![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/3f/27b022e44a937296abbf37a371508630.jpg)
こんにちは、信です。
まだまだ踏破には程遠い百名山。まだまだですが振り返るシリーズ 2回目。
やっぱりここは外せませんね。本当はここに掲載するのは反則ですが。。
私の山登りの原点、穂高岳への入り口、涸沢です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8d/c06a0d33137632b194ce9d5e3fff59ea.jpg)
これは2009年の10月初め。もう紅葉が良い具合でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/38/bea6c735a29d99760e675572d56d70d2_s.jpg)
この光景を見ながら、寒さに耐えて飲んだ生ビールの味が忘れられませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/34/003c9a84e30334b34423b04e6528fea8.jpg)
そして翌朝のモルゲンロート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/cf/b38ef2ab1408e6a90396b115a274a130.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/b6/e380afa6110975e99c21fe7bb87b317f_s.jpg)
感動に胸が震えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9f/d94e146492b68affb60fba4619f86f85.jpg)
これは見た人にしか分からないと思います。
どんなに大きく画像を見せようと、あの現場での感動は伝えきれません。。
それでも時間がある方はこちらへ。
「涸沢の紅葉 ~涸沢カールで会いましょう~」
「涸沢1日目」
穂高岳と言えば・・・
前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂高、ジャンダルム・・全ての総称ですから、とにかく奥が深いです。
これは今頃の西穂高岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/37/51f90cac26a3f3969ca85fa0f088d5a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/e5/1da8364e8dd3ab37720c34bb70788606_s.jpg)
展望台からの、飛騨の名峰 笠ヶ岳がまた良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4d/fa3e754675e99a4a82114df0745cd600.jpg)
今年は登頂出来るかな。。まずはヘルメット買わなくちゃ。
さて次は正真正銘の7座目、鹿島槍ヶ岳です。
その秀麗な姿ゆえに、この山の写真は毎年増え続けています。
大好きな山ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3b/fdf1359dbe08cbce794a78144d24d94f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/4b/82a9195098dded242c77ec91a3f19e9b_s.jpg)
これは白馬に行く途中、有料道路のトンネルを抜けてすぐのところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/72/1c96fef2e7634b9e49b8977a1c8794ff.jpg)
実際に登ったのは2011年の7月。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/8b/3bf9c4e01ab267bd666ded28e5ee72f6.jpg)
あの立山アルペンルート、長野側の入り口、扇沢から。
爺ヶ岳から縦走するコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d0/febc5cbe1e9fb5a686a6832354c7227b.jpg)
雲が棚引く双耳峰。手前が南峰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/8d/98a7e59d0f36e876b644067283a5d5a3.jpg)
夏の日長の暮れに染まりつつある双峰。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/20/2530f84100bbcfd9d5ac191e4616e295.jpg)
翌朝のご来光に染まる劔・立山・薬師岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/4b/3885c4cbc2eec2db0167dd12286c5fbd_s.jpg)
東側一帯の雲海の上にご来光。
感動で涙が出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/84/18d40a8e5ec1ec6cbbda182d6293a09c.jpg)
見渡す限りのパノラマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d0/b98d045409fd0bcafa1449e2dc5e34e5.jpg)
昨日越えてきた爺ヶ岳が雲海に聳えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/eb/10617edcce1f10e2fe537d43f5e7d481.jpg)
五竜岳へ続く八峰キレットの、豪快なショット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/aa/32ca9b118802fd8def0a3ab9b215a552.jpg)
ちょっとまだまだ挑戦する気にはなれませんが。。
さて8座目は北関東の日光男体山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b1/41c8c77cf0725a5ac850356092b84c42.jpg)
これは2012年の9月ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5b/cccaf825f831cd1cb31d14cae60b112c.jpg)
既にガスが上がってしまった中禅寺湖。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/da/85837fb79d4d123108d81deb46124ddf.jpg)
最後のこの登りがキツかった。
でも紺碧の青空を目指す感じが、モチベーション上がりましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/31/84e7625b7d4cd768a90a4851edd84f23.jpg)
山の守り神、二荒山大神です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c8/453835fc0fcd7a793aa898640bacc66f.jpg)
隣の太郎山もガスガスになってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1b/d594d1b24ca4b14fd8c45f8d246a75bd.jpg)
この時の様子はこちらから。「日光男体山に登る」
こちらは先日の戦場ヶ原スノーシューでの男体山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f9/457de4a48c70ec8a5502a8aaf20632f1.jpg)
日光ブルーとでも言いいたいくらいの快晴でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/fd/e91d75682396715b2becc8305eaa206c_s.jpg)
さてもう一座 信州の五竜岳。
