思ったことを...
너의노래는の放送の時にジェイルくんが、自分で書いた曲を歌うというのは全然違うというような事を言っていて...(←間違っていたらごめんちゃい)、その時のジェイルくんの意見には全面的に賛成は出来なかったのですが...
だって、パクヒョシンという歌手は他の人が作った曲でも、自分の持ち歌じゃなくても、まるで自分の為の曲のように歌ってしまうでしょ...ʕʘ‿ʘʔ
でも、今回のコンサートを見て...
こんな風にファンに想いが伝わるのは、やっぱりヒョシンくん自身が作った曲だからなんだなぁ〜と思ったわけです
それはやっぱり、マッコンのアンコール終了後に戀人を皆で合唱してた時に強く思ったわけなんですが...
やっぱりヒョシンくんの想いが伝わったからじゃないかと...
セットも1つ1つがとても素敵で...
きっと携わったスタッフの家族がこの公演を見に来ていたら、ヒョシンファンじゃなくても、きっとその公演に向けられた愛情と情熱を自分に贈って貰ったような気持ちになると思ったし...
The Dreamerを歌う時なんて、初日のL公演の時は動くステージで会場を歌いながら周ったのは半周だったんです。でも、ステージ後方のファンたちの声もあったみたいで、O公演の時はステージ後方からめいいっぱい会場を周る構成に変わっていましたし...
他の曲でも日に日にヒョシンくんが会場を目一杯周る構成に変わっていって...
メドレーの曲も増えていったり...
何せ愛情が伝わる公演だったんです
お友だちとも話していたんですが...
何もかもが商業化された日本の公演では絶対に絶対にありえない...
言葉だけだと伝わらないと思いますが...
そういう公演だったんですょ。
軍隊に入る前だったかな...(・・?)
雪❄️が降る日の公演で、公演会場の前に救急車🚑が止まっていてギョッ🐟とした事があるんですが...
今回の公演でもお友だち曰く救急車は待機してたらしく、大きな会場で駐車場を通ることもないから私自身は気がつきませんでしたが、大変な思いでやってるんだなぁ〜って改めて思ったわけなんです。
あんな大きな会場を1人で動き回って、1人で沸かせて...
やっぱり、パク・ヒョシンはすごい人だったのょ...
ところで...
舞台制作費33億ウォンで11万人動員でしたよね。
舞台制作費という事は、ヒカル腕輪とか、会場の貸館料とかスタッフの費用とか含まれてないわけだから...
1人当たり...🙄って計算しちゃうのはサラリーマンの相かしら...