冬っぽいステキな写真ですね。
こちらに惹かれて記事を拾ってきちゃいましたぁ~
えっと、記事がいろいろ出てるのですが、個別取材を沢山こなしたのかな~
記者さんの好みなのか記事の内容も違いますよ~
いよいよ、16日明日から開演
OSTもいろんな新聞の記事もシアちゃんには
追い風
ですね
創作ミュージカルは台詞も毎日変わるのでお稽古も大変みたいですね
頑張れ、シアちゃん
ちょっとだけ拾い読み
News MK 2013/12/05 チョン・ジヒョン記者
TV Daily 2013/12/05 パク・ジニョン記者
ソウル経済 2013/12/09 イ・ジユン記者
スポーツ朝鮮 2013/12/13 ペク・チユン記者
スポーツ東亜 2013/12/13 チョ・ユギョン記者
「この公演を選択した理由は、故キム・グァンソク先輩の歌とチャン・ジン監督です。 」
奇抜で感覚的な映画と演劇を作ったチャン監督はキム・グァンソク歌を入れたこのミュージカルの台本と演出を引き受けた。
「チャン監督が、‘キム・グァンソクの歌は国民のおかずの材料みたいなんだ。’と話してくれたのです。うれしい時や悲しい時、男女が別れた時、口ずさんだ歌だと。もちろん僕の時代の歌ではありません。僕の音色とキム・グァンソク先輩のものとは異なりますが、編曲をたくさんして、僕のやり方で歌ってみたいと思います。 」
JYJキム・ジュンスが俳優イ・ミンホとの親密なよしみを告白した。
キム・ジュンスは5日午後三清洞(サムチョンドン)あるカフェで進行されたTV Dailyとのインタビューで、「この頃は冬ということもあり、稽古もあってサッカーがあまり出来ずにいます。いつも月曜日にはサッカーをするのに、今は月曜日には稽古をしているんです。」
「キム・ヒチョル兄さんやイ・ミンホくんとコンピュータゲームを楽しんでいます。ゲームのヘッドセットをつけて「相続者をこの頃よく見ているよ」という話をしたりしています。」
今、キム・ジュンスはミュージカル『ディッセンバー終わらない歌』の稽古の真っ最中だ。
ミュージカル『デッセンバー』主演俳優キム・ジュンスが、ミュージカル デッセンバー2013 with キム・ジュンス スペシャル アルバムを来る12月18日発売する。
これに先立ち12月12日ミュージカル『デッセンバー』の中の創作曲 ≪かすめる≫ キム・ジュンスとリン デュエット曲をオンラインで先行公開する。
JYJキム·ジュンスが新たな挑戦を始める。
創作劇はベテラン俳優たちも出演を躊躇する。
ライセンスミュージカルのように原作がある作品は、既存の作られたキャラクターをどれだけうまく表現するのかがカギになるが、創作劇はすべてを新たに作成するという点で負担が倍になる。無から有を創造する作業であるだけに体力的にも心理的にも苦痛が大きい。
キム·ジュンスは「天国の涙 」を通して既に創作劇の真価を味わったことがある。それでもあえて苦労が明らかな道を選択した理由が気になる。
彼は、「キム先輩が最後に残した、外の世界に出てこなかった曲を自分の声で初めて披露するということに最も興味をそそられました。また、チャン·ジン監督が一緒という話を聞いて演技的な要素を多く学ぶことができるという考えもありました。
今までヨーロッパのファンタジーや文化的なものを扱った作品を演じてきたので、韓国の文化、現実性のあるものを表現することが出来るという点にも面白みを感じました。
ミュージカルで再び舞台に立つことができるようになり、愛をたくさん頂いたので、韓国の創作劇に多く参加しようという気持ちもありました。」と説明した。
2010年公演界にすい星のように登場したグループJYJのキム・ジュンス(26)。
最高のアイドルスターであったキム・ジュンスにミュージカル舞台は見慣れないものだった。その上彼を見る視線は限りなく冷たかった。
「アイドル歌手ができるのかい
」
「出演料がなぜこんなに高いんだ
」
「生意気なやつらしいけど
」
等先入観との戦いが続いた。
そういう話が聞こえるたびにキム・ジュンスは練習場を訪れた。直接体当たりして丹念に覚えた。
誠実さを認められた時ぐらいには、観客が心を開き始め、いつのまにかミュージカル界のスーパースターになった。
ところが彼は「まだ習うことが多い。依然として不足を感じている。」と言う。「かえって過分な愛を受けているようだ。」と。
彼は運命を信じるロマンチスト・ジウク役を引き受け、初恋を忘れることができないキャラクターを描き出す。
「キム・グァンソク先輩の歌と共にすることができる機会ですよ。ぜったいに出演したかったんです。先輩の美しい歌を若い世代が共有できるという点で意味が大きいです。私が世代を繋げるメッセンジャーになるということも魅力的でしょう。」
キム・ジュンスに今回の作品は大きな挑戦だ。
歌が中心だった前作より、演技が強調されたミュージカルであるためだ。
チャン・ジン監督が演出を引き受けただけに演劇的な要素が多い。また、台詞のあちこちにユーモアが溶けてこんでいる。
演技力が落ちると、このような繊細な部分を生かすことはできない。キム・グァンソクの歌を歌うことだけでも負担になったキム・ジュンスとしては、練習だけが唯一の方法だった。
彼は、
「一日に8時間ずつ、2ヶ月超えて練習場に留まった。」
「狂ったように歌って演技しました。」
と話した。
「台詞がこんなにに多いとは知らなかったんです。また、言葉で人の感性を伝えるのは簡単ではないんですよ。」
「開幕が近づきながら悪夢を見るほどです。練習だけが生きる道でしょう。
もちろん大変な点もありますが、この舞台を経験できるということだけでも光栄です。」
2004年歌手でデビューしたキム・ジュンスは来る26日デビュー10周年をむかえる。
迂余曲折が多かったこの10年は彼にどんな意味があるのか。
「私が満たしたい欲はたくさんあります。」
「舞台で幸福を伝える俳優として残りたいです。」
-おまけ-
ということで、もちろんこの曲
Lynちゃんとのデュエット曲を貼っておきましょう
そそ、今日はシアちゃんのお誕生日でした~
ヒョシンくんと同じで2回あるんだよね
お誕生日おめでと~