やっぱり、ディッセンバーが期待度1位なんですね
チケットは争奪戦覚悟ですね。年末は家族でミュージカルを楽しむ方たちも増えそうですしね。厳しいカモですよ
おーっと、スンちゃんの笑の大学も2位ですよ
記事は抜粋
朝鮮com 2013/10/22
パダ、チャ・ジヨン主演ミュージカル『カルメン』が… 『マンマミーア!』を抜いて4位に上がる
注目演劇は『笑の大学』『レッド』 2・3位
キム・グァンソク、キム・ジュンス、チャン・ジンの三銃士が力を合わせた『デッセンバー』が年末公演界で最も熱い'台風'のような組合わせということで認証受けた。 チョン・ボソクの『ハムレット』は公演情報が出される前に最も見たい演劇に浮び上がった。
本紙と前売りサイト インターパークが去る8～20日共同で実施した「年末ミュージカル・演劇最大期待作」アンケート調査結果、ミュージカル『デセンバー ～終わらない歌～』(3101人)と演劇『ハムレット』(2569人)がそれぞれ1位に上がった。 総回答者は1万182人。
アンケート作品のうち唯一の創作ミュージカルである『ウェルテル』はライセンス ミュージカル『ゴースト』(7位)より高い順位(6位)を占め、13年目の創作劇の粘り強い人気を立証した。
『ディッセンバー』が1位を占めることが出来なかった唯一のグループは男性。
男性たちは『ディッセンバー』(3位)ではなく、『ウィキッド』『マンマミーア!』を揃って1,2位に選び、良く知られた大作を好む傾向を明確に表わした。
年齢別に見れば、全体7位であるライセンス ミュージカル『ゴースト』が10代では、3位に登った点が目につく。最近TVスターに浮上した俳優チュ・ウォンが主人公サム役にキャスティングされた点がティーンエージャーの間で人気を呼んだと見られる。
演劇1位である『ハムレット』は「チョン・ボソクがハムレットをする」という事実一つが知らされただけなのに2位の『笑の大学』を大きく引き離し最大期待作に選ばれた。
「公演は俳優市長」という通説を再確認させた。
2位に上がった爆笑劇『笑の大学』が後れを取った要因となったグループは40代。 40代は全体4位であるイ・ユンテク演出の『恵慶宮洪氏(ヘギョングンホンシ)』を2位に選び、重厚な作品を好む中年層の好みを見せた。
全体3位である『レッド』は2011年に初演の作品で、安心して見ることができる作品という点が票を集めたと見られる。
ヘギョングンホンシはイ・サンの母。
出演者は発表されてないみたいなのに人気があるんですねぇ。
ミュージカル大賞の時にアイビーがチラッと踊ってくれたゴーストもステキでしたねぇ
あれ見たら、舞台も見たくなりましたよ～。カップル多そうだけど～
チョン・ボソクさんも人気があるんですね