昨年の7月、前日は隣の唐松岳山荘に一泊。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b9/2b2bdd6fdf14cfd837409c1dff57e298.jpg)
唐松岳頂上からの五竜の勇壮な山姿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/44/0cfaf009309181018e3b84409c0f7dd5.jpg)
これも痺れる美しさです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/2c/8d8399e24ed7e5ee1019c5920498f127_s.jpg)
翌朝、死ぬ思いで越えた牛首の岩稜。
元来、私は高所恐怖症なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/39/d7ef863511e1b924f5b6b8093011830f.jpg)
牛首を越えたあたりで見た五竜岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/99/6d58ccefccc618f717ed0f8bc1b53a83.jpg)
もう間もなく・・と思った時に、無情にも雨。。
大黒岳を越えて白岳から見た五竜です。
五竜山荘で雨宿りするも、ますます本降りになってきてガスが巻いてきたのでやむなく撤退。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d5/89fec25594d2e878353a1f6555a6c727.jpg)
どうしてもまた挑戦したいですね。
でもあの遠見尾根越えは、体力に自信がない。かといってまた牛首の岩稜越えは目が廻る・・う~ん。
この時の様子はこちらから。「唐松岳、そしてその先へ(その3) ~五竜への道~」
最後は9座目、また北関東の筑波山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/91/33adec9b4a5d33d00dd503c7439628d4.jpg)
何度か登っていますが、これは昨年の12月。
もう師走というのに、まだ紅葉が残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/d6/d5295d58f6beb384b8f3da614513430b_s.jpg)
筑波山も双耳峰で、これは北側の男体山から。
ややこしいですが、日光白根、そして男体山が見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/5a/c5666603675d36da0e19e9e6e035d681.jpg)
こちらは女体山から関東平野を望みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/aa/51b5fe3f49dd63ce641e4c3da63539b7.jpg)
この時は夕陽で、富士山が綺麗に浮かび上がっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/77/4d783fb913183d6bf25e35e9f52a8bc0.jpg)
何度行っても飽きない山ですね。「ちょっくら筑波山」
いかがだったでしょう、楽しんでもらえたでしょうか。
まだまだ続きます。おしまい。
まだまだ踏破には程遠い百名山。まだまだですが振り返るシリーズ 2回目。
やっぱりここは外せませんね。本当はここに掲載するのは反則ですが。。
私の山登りの原点、穂高岳への入り口、涸沢です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8d/c06a0d33137632b194ce9d5e3fff59ea.jpg)
これは2009年の10月初め。もう紅葉が良い具合でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/c3/48038dc57cf43788bb37aec671c0aa29_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/38/bea6c735a29d99760e675572d56d70d2_s.jpg)
この光景を見ながら、寒さに耐えて飲んだ生ビールの味が忘れられませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/34/003c9a84e30334b34423b04e6528fea8.jpg)
そして翌朝のモルゲンロート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/cf/b38ef2ab1408e6a90396b115a274a130.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/10/3f/05b5ec4f651799d8a83e3689c8b5f8ff_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/b6/e380afa6110975e99c21fe7bb87b317f_s.jpg)
感動に胸が震えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9f/d94e146492b68affb60fba4619f86f85.jpg)
これは見た人にしか分からないと思います。
どんなに大きく画像を見せようと、あの現場での感動は伝えきれません。。
それでも時間がある方はこちらへ。
「涸沢の紅葉 ~涸沢カールで会いましょう~」
「涸沢1日目」
穂高岳と言えば・・・
前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂高、ジャンダルム・・全ての総称ですから、とにかく奥が深いです。
これは今頃の西穂高岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/37/51f90cac26a3f3969ca85fa0f088d5a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/d4/ee562a3505ef6ed063659ee165fa98f0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/e5/1da8364e8dd3ab37720c34bb70788606_s.jpg)
展望台からの、飛騨の名峰 笠ヶ岳がまた良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4d/fa3e754675e99a4a82114df0745cd600.jpg)
今年は登頂出来るかな。。まずはヘルメット買わなくちゃ。
さて次は正真正銘の7座目、鹿島槍ヶ岳です。
その秀麗な姿ゆえに、この山の写真は毎年増え続けています。
大好きな山ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3b/fdf1359dbe08cbce794a78144d24d94f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4e/c8/23112ca1225f13c3f95f035a8cb3de6a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6b/b4/c36f8dd61e850cd05bc42650404c092a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/4b/82a9195098dded242c77ec91a3f19e9b_s.jpg)
これは白馬に行く途中、有料道路のトンネルを抜けてすぐのところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/72/1c96fef2e7634b9e49b8977a1c8794ff.jpg)
実際に登ったのは2011年の7月。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/8b/3bf9c4e01ab267bd666ded28e5ee72f6.jpg)
あの立山アルペンルート、長野側の入り口、扇沢から。
爺ヶ岳から縦走するコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d0/febc5cbe1e9fb5a686a6832354c7227b.jpg)
