「今日も昨日の続きから歩いて行こう!」
「………うん。」
「どうしたの?」
「最初から分かってたんだけどさ、既にこのネタに飽きてきた。」
「そうだろうけど、あと少しだから頑張ろうよ!」
「でも、今日辺りは雪ネタでも入れたいし!」
「雪が降っただけのネタでしょ?それとも雪で何か作ったの?」
「じゃあ…」
「いやいや、取って付けたような雪だるまじゃん!」
「やっぱりこれじゃダメかな?」
「やるなら巨大なカマクラでも作らないとダメだよ。」
「俺だって、もっと雪が降ったら作りたかったよ…でも。」
「そんなに雪が降らなかったんでしょ!じゃあ、仕方ないよ。」
「もっと雪が降ってればな…」
「雪のことは諦めて、今日も続きをやってくよ!」
「今日はココからだよ!」
「え?また凄い田舎道というか畑道だね。」
「畑道を無理矢理、野菊のこみちって呼び始めたからね。」
「農業の妨げにならないように通行って、農業の車以外通らないでしょ?」
「この場合は徒歩の観光客よりも農業の車が優先ってことだね。」
「この辺の農家は凄い権力だ…。」
「また意味の分からない絵だ!」
「絵は気にしないって約束したでしょ?!」
「でも、ここって絵に触れないと畑しかないよ。」
「さっき、橋の下に凄い人達がいたでしょ!」
「いや、そこはブログでは触れないようにしようと思って…」
「なるほど!橋の下には何も無かったよね。」
「そうそう!今はもう橋の上だしね。」
「橋のコレは矢切の渡しだって分かるんだけど…」
「この青い花は何?」
「やっぱり野菊なんじゃない?」
「じゃあ、この辺は野菊ってのが咲くんだ?」
「見たこと無いけど、咲くんじゃない?」
「うわ…。微妙な存在なんだね。」
「今日はこの石碑の先に休む場所があるから、そこまで行こう!」
「わかった!って、あそこに見えるやつ?」
「そうそう!今日はここで休もう。」
「おぉ!今までとは違って、結構立派な宿だね。」
「そうでしょ!そう言って貰えると思ってたよ。」
「なんか明日は頑張れそうな気がするよ!」
「………うん。」
「どうしたの?」
「最初から分かってたんだけどさ、既にこのネタに飽きてきた。」
「そうだろうけど、あと少しだから頑張ろうよ!」
「でも、今日辺りは雪ネタでも入れたいし!」
「雪が降っただけのネタでしょ?それとも雪で何か作ったの?」
「じゃあ…」
「やっぱりこれじゃダメかな?」
「やるなら巨大なカマクラでも作らないとダメだよ。」
「俺だって、もっと雪が降ったら作りたかったよ…でも。」
「そんなに雪が降らなかったんでしょ!じゃあ、仕方ないよ。」
「もっと雪が降ってればな…」
「雪のことは諦めて、今日も続きをやってくよ!」
「え?また凄い田舎道というか畑道だね。」
「畑道を無理矢理、野菊のこみちって呼び始めたからね。」
「この場合は徒歩の観光客よりも農業の車が優先ってことだね。」
「この辺の農家は凄い権力だ…。」
「絵は気にしないって約束したでしょ?!」
「さっき、橋の下に凄い人達がいたでしょ!」
「いや、そこはブログでは触れないようにしようと思って…」
「なるほど!橋の下には何も無かったよね。」
「そうそう!今はもう橋の上だしね。」
「やっぱり野菊なんじゃない?」
「じゃあ、この辺は野菊ってのが咲くんだ?」
「見たこと無いけど、咲くんじゃない?」
「うわ…。微妙な存在なんだね。」
「わかった!って、あそこに見えるやつ?」
「おぉ!今までとは違って、結構立派な宿だね。」
「そうでしょ!そう言って貰えると思ってたよ。」
「なんか明日は頑張れそうな気がするよ!」