今日は久しぶりに、ゆっくりショッピングを楽しんできました。
赤い花柄の膝上丈のワンピース+赤いタイツという、わたしにはちょっと珍しいコーディネート。いつもならタイツはワンピースの地色のネイビーに合わせ、カーディガンを赤にしたりするのですが、脚が目立つことに抵抗がなくなってきたのかもしれません。とかいいつつ、ネイビーのスカートを重ねばきして「膝丈」にしましたけど。膝を出すのって、タイツ履いててもなかなか勇気がいりますねえ(笑)
ともあれ、何となく今日は赤を身につけることが心地良かったんですね。で、ショッピングモールに着いてからも、気がつけば「赤」ばかり手に取ってる。お茶の色が赤くなるハーブティを買い、デニムだけ買うつもりで入ったGAPでついラズベリーレッドのTシャツも衝動買いした上に、ワンピースの柄そっくりの赤い花柄のシャツもうっかり買いそうになって自粛。と思ったその30分後、帰りに立ち寄ったABCマートで同じラズベリーレッドのコンバースを買ってしまった……。定番のブルー系もあったのに。明らかに、そっちのほうが汎用性高いのに。今日はどうしても「赤」が欲しかったのです。
そして今、買ってきた赤いお茶を飲みながら、これを書いています(笑)色を見てるだけでもあったまるわあ。
こんなふうに「赤いもの」特に「身につけるもの」を買いたくなる時って、これまでもたまーにありました。そして今、思い出したけど、今年の春夏は赤いカーディガンをよく着ていたし、もう何年も着てなかった赤いコットンワンピースを着て出掛けたりしてました。で、友人たちから「珍しいねえ」と言われていたんだった!
──なんだ、今日に始まったことじゃないんじゃん(笑)
赤が心地良い時は、自分のエネルギーを積極的に使っていこうとしている時、のように思います。自分がやりたいこと、自分がやれること、そういうものに意識が向いていて、出来ることはどんどんやっていくぞー!という気分の時。
反対に「赤がウザく感じる時」というのもありました そういう時は自分のエネルギーの「注ぎどころ」がハッキリしてなかったり、何かに行き詰まって焦っているような時期で、赤の持つ「元気出して行こー!おー!」的な、グイグイ来る感じがしんどかったんですね。
そういう時は、反対色のグリーン:くつろぎを意識して肩の力を抜いたり、自分のエネルギーがどんな状態なのかに光を当てることで「そうか、ちょっと前のめりに頑張りすぎてたかも」とピンク:あるがままを受け入れ、自分を思いやる気持ちを取り戻したり。……オーラソーマのコンサルタントらしいでしょ?笑
ちなみに本日最後の買い物は、青紫のカーディガンでした。まるでワンピースのネイビーとレッドを混ぜたような、落ち着いたトーンの青紫。何気なく羽織って鏡を見たら、自分がすごく「いい顔」してたんですよね。まるで「収まるべきところに収まったね」とでも言うような。
ワンピースともとてもマッチしていたし、もともとブルー~パープル系のアイテムはたくさん持ってるので、着回しも十分出来そうです。あ、GAPの赤Tと赤コンバースとも、もちろんバンバン合わせるつもり(笑)
そういえば昨日いただいた百日草も、赤が多かったなあ。それも無意識にインプットされての、今朝のコーディネートだったりして。「何となく」手に取る色って、改めて観察してみると、いろんなメッセージを含んでいますね。さて、まだしばらく「赤ブーム」は続くのかな? それとも……
<あなたは今、何色が気になってる?
赤い花柄の膝上丈のワンピース+赤いタイツという、わたしにはちょっと珍しいコーディネート。いつもならタイツはワンピースの地色のネイビーに合わせ、カーディガンを赤にしたりするのですが、脚が目立つことに抵抗がなくなってきたのかもしれません。とかいいつつ、ネイビーのスカートを重ねばきして「膝丈」にしましたけど。膝を出すのって、タイツ履いててもなかなか勇気がいりますねえ(笑)
ともあれ、何となく今日は赤を身につけることが心地良かったんですね。で、ショッピングモールに着いてからも、気がつけば「赤」ばかり手に取ってる。お茶の色が赤くなるハーブティを買い、デニムだけ買うつもりで入ったGAPでついラズベリーレッドのTシャツも衝動買いした上に、ワンピースの柄そっくりの赤い花柄のシャツもうっかり買いそうになって自粛。と思ったその30分後、帰りに立ち寄ったABCマートで同じラズベリーレッドのコンバースを買ってしまった……。定番のブルー系もあったのに。明らかに、そっちのほうが汎用性高いのに。今日はどうしても「赤」が欲しかったのです。
そして今、買ってきた赤いお茶を飲みながら、これを書いています(笑)色を見てるだけでもあったまるわあ。
こんなふうに「赤いもの」特に「身につけるもの」を買いたくなる時って、これまでもたまーにありました。そして今、思い出したけど、今年の春夏は赤いカーディガンをよく着ていたし、もう何年も着てなかった赤いコットンワンピースを着て出掛けたりしてました。で、友人たちから「珍しいねえ」と言われていたんだった!
──なんだ、今日に始まったことじゃないんじゃん(笑)
赤が心地良い時は、自分のエネルギーを積極的に使っていこうとしている時、のように思います。自分がやりたいこと、自分がやれること、そういうものに意識が向いていて、出来ることはどんどんやっていくぞー!という気分の時。
反対に「赤がウザく感じる時」というのもありました そういう時は自分のエネルギーの「注ぎどころ」がハッキリしてなかったり、何かに行き詰まって焦っているような時期で、赤の持つ「元気出して行こー!おー!」的な、グイグイ来る感じがしんどかったんですね。
そういう時は、反対色のグリーン:くつろぎを意識して肩の力を抜いたり、自分のエネルギーがどんな状態なのかに光を当てることで「そうか、ちょっと前のめりに頑張りすぎてたかも」とピンク:あるがままを受け入れ、自分を思いやる気持ちを取り戻したり。……オーラソーマのコンサルタントらしいでしょ?笑
ちなみに本日最後の買い物は、青紫のカーディガンでした。まるでワンピースのネイビーとレッドを混ぜたような、落ち着いたトーンの青紫。何気なく羽織って鏡を見たら、自分がすごく「いい顔」してたんですよね。まるで「収まるべきところに収まったね」とでも言うような。
ワンピースともとてもマッチしていたし、もともとブルー~パープル系のアイテムはたくさん持ってるので、着回しも十分出来そうです。あ、GAPの赤Tと赤コンバースとも、もちろんバンバン合わせるつもり(笑)
そういえば昨日いただいた百日草も、赤が多かったなあ。それも無意識にインプットされての、今朝のコーディネートだったりして。「何となく」手に取る色って、改めて観察してみると、いろんなメッセージを含んでいますね。さて、まだしばらく「赤ブーム」は続くのかな? それとも……
<あなたは今、何色が気になってる?