信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

にっぽん百名山を振り返る(その3)

2015年03月06日 | 百名山
こんにちは、信です。
もう何座振り返ったでしょうか。。
1:白馬岳
2:霧ヶ峰(車山)
3.四阿山
4.火打山
5.浅間山(前掛山)
6.那須岳
7.鹿島槍ヶ岳
8.男体山
9.筑波山
これだけきました。あと7座しかないですね。

さて10座目は信州と越後の境、雨飾山です。


これは2010年の10月、もう寒さが身にこたえる頃でした。
標高をあげる毎に紅葉が深まります。
  

ガスが漂う冷たい小雨まじりの山旅でしたが、次第に天気が良くなりました。
雨飾山(1,963m)登頂です。さすがにここも人気の山です。


正面が金山、奥の手前が焼山、その奥が火打山です。


高度感のある頂上から見下ろす、それまで歩いてきた笹平が綺麗でした。
    

晴れましたね、ラッキーでした。


笹平に降りて、振り返るとこんな感じ。


美しい山でした。


日本海、妙高を眺めながらの下山で、あっという間でした。
    

荒菅沢の紅葉が圧巻でした。


これが北峰の崖、布団菱ですね。


今度は花の季節に行ってみたいですね。


この山旅はこちら。「雨飾山の紅葉


さて時空を飛んで、昨年の7月末。


11座目は八ヶ岳の天狗岳から。
高温多湿の樹林帯、独特の苔むす山道を登ります。


登り始めから1時間半、稜線の第一展望台に出ました。
目に飛び込んできたのは南アルプス、北岳、甲斐駒、千丈の美しい稜線。


そして中央アルプス、噴火前の御嶽、乗鞍の峰々。
    

北を見やると蓼科山。そして左には・・


北アルプスの山々です。
    

八ヶ岳ブルーの空に、北アルプスの白い稜線が棚引いていました。


そして南八ヶ岳の核心部、硫黄から横岳、赤岳、阿弥陀と続く稜線が広がります。
思わずどこまでも歩きたくなる、素晴らしい山景でした。


西天狗山頂(2.646m)です。


そのまま隣の東天狗へ。


さすがに人気の山、東京銀座の交差点状態。


にゅうを右手に見ながら、黒百合ヒュッテへ。
ここでの生ビールは九死に一生の想い。ヒリヒリした喉に、刺さるような美味さでした。
  

帰りは唐沢鉱泉で汗を流して、さらに生ビール。最高の山旅でした。
帰りは茅野から新宿までぐっすり。


ぜひ見てください。。「八ヶ岳登山 ~天狗岳から黒百合平~


そして関東に戻って12座目、真打の谷川岳です。
これは昨年の8月、雲も厚い日でしたが、思い切って登山敢行。


とにかく花が綺麗でした。
ニッコウキスゲ、クガイソウ、イワギキヨウ。
      

行く手はガスガス・・この頃そんなに素行が悪かったか。。


ロープウェイ駅から 2時間半で双耳峰のトマの耳(1.963m)に登頂。


こちらは最高峰、オキの耳。


その稜線の南側は断崖絶壁、目が廻りました。
    

雪渓が残るマチガ沢。その奥に見える白毛門から笠ヶ岳、そして朝日岳。


そしてオキの耳から見た、トマの耳。渋滞してますね。


山頂近くのお花畑、可憐で癒されました。
  

そして感動のご対面、ホソバヒナウスユキソウ。これには感動しました。
北アルプスのミネウスユキソウとは、また少し違ってお洒落な花でした。


オキの耳エンブレム(1,977m)最高峰です。
この人たち、この奥の絶壁から登ってきました。


上から見るとこんな感じ。。


これは一ノ倉沢の反対にある、富士浅間神社。岩の上に乗っかってます。


でも帰りはあっという間にガスに巻かれ、雷が鳴り始めて雨が降ってきました。
しばらくするとまた青空がでたりする、とにかく天候急変の山です。
カッパ、地図、コンパスは必ず持って、自信が無い人は大人しくロープウェイでアクセスしましょう。
ソロで西黒尾根なんかで、ガスに巻かれたら、まず無事では済まないでしょう。

この時の山旅はこちら。「大渋滞の谷川岳を登る ~関東人気の百名山~


そして今回最後も13座目、関東の赤城山です。
これはついこの間、行ったばかりなので、なるべく載せてない写真を選びます。


大沼は、わかさぎ釣りで沢山のテントが並んでいました。
急登なので30分でこの眺望が望めます。大沼の奥は地蔵岳です。
    

最高峰、黒檜山(1,828m)の稜線に上がると関東平野は雲海。


日光白根、浅間山が綺麗でした。
  

上州武尊がデーンと鎮座して、あー!行きたいと思わず口に出ましたね。


谷川連峰も綺麗でした。


帰りは駒ヶ岳(1,685m)に寄り道。


シュカブラの雪庇が何とも言えず美しい。


3回目にして、もうネタ切れになってしまいますね。
次回はさらに反則を交えて、北アルプス核心部からお送りしましょう。
おしまい。

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