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手前の細長いものは、「オーラソーマ イクイリブリアム バイアルペンダント」といい、両端を閉じた試験管のようなガラス管の中に、ボトルと同じ液体が入っています。これ、中のバイアルを差し替えることが出来るので、手軽にバリエーションを楽しめるのが気に入ってます
ちなみにお値段は税込で12,600円(バイアル1本付き)で、差し替え用のバイアルは1本2,100円。ミニボトルペンダントだと1つ11,550円なので、わたしのようにその日のフィーリングや洋服の色にあわせてコーディネートしたい♪という人には、バイアルのほうがお手頃でお勧めです。興味のあるかたは、お気軽にお問い合わせくださいね。
……って、ペンダントのコマーシャルをしたいわけではなくて(笑)
このバイアル、対応しているのは左後ろのボトル:B65*頭は天に 足は地に なんです。でも……なーんか違うと思いません?「色」が。明らかに、下層が。本来はレッドなのですが、日に日にオレンジに近づきつつあるという不思議。手元に来た時から「ん?」という程度の違和感はあったのですが、まあ天然色素だし誤差の範囲かな?くらいに思っていました……が。ちょうどこの記事を書いた後、オレンジ/オレンジのB26を塗り始めたあたりから、バイアルの「オレンジ化」が加速したような気がします。毎度のことながら、オーラソーマ・ミラクル発動ですな。面白い。
自分が《ショック・アブソーバー》としての役割を担う、と決めてからは意識的にこのペンダントを使うようにしているのですが、オレンジという色には「ショックやトラウマの解放」「傷ついたオーラの再生」以外にも、さまざまな意味があります。
依存から自立へ。健全な人間関係の構築。
深い洞察。「腑に落ちる」直観。
至福、歓喜。ハラから湧き上がる笑い。
わたし自身、オレンジとワークし始めてから、マインドやハートよりももっと「深い」ところに留まれる感覚があります。落ち着いているけれども、エネルギーは活性化している状態。集中していると同時に、くつろいでいる感覚。
このスペースにいる時、わたしの頭の中のスピーカーはオフになっています。いちいち「言語化」しないかわりに、身体の中や外(皮膚)の感覚が鋭くなります。面白いことに、こんなふうに「文章」を書く時ですら、このノーランゲージ・スペースに居続けることは可能です。待っていれば、言葉はやってきます。対面や遠隔のセッションでも同じことが起きます。相手の言葉も「再翻訳」しないで、ただ聴いています。すると、必要なタイミングで必要な言葉がやってきます。そのことを信頼して「待つ」のです
オーラソーマを学び始めた頃から、わたしにとっては「オレンジ=ショックやトラウマを癒す」というイメージが根強く、実際そうしたリーディングがヒットするケースが多かったのですが、ここに来てようやく「その先」というか、第二レベルのオレンジとでもいうような理解がやってきたようです。パーソナルカラーリストとしてのキャリアが先行していたこともあって、自分の肌や瞳の色にマッチしないオレンジは「似合わない色」という印象が強く、どこか遠ざけていた節があったことも否めません。そういいつつ、ちょいちょい選んではイヤイヤ(爆)ワークしたりもしてたんですが。
ちなみに写真右のボトルは、B79*オーストリッチ(駝鳥)ボトル。一時期やたらと「目が合う」ので、そこまでアピールしてくるなら……と使ったことがあります。アファメーションは「わたしは再び真剣に、困難と障害とに向き合います」。なかなか強烈でしょ(笑)そんなだから余計にイヤイヤ使ってたんだけど、ある日ダンナが突然「今日、会社辞めてきた!」って爽やかに爆弾発言かましてきたもんで、おおそう来たかー!と妙に感心して、冷静に受け止めることができました。その後しばらくは、まるで「いきなり!黄金伝説」の節約生活みたいな生活が続いたんだけど、そんなふうに面白がりながら何とか乗り来れたのは、オレンジのユーモアパワーがサポートしてくれていたのだろうと思います。
今、わたしのペンダントの中身が、まるでこのオーストリッチボトルを上下逆にしたような色になっているのは、興味深いことです。オレンジ/バイオレットのオーストリッチは「敵襲にあった駝鳥が、砂の中に頭を突っ込んで『見ないフリ』をしている様子」を表しているのですが、その逆ということは「頭を上げて、しっかりと大地に立っている状態」ということですよね。それって……まんま、ペンダントの元々の色であるバイオレット/レッドのB65ボトルの名前と同じ。
頭は天に、足は地に──Head in Heaven and Feet on Earth.
