
こんにちは、信です。
白馬の貸別荘でBBQを楽しみ、しこたま飲んで翌朝はAM 4:00前に目が覚める。
窓の外を見ると、綺麗な朝焼けになっていた。
うちのクマさんを起こして、早朝の散歩へ。

敷地内の山桜が、ほんのりピンク色で美しい。

五竜への尾根道、遠見山が田んぼの水に反射して写っていた。

今年はまだ水を入れている田んぼは少ない。
散歩道でも見かけたのは、この田んぼくらいだった。
平川の大橋に出た。ちょっとまだ暗いが今日も良い天気になりそうだ。


朝日を浴びる白馬三山。

下流には川幅一杯の鯉のぼり。
この時期、良く目にする光景だが実際、張るには大変な作業だろう。、

東の空が明るくなる。

五竜、三山を明るく照らし始める。

菜の花とのコラボ。
美しい街並みを、ゆっくり見て歩く。


オリンピック道路を左に折れて、五竜に向かって歩いてみる。

花桃と三山。

デカイ五竜の岩肌。

収穫後だろうか、美味しそうなアスパラが。。


道端のスミレも綺麗だった。

一度、泊まってみたいトロイメライだ。暗くてピンボケだ。
まだレンギョウが綺麗だった。

平川に戻ってみると、鯉のぼりが朝日に輝いていた。

矢張り今日も快晴だ。

さて別荘に戻って、ゆっくり朝食。ウッドデッキで小鳥のさえずりを聞きながらの贅沢な時間だった。
帰り支度を済ませ、荷物を車に積んで、五竜のゴンドラに行ってみる。
これは途中の大糸線の踏切だ。

エスカルプラザではスキーヤーの長蛇の列。駐車場もあっと言う間に満車になった。
こちらは普通の衣服なので、まるきし違和感たっぷり。
アルプス平まで上がろうとしたが、長蛇の列と違和感で断念。
プラザ裏の山野草を撮って、戸隠に向かうことにした。

それにしても綺麗な新緑だ。


小川村でオリンピック道路を左に折れて、アルプス展望台に寄り道。

雄大な光景が広がる。先日、登った唐松岳も美しい。

山を同定して名前を入れてみました。

菜の花畑も入れてみた。

今年は鹿島槍をもう一度攻めてみたい。

「ずくだせ明王」というお不動が奉ってありました。
{ずくだせ}というのは自分を鼓舞しろ、ということなんですね。
自分をプロデュースして、積極的に、戦略的に生きよ。という教えが込められていそうです。

さらに上に上がって、星と緑のロマン館さんでトイレ休憩。
宿泊でもないのに、ずうずうしく中に入らせて頂き、トイレを借用した。
小川村には空家は無いそうだ。若い人もだんだん増えているらしい。
うちのクマさんが許せば、老後はこんなところに暮らしてみたい。
何しろこの大自然と、風光明媚な環境。そして人も暖かいのだろう。
ここの駐車場も大展望台になっている。


廻りには民家もなく、晴れた夜はさぞ星が煌めくことだろう。一度泊まってみたい。

ここから鬼無里を通って戸隠に出る。
途中、鬼無里の道端で車を停め、百花繚乱の一番良い季節の里を撮る。

暮らすには大変かも知れないが、まったく素晴らしい里である。

さて山道を走らせて、今日の目的地に着いた。
子供の子どもたちが不満を募らせていたが、ここで思う存分、爆発してもらう。

黒姫山と妙高山が綺麗だ。

長野市民の山、飯綱山(1,917m)だ。

子どもたちがはじけ始めたので、池の畔を歩いてみることにする。

黒姫正面のロードから、天狗の遊歩道を廻ってみる。
残念ながら浮き橋は、老朽化が激しく撤去予定とのこと。

ウォーキングコースで桂山入り口というのを見て、少し上がってみた。
新緑の美しい林間コースです。

残念ながらうちのクマさんに、帰ってこいと言われ渋々撤退。

素晴らしいところだ。

あまり混んでいなくてオススメ。
さて残り少なくなってきた、GW休日。最後はどの山に登ろうか。。
おしまい。
白馬の貸別荘でBBQを楽しみ、しこたま飲んで翌朝はAM 4:00前に目が覚める。
窓の外を見ると、綺麗な朝焼けになっていた。
うちのクマさんを起こして、早朝の散歩へ。

