信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2022白露 霊峰 白山を登る ~2.中飯場にて~

2022年09月17日 | 白山




お早うございます、信です。
昨日の午前中は爽やかな秋晴れになって、登山日和を思わせる陽気でした。

それでも午後は台風の影響か、湿った南風が入り蒸し暑く、雲が湧いてしまいました。
今日も午前中は晴れますが、午後から曇り、夕方には雨が降ってくるようです。

また大型の台風14号が、その威力を増しながら北上しています。
過去に大きな災害をもたらした台風と、その勢力・コースが似ているとのことで、十分注意が必要です。

しばらくは登山も見合わせです。





さて9月13日の白山登山を続けます。
別当出合から砂防新道を登っています。

別当出合とは多分、それぞれの白山神社別当が出合う場所、すなわち集合場所なのでしょうか。
サラシナショウマが綺麗に咲いていました


1



さすがにこの時期でも花は豊富です


2



中飯場はこの分岐を右へ


3


こちらは下り専用でした。
沢沿いを降りてくる道でした


4



昨日はタンジンと書きましたが、どうもシソ科のアキギリ(秋桐)のようです


5



これは調査中


6


颯爽と抜いて行った若い人、後でまた出会います。
あの楽々明細CMの滝藤賢一さん似の人でした。足にはトレッキング草履


7


これが開基1300年の刻まれた歴史でしょうか。
石段が整然と、階段のように積まれています


8



もちろん、そうでない場所もありますが


9



標高を稼ぐ急坂は


10



下りの人に目につくように


11



注意喚起した石段になっています


12



最初に通った吊り橋が、遥か眼下に


13



アキノキリンソウはずっと咲いていました


14

室堂まで5.2km 


植生が豊かです


15

室堂まであと5km。こちらは石川県の道標 

ここにはカケスが沢山いました。
縄張りを主張してギャーギャー喚いていました


16



雪の重みで曲がった木々


17



     とにかく歩きます

     
     18



新緑の季節や、花の季節を想像しながら


19



ヨメナでしょうか


20




遠くに滝のようなものが


21



これは綺麗なブーケット


22



たまたまヨメナと、この白い花が絡んだようです


23



AM 8:55 中飯場です


24



毎日、下から掃除に来られているようです


25



汗を乾かして、10分休憩して再開です


26

あと4.5km 


次の中継地は甚之助避難小屋です。
外来種を入れぬよう、マットで靴をぬぐいます


27



これは不思議な水場でした。間欠泉のような出方でした


28




オオカメノキかな


29




木々が優しく太陽光をしのいでくれています


30



しばらくして


31



砂防工事用のトンネルのようです


32



これはこれで大事な林道です


33


コンクリートで滑らないように、ゴム板が敷かれていました。
年寄りには有難い気づかいです


34




右手に大規模な


36



砂防ダムです


37



ここも立山カルデラのように、砂防堰で崩壊をとどめているようです。
砂防新道の意味が理解出来ました


38



大きなオヤマボクチ・・違います。フジアヤメのようです


39



白山自然保護センター発行の「はくさん47号」で確認しました。
大きいですが綺麗な花でした


40



道端に咲くヨメナが愛らしい


41



     間もなく甚兵衛避難小屋です

     
     42



     明日は黒ボコ岩から、弥陀ヶ原、そして室堂に上がります。


      撮影日: 9月13日
      撮影場所:白山市 白山・砂防新道


     それでは皆様、ご機嫌よう。










最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はりさん)
2022-09-17 17:18:55
こんにちは。
白山の詳しい登山レポ楽しく読ませていただいております。
私も16年前に一度だけ白山に登りましたが
結構きつかった記憶が残っています。
バスで登山口に行って吊り橋のある所から登りました。
ところで13日は私も西穂丸山に登っていました。
新穂高ロープウェイの展望台から白山が見えましたが
何か気を感じたのは信さんが登られていたからですね。
前のめり ()
2022-09-17 18:12:02
はりさん>

こんばんは。
16年前ですか。それでは少し様子が変わっているかも知れません。
別当出合の道標にある通り、室堂までは6kmくらいですから、きょりはそうでもないのですが
標高差 1,190mがボディブローで効いて来る登山道でした。
吊り橋を渡ったということは、砂防新道でしょう。
別当谷大崩れは2004年(18年前)ですから、はりさんは多分現在の吊り橋が出来たばかりの頃、渡られたのですね。

やはり私の念が通じましたか
白山比咩神社で祈念した気を、弥陀ヶ原で一気に放出しましたから(笑)
そんな訳で遅々として進まない登山行ですが、いつにも増して(台風の影響もあり)進捗は捗りません(笑)
コメント有難うございます

コメントを投稿