걸
長い寂しさには、すべて理由があるということを
너의 그 이유가
君のその理由が
세상을 바꿔 갈 빛이라는 걸
世の中を変えていく光だということを
날 보는 두 눈에 나의 깊은 밤
僕を見る目に僕の深い夜
그대는 나만의 연인이오
君は僕だけの恋人だよ
特に意味ないです。
昨日✈️の中でラプンツェル見てたんですけど...
その時にふと思っただけなの...。
過去にUPした記事のスタートップニュースの記事、2015.4.6の当時の記事なんですが...
その中で、ヒョシンくんは「他の人のファンだったら聞かなくても済んだのに..(中略)、ファンに後ろめたくなくいたい。堂々としていたい」と言っています。
そして...
2016.10に出したI'm a dreamer のLi-laでこんな風に歌ってます。
ただ、それだけです🙂
それだけょ。
ふと思った事は他にもあって...
ラプンツェルのフリン・ライダーってジフンくんぽくないですか？
キム・ジフンくんの事ですょ。
ふと、思っただけです。それだけです🙃
始まったのが19時ちょっと押したくらいで、終わったのが23時くらいでした。
アーティストが舞台に立っている時に撮影はしないで下さいとスタッフが各座席でアナウンスしますが、放送が流れるわけでもなく、注意が厳しくなかったので、割と撮り放題でした。
でも、度が過ぎると他の観客の迷惑になるので皆さま慎重に🙂
なので、インスタにいっぱいUPされてると思います。
プレゼント🎁はマジックテープで巻きつけるタイプでで、横に
透明プラスチックの板の端が出てるので、公演直前になったら引き抜けばいいって感じです。プラスチックのヒカル部分をポチポチ押すと色が付きます。
ヒカルとこんな感じ^ ^
大きなスクリーンが計12個？あって、これが物凄く物凄〜くキレイに映ります。仕掛けもあってちょっと圧巻なの❗️
センスいいの^ ^ これ以上は🤐
パク・ヒョシンくんは、黒髪でしたょ。
インスタで、皆さまあのもしゃもしゃ頭をもう見ましたか❓
私は結構好きなんだけど... あのヘアスタイル^ ^
ちょっと痩せちゃったっぽく、細かったです。
ゲストはなくてヒョシンくんオンリー^ ^
すごい良かった。何度もキュン死
あったかいコンサートでした。セトリ見つけたら後で載せますが、5集以降の曲を聴いていれば全然ついていけるので、自習しなくても大丈夫です。強いて言うならコレは言わされる。
今日が初日なので、レポはこの辺で..。
会場を出るとこんな感じでした^ ^
こっちはST
Loversのスクリーンへの近づいての撮影は昼は🆖だったけど、夜は🆗だったので、記念撮影してた人何人もいました。
これは新曲のV。分かりづらいけど鳥がVの字を作ってます。
Loversのロゴもライトに照らされてかわゆす。
まま、そんな感じ。
やっぱり、パクヒョシンはLIVEが1番^ ^
別時も良かった〜 ^ ^
冬音も歌ってくれるけど、コレはセットにクスリと笑います
想像の上を飛び越えて来るので歌手という枠には収まらないアーティストだと思いました 
すぐ消えちゃうけど、ちょこちょこキャンセルチケットも出てるらしいので、皆さま、ぜひ〜😊