名神高速の下り線「多賀サービスエリア」は、私がよく利用するサービスエリア。
個人的には、大きなサービスエリアが好きなんですよね。(上りは、それ程好きじゃないです(笑)。)
旅行の際に立ち寄るサービスエリアは、こどもにとって、何とも言えない楽しい場所ではないでしょうか。
私は大好きでした。
サービスエリアは、レジャー施設と一緒の感覚でしたね。
エリアを利用する人たちの多くが、休日のレジャーを楽しむ家族や様々なグループだからなのでしょうか。エリアの雰囲気がとても明るく感じられたものです。
目的地に行く途中は当然に、その帰りしなの立ち寄りでも、笑顔で楽しそうな家族が集まる場所がサービスエリアなんでしょう。
仕事の途中でサービスエリアやパーキングエリアを利用しても、レジャーを楽しんでいる人たちを見ていると、羨ましくも、微笑ましく思えるものです。
確かに、「何で僕はこんなところにいるの?」という少し寂しい気持ちにもなるものですが、そういう光景を見るのは、気持ちをリフレッシュさせてくれますね。
そんな中、息子と同じ年ぐらいのこども達を見ると、早く帰って息子に会いたいという気持ちが強くなるものです。
昨日も帰りに多賀サービスエリアに寄ったのですが、1歳ちょっとぐらいの女の子かな?とにかく可愛い子でしたが、ペットボトルのお茶を一生懸命に飲みながら、こちらに目を向けて、ニコッと笑うんです。
もう可愛くってとろけそうになりました。(* ̄∇ ̄*)フニャ~
お父さんとお母さんと三人家族なのでしょうか。とても幸せそうな雰囲気に心が和みました。
そんな微笑ましい光景に、早く帰宅したい気持ちになりましたね。
でも、そんな幸せな家族の姿を見ると、また悲しい気持ちにもなります。こんな幸せそうな家族があって、あんなに幸せそうなこどもの笑顔がある一方、笑顔とは円のないほど不幸な生活を強いられたこどもたちもいるこの現実をどう理解したらいいのか分からなくなってしまうのです。
人生において、幸せな時もあれば、そうでない時もあるのは当然です。
富む者がいれば、貧する者がいるのも当然です。
でも、親の愛情を受けずに生きているこどもたちがいることを当然と理解したくないのです。
それが現実ではあるのですが、その現実にどのような対処していかなければいけないのかを考えると、ただただ胸が痛くなるばかりです。
すべてのこどもたちが、サービスエリアに立ち寄って、笑顔で旅を楽しめるような、そんな日が来ることを切に願います。
個人的には、大きなサービスエリアが好きなんですよね。(上りは、それ程好きじゃないです(笑)。)
旅行の際に立ち寄るサービスエリアは、こどもにとって、何とも言えない楽しい場所ではないでしょうか。
私は大好きでした。
サービスエリアは、レジャー施設と一緒の感覚でしたね。
エリアを利用する人たちの多くが、休日のレジャーを楽しむ家族や様々なグループだからなのでしょうか。エリアの雰囲気がとても明るく感じられたものです。
目的地に行く途中は当然に、その帰りしなの立ち寄りでも、笑顔で楽しそうな家族が集まる場所がサービスエリアなんでしょう。
仕事の途中でサービスエリアやパーキングエリアを利用しても、レジャーを楽しんでいる人たちを見ていると、羨ましくも、微笑ましく思えるものです。
確かに、「何で僕はこんなところにいるの?」という少し寂しい気持ちにもなるものですが、そういう光景を見るのは、気持ちをリフレッシュさせてくれますね。
そんな中、息子と同じ年ぐらいのこども達を見ると、早く帰って息子に会いたいという気持ちが強くなるものです。
昨日も帰りに多賀サービスエリアに寄ったのですが、1歳ちょっとぐらいの女の子かな?とにかく可愛い子でしたが、ペットボトルのお茶を一生懸命に飲みながら、こちらに目を向けて、ニコッと笑うんです。
もう可愛くってとろけそうになりました。(* ̄∇ ̄*)フニャ~
お父さんとお母さんと三人家族なのでしょうか。とても幸せそうな雰囲気に心が和みました。
そんな微笑ましい光景に、早く帰宅したい気持ちになりましたね。
でも、そんな幸せな家族の姿を見ると、また悲しい気持ちにもなります。こんな幸せそうな家族があって、あんなに幸せそうなこどもの笑顔がある一方、笑顔とは円のないほど不幸な生活を強いられたこどもたちもいるこの現実をどう理解したらいいのか分からなくなってしまうのです。
人生において、幸せな時もあれば、そうでない時もあるのは当然です。
富む者がいれば、貧する者がいるのも当然です。
でも、親の愛情を受けずに生きているこどもたちがいることを当然と理解したくないのです。
それが現実ではあるのですが、その現実にどのような対処していかなければいけないのかを考えると、ただただ胸が痛くなるばかりです。
すべてのこどもたちが、サービスエリアに立ち寄って、笑顔で旅を楽しめるような、そんな日が来ることを切に願います。
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