YTNの기말스(기자가 말하는 스타)
記者が語るスターという番組でヒョシンくんが取り上げられたっつぅ事でインスタにちょこちょこ上がってるから気になっている方とかいますかね
訳をつけてみたので、一緒に見てみましょう
(⑉• •⑉)‥♡
触れないから、欲しい
モ〜 🐂🐃🐄...
おぅ!何言ってるの!
すごい歌手🎙
問題は...
初めは僕もちょっとビックリしました‼️
こうなんだから、パッキョシン❗️パッキョシン❗️言うんだなぁ〜
キ.マル.ス.
パク・ヒョシン編
PD: 🎶チョウンサ〜ラ〜ン
ジ・スンフン記者(以下ジ記者):
フフフ... チョウンサラン(良い人)じゃないみたい。ナップンサラン(悪い人)みたいだけど❓
ジ記者: この方の声を聞いたら、本当に凄く良いでしょ。パク・ヒョシンさん。
訴える力、濃く甘〜い声 パク・ヒョシン
パク・ヒョンミン記者(以下パク記者):
触れないから欲しいって言うのがあるでしょ。もちろん、記者の立場で。
だから、パク・ヒョシンさんにもっと沢山接触してみたいと言う欲求が今は...
ジ記者: デビューが1999年度。20年経っているでしょ。歌手が成功出来る定石の標本
パク記者: 国内の歌手の中で3本指の中に入るボーカルの話をよくするでしょう。
김.나.박 (キム.ナ.パク)
キム・ボムス、ナオル、パク・ヒョシン
問題はパク・ヒョシンさんは極度な神秘主義で、実際、パク・ヒョシンさんは僕たちにこうやって(インタビューを)受けるよりは、ファンから受ける方がいいんですよ。
例えば、ファンサービスとかそう言う部分で遥かに私たちよりもスキンシップが多いんですよ。記者よりも...。
ジ記者: 人気を得ようと思ったら、実際はバラエティやいろんな番組に沢山出なければならないのですが...
パク記者: そこ(放送局)でのオファーは凄いあるでしょ...。だけど、出ないんです。実際、音楽プログラムを作る人だったら、誰でも一度はパク・ヒョシンを迎えたいんですょ。
ジ記者: 昔にデビューした時から公演主義で、ファン達と疎通を沢山して、今でもファン達にこうやって気を遣う姿が、20年目の歌手として着飾る事もないし、欠けているもの無く...
今が、まさに完璧な歌手なんです!
《してあげられない事》でデビューした時に記憶するじゃないですか?その声(๑•̀ㅁ•́๑)✧
ジ記者: 本当に響きのある、洞窟の中に居るかのような、そんな声でデビューされたのですが...
パク記者: 本当に凄い歌手が出て来た❗️あの牛追い唱法でしょ。それであの時にあの唱法がとても流行して、SGワナビーもいたし、Fly to the skyもいて、牛がとても沢山押し寄せた時があったんです🐃🐄🐂...
その時は(牛追い唱法は)わぁ〜凄い上手いんだ〜。って状態だったのに、(雪の華)あの時は確実に違ったんです。
ジ記者: 30代に差し掛かって、40代が来て、果敢に変化を遂げているんです。
パク記者: 才能を持って生まれたんです。ところでそこに努力がプラスされたんですょ。唱法が変わったんです。
ジ記者: 初めは僕も驚きました‼️ おっ⁉️パク・ヒョシンさんの声なの❓もう一度聴いてみて、でも聴き続けてみたら、パク・ヒョシンさんだけが出せる声なんですよ。僕が聴く限り誰も真似出来ない...
パク記者: イジョクさんがあるプログラムで話していたんですが、『とあるホームラン打者が打法を変えたんですが、ホームランをもっと打てるようになった。』と表現した事があるんですが、それは本当に適切な言い方だと思います。唱法が変わったんです。ところでもっと上手くなったんです。パク・ヒョシンは声帯を自由自在に操れる 声帯を開く事も出来て、調節する事も出来る。もう何というか色んな説があるんです。
PD: 独歩的だ❗️
ジ記者: そうです。パク・ヒョシンさんのヴォーカルは独歩的です。
パク記者: キム・ナ・パクの1人であるキム・ボムスさんさえも、ある放送プログラムに出て、本当に絶賛を惜しまない歌手だと言ってたんです。むしろキム・ナ・パクの中でさえ絶賛を受ける...