敷地内の山桜が、ほんのりピンク色で美しい。

五竜への尾根道、遠見山が田んぼの水に反射して写っていた。

今年はまだ水を入れている田んぼは少ない。
散歩道でも見かけたのは、この田んぼくらいだった。
平川の大橋に出た。ちょっとまだ暗いが今日も良い天気になりそうだ。



朝日を浴びる白馬三山。

下流には川幅一杯の鯉のぼり。
この時期、良く目にする光景だが実際、張るには大変な作業だろう。、

東の空が明るくなる。

五竜、三山を明るく照らし始める。


菜の花とのコラボ。
美しい街並みを、ゆっくり見て歩く。





オリンピック道路を左に折れて、五竜に向かって歩いてみる。

花桃と三山。

デカイ五竜の岩肌。

収穫後だろうか、美味しそうなアスパラが。。




道端のスミレも綺麗だった。

一度、泊まってみたいトロイメライだ。暗くてピンボケだ。
まだレンギョウが綺麗だった。



平川に戻ってみると、鯉のぼりが朝日に輝いていた。

矢張り今日も快晴だ。

さて別荘に戻って、ゆっくり朝食。ウッドデッキで小鳥のさえずりを聞きながらの贅沢な時間だった。
帰り支度を済ませ、荷物を車に積んで、五竜のゴンドラに行ってみる。
これは途中の大糸線の踏切だ。

エスカルプラザではスキーヤーの長蛇の列。駐車場もあっと言う間に満車になった。
こちらは普通の衣服なので、まるきし違和感たっぷり。
アルプス平まで上がろうとしたが、長蛇の列と違和感で断念。
プラザ裏の山野草を撮って、戸隠に向かうことにした。



それにしても綺麗な新緑だ。


小川村でオリンピック道路を左に折れて、アルプス展望台に寄り道。

雄大な光景が広がる。先日、登った唐松岳も美しい。





山を同定して名前を入れてみました。





菜の花畑も入れてみた。

今年は鹿島槍をもう一度攻めてみたい。

「ずくだせ明王」というお不動が奉ってありました。
{ずくだせ}というのは自分を鼓舞しろ、ということなんですね。
自分をプロデュースして、積極的に、戦略的に生きよ。という教えが込められていそうです。





さらに上に上がって、星と緑のロマン館さんでトイレ休憩。
宿泊でもないのに、ずうずうしく中に入らせて頂き、トイレを借用した。
小川村には空家は無いそうだ。若い人もだんだん増えているらしい。
うちのクマさんが許せば、老後はこんなところに暮らしてみたい。
何しろこの大自然と、風光明媚な環境。そして人も暖かいのだろう。
ここの駐車場も大展望台になっている。




廻りには民家もなく、晴れた夜はさぞ星が煌めくことだろう。一度泊まってみたい。

ここから鬼無里を通って戸隠に出る。
途中、鬼無里の道端で車を停め、百花繚乱の一番良い季節の里を撮る。

暮らすには大変かも知れないが、まったく素晴らしい里である。


さて山道を走らせて、今日の目的地に着いた。
子供の子どもたちが不満を募らせていたが、ここで思う存分、爆発してもらう。

黒姫山と妙高山が綺麗だ。

長野市民の山、飯綱山(1,917m)だ。

子どもたちがはじけ始めたので、池の畔を歩いてみることにする。

黒姫正面のロードから、天狗の遊歩道を廻ってみる。
残念ながら浮き橋は、老朽化が激しく撤去予定とのこと。




ウォーキングコースで桂山入り口というのを見て、少し上がってみた。
新緑の美しい林間コースです。

残念ながらうちのクマさんに、帰ってこいと言われ渋々撤退。

素晴らしいところだ。

あまり混んでいなくてオススメ。
さて残り少なくなってきた、GW休日。最後はどの山に登ろうか。。
おしまい。
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