あっはっは!出来過ぎ!
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手前の細長いものは、「オーラソーマ イクイリブリアム バイアルペンダント」といい、両端を閉じた試験管のようなガラス管の中に、ボトルと同じ液体が入っています。これ、中のバイアルを差し替えることが出来るので、手軽にバリエーションを楽しめるのが気に入ってます
ちなみにお値段は税込で12,600円(バイアル1本付き)で、差し替え用のバイアルは1本2,100円。ミニボトルペンダントだと1つ11,550円なので、わたしのようにその日のフィーリングや洋服の色にあわせてコーディネートしたい♪という人には、バイアルのほうがお手頃でお勧めです。興味のあるかたは、お気軽にお問い合わせくださいね。
……って、ペンダントのコマーシャルをしたいわけではなくて(笑)
このバイアル、対応しているのは左後ろのボトル:B65*頭は天に 足は地に なんです。でも……なーんか違うと思いません?「色」が。明らかに、下層が。本来はレッドなのですが、日に日にオレンジに近づきつつあるという不思議。手元に来た時から「ん?」という程度の違和感はあったのですが、まあ天然色素だし誤差の範囲かな?くらいに思っていました……が。ちょうどこの記事を書いた後、オレンジ/オレンジのB26を塗り始めたあたりから、バイアルの「オレンジ化」が加速したような気がします。毎度のことながら、オーラソーマ・ミラクル発動ですな。面白い。
自分が《ショック・アブソーバー》としての役割を担う、と決めてからは意識的にこのペンダントを使うようにしているのですが、オレンジという色には「ショックやトラウマの解放」「傷ついたオーラの再生」以外にも、さまざまな意味があります。
依存から自立へ。健全な人間関係の構築。
深い洞察。「腑に落ちる」直観。
至福、歓喜。ハラから湧き上がる笑い。
わたし自身、オレンジとワークし始めてから、マインドやハートよりももっと「深い」ところに留まれる感覚があります。落ち着いているけれども、エネルギーは活性化している状態。集中していると同時に、くつろいでいる感覚。
このスペースにいる時、わたしの頭の中のスピーカーはオフになっています。いちいち「言語化」しないかわりに、身体の中や外(皮膚)の感覚が鋭くなります。面白いことに、こんなふうに「文章」を書く時ですら、このノーランゲージ・スペースに居続けることは可能です。待っていれば、言葉はやってきます。対面や遠隔のセッションでも同じことが起きます。相手の言葉も「再翻訳」しないで、ただ聴いています。すると、必要なタイミングで必要な言葉がやってきます。そのことを信頼して「待つ」のです
オーラソーマを学び始めた頃から、わたしにとっては「オレンジ=ショックやトラウマを癒す」というイメージが根強く、実際そうしたリーディングがヒットするケースが多かったのですが、ここに来てようやく「その先」というか、第二レベルのオレンジとでもいうような理解がやってきたようです。パーソナルカラーリストとしてのキャリアが先行していたこともあって、自分の肌や瞳の色にマッチしないオレンジは「似合わない色」という印象が強く、どこか遠ざけていた節があったことも否めません。そういいつつ、ちょいちょい選んではイヤイヤ(爆)ワークしたりもしてたんですが。
ちなみに写真右のボトルは、B79*オーストリッチ(駝鳥)ボトル。一時期やたらと「目が合う」ので、そこまでアピールしてくるなら……と使ったことがあります。アファメーションは「わたしは再び真剣に、困難と障害とに向き合います」。なかなか強烈でしょ(笑)そんなだから余計にイヤイヤ使ってたんだけど、ある日ダンナが突然「今日、会社辞めてきた!」って爽やかに爆弾発言かましてきたもんで、おおそう来たかー!と妙に感心して、冷静に受け止めることができました。その後しばらくは、まるで「いきなり!黄金伝説」の節約生活みたいな生活が続いたんだけど、そんなふうに面白がりながら何とか乗り来れたのは、オレンジのユーモアパワーがサポートしてくれていたのだろうと思います。
今、わたしのペンダントの中身が、まるでこのオーストリッチボトルを上下逆にしたような色になっているのは、興味深いことです。オレンジ/バイオレットのオーストリッチは「敵襲にあった駝鳥が、砂の中に頭を突っ込んで『見ないフリ』をしている様子」を表しているのですが、その逆ということは「頭を上げて、しっかりと大地に立っている状態」ということですよね。それって……まんま、ペンダントの元々の色であるバイオレット/レッドのB65ボトルの名前と同じ。
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