ジ記者: もう完成形の歌手なんです❗️僕が記事を書く時も完成形と書いてしまうんです。
《YTN 論難言及出来ないパク・ヒョシン『完成形の歌手』の歌手だと言うことを証明した。》
《キム・イナ作詞家「パク・ヒョシンは努力型天才」誰が勝てると言うのか》
PD: パク記者が一番好きな曲は⁉️
パク記者: 《野生花》でしょ。今もなお、パク・ヒョシンと言えば、《雪の華》以降は、この曲を記憶している方は多いと思いますし、《息》を好きな方も多いですし、《Good bye》...
ですが、パク・ヒョシンの歌は何を聴いても誰も近寄る事が出来ない領域ですから...
System: パク記者、『悪質な書き込み防止権』を獲得しました🎉
パク記者: 完全な音楽、完全な公演、こう言う事に限定して見てみたら、訪れるファン達が私はもっと知っているとファン達がすごく熱狂的🔥なんです。
ジ記者: BTSにアーミーがいるとしたら、パク・ヒョシンさんにはSoulTreeというファンダムがあるんですよ。その木がファン達の安息所になる、そんな感じなんです。ですからその中で本人はテジャンナム(キャプテン)だとご本人が言っています。
パク記者: ソロ歌手でこれほどのファンダムを持っている人は本当にいないんですよ。
例えばチケットパワー、喜んで私のお金を払っても、これは私が享受するものだ。そのような事がアーティストの立場では本当に重要な部分なんです。ミュージカルも沢山するじゃないですか。本当に全部Sold Out 何をしてもSold Out 買うことが出来ないんです。僕ら記者なのに買う事が出来ないんです すごく見たいのにチケットが...
ジ記者: 昨年の7月に行って来たんですよ。パク・ヒョシンさんのコンサートに取材で行って来たんですが、テジャンだとご自分の事を言ってました。「テジャンはファンの為にココにいるんだ。」こんな感じですごく沢山話しをされるんです。
15000人を収容出来るオリンピック公園体操競技場🏟を満たす熱気🔥
ジ記者: あの大きな競技場に一人で立っているんですが、4時間があんなに完璧な...
僕の記憶に..物凄く脳裏に焼き付いています。
実際、記者が取材に行ったりしたら、芸能人達に拍手👏する事はありません。このように記事📝を書くのに忙しくて...
ですが、公演があまりにも素晴らしかったので、少しの間それを横に置いておいて、ただパク・ヒョシンさんのヴォーカルを聴いていたくて...
カッコいい
あ〜、パク・ヒョシンのファンになるしかないんですよ。一言で言うなら、「だから、パク・ヒョシン❗️パク・ヒョシン❗️って言うんだな。」
パク記者: パク・ヒョシンは、本当に!素晴らしい歌手です 2020年で私達が見るパク・ヒョシン、この方に会う事が出来るのは、前にこのような過程があったからだと僕は思います。長い間、固執した自分だけの道。
才能だけを信じるのではなくて、努力する姿のお陰で、数多くのヴォーカリスト、練習生がロールモデルにしているんです。
ジ記者: この方がどんな別の歩みを見せてくれるのかという事よりも、ただこの方の声に込められた音源一つ一つを大切に感じる事が出来ないか。パク・ヒョシンはただアーティストとして見れば良いんです。彼の声、音源だけで、想い感じればいいんだと思っています。
パク記者: 本人の意志ではない惰性によって変化が生じないで欲しいいと願っています。
ジ記者: 個人的な欲目で言うと...、もう少し頻繁に大衆の前にファンの前に出て来てくれたらどんなに良いか... 僕だけじゃなくてSoul Treeの方々も、リスナーでありファンである僕も記者として、パク・ヒョシンさんの動向をまた良い便りを記者としてこうやってお聞かせしたいので...
パク記者: SoulTreeの方々、これからもずっと見守って下さい
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(おわり)