雲が棚引く双耳峰。手前が南峰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/8d/98a7e59d0f36e876b644067283a5d5a3.jpg)
夏の日長の暮れに染まりつつある双峰。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/20/2530f84100bbcfd9d5ac191e4616e295.jpg)
翌朝のご来光に染まる劔・立山・薬師岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/30/938662ff3daab686ebed9fbd8b9e1289_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/58/b9/fbf702a89d3e845d2977c8e1618d6edf_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/4b/3885c4cbc2eec2db0167dd12286c5fbd_s.jpg)
東側一帯の雲海の上にご来光。
感動で涙が出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/84/18d40a8e5ec1ec6cbbda182d6293a09c.jpg)
見渡す限りのパノラマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d0/b98d045409fd0bcafa1449e2dc5e34e5.jpg)
昨日越えてきた爺ヶ岳が雲海に聳えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/eb/10617edcce1f10e2fe537d43f5e7d481.jpg)
五竜岳へ続く八峰キレットの、豪快なショット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/aa/32ca9b118802fd8def0a3ab9b215a552.jpg)
ちょっとまだまだ挑戦する気にはなれませんが。。
さて8座目は北関東の日光男体山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b1/41c8c77cf0725a5ac850356092b84c42.jpg)
これは2012年の9月ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5b/cccaf825f831cd1cb31d14cae60b112c.jpg)
既にガスが上がってしまった中禅寺湖。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/da/85837fb79d4d123108d81deb46124ddf.jpg)
最後のこの登りがキツかった。
でも紺碧の青空を目指す感じが、モチベーション上がりましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/31/84e7625b7d4cd768a90a4851edd84f23.jpg)
山の守り神、二荒山大神です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c8/453835fc0fcd7a793aa898640bacc66f.jpg)
隣の太郎山もガスガスになってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1b/d594d1b24ca4b14fd8c45f8d246a75bd.jpg)
この時の様子はこちらから。「日光男体山に登る」
こちらは先日の戦場ヶ原スノーシューでの男体山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f9/457de4a48c70ec8a5502a8aaf20632f1.jpg)
日光ブルーとでも言いいたいくらいの快晴でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5a/0e/5f9d96a7cc5055101067770c72128651_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/fd/e91d75682396715b2becc8305eaa206c_s.jpg)
さてもう一座 信州の五竜岳。
昨年の7月、前日は隣の唐松岳山荘に一泊。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b9/2b2bdd6fdf14cfd837409c1dff57e298.jpg)
唐松岳頂上からの五竜の勇壮な山姿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/44/0cfaf009309181018e3b84409c0f7dd5.jpg)
これも痺れる美しさです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/ab/38fa2bfa2e49705c886b4996eee7577b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/2c/8d8399e24ed7e5ee1019c5920498f127_s.jpg)
翌朝、死ぬ思いで越えた牛首の岩稜。
元来、私は高所恐怖症なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/39/d7ef863511e1b924f5b6b8093011830f.jpg)
牛首を越えたあたりで見た五竜岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/99/6d58ccefccc618f717ed0f8bc1b53a83.jpg)
もう間もなく・・と思った時に、無情にも雨。。
大黒岳を越えて白岳から見た五竜です。
五竜山荘で雨宿りするも、ますます本降りになってきてガスが巻いてきたのでやむなく撤退。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d5/89fec25594d2e878353a1f6555a6c727.jpg)
どうしてもまた挑戦したいですね。
でもあの遠見尾根越えは、体力に自信がない。かといってまた牛首の岩稜越えは目が廻る・・う~ん。
この時の様子はこちらから。「唐松岳、そしてその先へ(その3) ~五竜への道~」
最後は9座目、また北関東の筑波山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/91/33adec9b4a5d33d00dd503c7439628d4.jpg)
何度か登っていますが、これは昨年の12月。
もう師走というのに、まだ紅葉が残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/0c/c8a7926544fbf68951dce9f204207b25_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/d6/d5295d58f6beb384b8f3da614513430b_s.jpg)
筑波山も双耳峰で、これは北側の男体山から。
ややこしいですが、日光白根、そして男体山が見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/5a/c5666603675d36da0e19e9e6e035d681.jpg)
こちらは女体山から関東平野を望みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/aa/51b5fe3f49dd63ce641e4c3da63539b7.jpg)
この時は夕陽で、富士山が綺麗に浮かび上がっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/77/4d783fb913183d6bf25e35e9f52a8bc0.jpg)
何度行っても飽きない山ですね。「ちょっくら筑波山」
いかがだったでしょう、楽しんでもらえたでしょうか。
まだまだ続きます。おしまい。
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