先日、気の置けない友人たちと思いつくままにおしゃべりしていた時のこと。
少し前から「……もしかして、そうなのかな?」と思っていたことが、はっきりと言語化できて腑に落ちました。あのね、わたしのこれ「特技」って言っちゃっていいと思うんですけど、
目の前の人が、どうすれば【もっと素敵になるか】が見える
んです。カラー&イメージ・コンサルタントなんだから当たり前でしょ、と思うかもしれないけど、わたしの場合「分かる」というよりはビジョンとして「見える」んですね。
伝わるかどうか分かんないけど、一応説明すると、目の前の「実際のその人」と重なるように「より美人orハンサムになった姿」が半透明モードで見える感じ。肉体の眼球で「見てる」という感覚とは違うんだけど「見えてる」。
と同時に【過不足ポイント】が頭の中にリストアップされていくの。つまり「より素敵になった姿」に対して、現在のヘアスタイルやメイク、洋服の色や形、生地感や分量のバランスなどが「ここは多すぎ/長すぎる」とか「ここにもっとほしい」とか、調整すべき場所とその方法が素早く言語化されていく感じですねー。
もちろん「知識」として顔分析やボディバランス、色と形と質感の関連性、そういったことは当然頭に入っています。だけど最初に浮かぶのが「ビジュアル・イメージ」というところが、わたしのユニークさかな?と思ってます。
この一連のアイデアを友人たちにシェアしたところ、そのうちの一人が面白い表現で同意してくれました。曰く「ひろかもちゃんて『既に決まってる』ことを喋ってる感じがするよね」と。試行錯誤しながら、というよりは確信を持って伝えてるように聞こえる、と。
そうなんです。わたしの「知識と経験」から話しているはずなんだけど、感覚としてはその人の「完成予想図」が先にあって、それが見えるから具体的に「前髪」とか「ファンデの色」とかに言及してるだけなんですよねー。そしてこれは仕事以外の時でも〈いつも〉起きてます。いちいち言わないけど。笑
そしてねー、実はこの「完成予想図=より素敵になった姿」が「見える」現象は、カラー&スタイル分析以外の場でも起きます。どういう場かというと、
その人が【本当にやりたい!と思っていること】を語ってる時。
彼/彼女の話をふんふんと聞いているうち、やっぱり目の前に「半透明のビジョンが重なって」見えてくるんです。ルックスの時との違いは「動画」や「複数の静止画」が多いことかなー。そして「キーワード」や「ストーリー」がポン!とやってきます。
以前はそれをそのまんま「垂れ流し」にすることもあったけど、クリーン・ランゲージを学ぶ過程で「その人の内なる世界は、その人にしか分からない」ことを実感したので、わたしが「見えてる/やってきた」と感じている「それら」は、おそらくわたし自身の何らかのフィルターを通ってきているのでは?と推察されます。
そこで「オーラソーマのボトル」や「OSHO禅タロット」を選んでもらったり、その人の「数秘チャート」を作ることで、ただのイマジネーションかそうでないかを識別する手がかりにしているんだな、と腑に落ちたのでした。言ってみれば「エビデンス:証拠」を取ってる感覚なんでしょうね。
実際に、ご本人が選ぶボトルやカード、数秘チャートに現れる傾向と【やりたい!と思っていること】は、たいてい一致します。まるで違うことをやりたがる、というケースには、今のところお目にかかったことがありません。
何となーく、わたしに「見えてる/やってきた」情報の《発信源》は、宇宙の大いなる意思とかではなくて、その人の「潜在意識」なんじゃないかなーと思っているのです。通常とは異なる脳波、電気信号をキャッチしてるのかな?と。
わたしは昔から、ぼーっとしてる時ほど「自分じゃない人の思考や感情、体感」を拾っちゃうところがあるので、ふんふん……と話を聞いているうちに、いつの間にかそういうモードになっているのかもしれませんね。
クリーン・ランゲージを使っている時は、その人の「言葉」や「ジェスチャー」に意識を向けているからか、ご本人がまだ言及していない情報を「ビジョン」として見ることはないんですが、セッションが佳境に入ってきて、その人のテンションが上がってくると「見えてる感じ」にはなります。でもそっちを優先することは「クリーンじゃない」ので(笑)それはわたしのイマジネーションかもよ、と自分に釘を刺してまーす。
てなわけで、パーソナルカラー・コーチングの際にはこの「特技」を大いに発揮し、それ以外のセッションではご本人の内的世界を尊重しつつ、一つの「可能性」として頭の片隅に置いておく、という感じで使っていけたらと思ってます。
もしあなたが「自分がどうすれば【もっと素敵になるか】が分からない」とお悩みなら、一度いらしてくださいな。だってこの「特技」、使うのがとっても楽しくてワクワクするんだもーん♪ ここはお互いWIN−WINってことで(笑)ひとつよろしくお願いいたします。
<ご予約お待ちしておりまーす
少し前から「……もしかして、そうなのかな?」と思っていたことが、はっきりと言語化できて腑に落ちました。あのね、わたしのこれ「特技」って言っちゃっていいと思うんですけど、
目の前の人が、どうすれば【もっと素敵になるか】が見える
んです。カラー&イメージ・コンサルタントなんだから当たり前でしょ、と思うかもしれないけど、わたしの場合「分かる」というよりはビジョンとして「見える」んですね。
伝わるかどうか分かんないけど、一応説明すると、目の前の「実際のその人」と重なるように「より美人orハンサムになった姿」が半透明モードで見える感じ。肉体の眼球で「見てる」という感覚とは違うんだけど「見えてる」。
と同時に【過不足ポイント】が頭の中にリストアップされていくの。つまり「より素敵になった姿」に対して、現在のヘアスタイルやメイク、洋服の色や形、生地感や分量のバランスなどが「ここは多すぎ/長すぎる」とか「ここにもっとほしい」とか、調整すべき場所とその方法が素早く言語化されていく感じですねー。
もちろん「知識」として顔分析やボディバランス、色と形と質感の関連性、そういったことは当然頭に入っています。だけど最初に浮かぶのが「ビジュアル・イメージ」というところが、わたしのユニークさかな?と思ってます。
この一連のアイデアを友人たちにシェアしたところ、そのうちの一人が面白い表現で同意してくれました。曰く「ひろかもちゃんて『既に決まってる』ことを喋ってる感じがするよね」と。試行錯誤しながら、というよりは確信を持って伝えてるように聞こえる、と。
そうなんです。わたしの「知識と経験」から話しているはずなんだけど、感覚としてはその人の「完成予想図」が先にあって、それが見えるから具体的に「前髪」とか「ファンデの色」とかに言及してるだけなんですよねー。そしてこれは仕事以外の時でも〈いつも〉起きてます。いちいち言わないけど。笑
そしてねー、実はこの「完成予想図=より素敵になった姿」が「見える」現象は、カラー&スタイル分析以外の場でも起きます。どういう場かというと、
その人が【本当にやりたい!と思っていること】を語ってる時。
彼/彼女の話をふんふんと聞いているうち、やっぱり目の前に「半透明のビジョンが重なって」見えてくるんです。ルックスの時との違いは「動画」や「複数の静止画」が多いことかなー。そして「キーワード」や「ストーリー」がポン!とやってきます。
以前はそれをそのまんま「垂れ流し」にすることもあったけど、クリーン・ランゲージを学ぶ過程で「その人の内なる世界は、その人にしか分からない」ことを実感したので、わたしが「見えてる/やってきた」と感じている「それら」は、おそらくわたし自身の何らかのフィルターを通ってきているのでは?と推察されます。
そこで「オーラソーマのボトル」や「OSHO禅タロット」を選んでもらったり、その人の「数秘チャート」を作ることで、ただのイマジネーションかそうでないかを識別する手がかりにしているんだな、と腑に落ちたのでした。言ってみれば「エビデンス:証拠」を取ってる感覚なんでしょうね。
実際に、ご本人が選ぶボトルやカード、数秘チャートに現れる傾向と【やりたい!と思っていること】は、たいてい一致します。まるで違うことをやりたがる、というケースには、今のところお目にかかったことがありません。
何となーく、わたしに「見えてる/やってきた」情報の《発信源》は、宇宙の大いなる意思とかではなくて、その人の「潜在意識」なんじゃないかなーと思っているのです。通常とは異なる脳波、電気信号をキャッチしてるのかな?と。
わたしは昔から、ぼーっとしてる時ほど「自分じゃない人の思考や感情、体感」を拾っちゃうところがあるので、ふんふん……と話を聞いているうちに、いつの間にかそういうモードになっているのかもしれませんね。
クリーン・ランゲージを使っている時は、その人の「言葉」や「ジェスチャー」に意識を向けているからか、ご本人がまだ言及していない情報を「ビジョン」として見ることはないんですが、セッションが佳境に入ってきて、その人のテンションが上がってくると「見えてる感じ」にはなります。でもそっちを優先することは「クリーンじゃない」ので(笑)それはわたしのイマジネーションかもよ、と自分に釘を刺してまーす。
てなわけで、パーソナルカラー・コーチングの際にはこの「特技」を大いに発揮し、それ以外のセッションではご本人の内的世界を尊重しつつ、一つの「可能性」として頭の片隅に置いておく、という感じで使っていけたらと思ってます。
もしあなたが「自分がどうすれば【もっと素敵になるか】が分からない」とお悩みなら、一度いらしてくださいな。だってこの「特技」、使うのがとっても楽しくてワクワクするんだもーん♪ ここはお互いWIN−WINってことで(笑)ひとつよろしくお願いいたします。
<ご予約お待ちしておりまーす