走行中にパトカーを蹴って逃走した原付バイクの38歳派遣社員の男性、道路脇のカーブミラーに衝突して死亡。

齢38歳にもなって、一体何をやっているんだか?

『31日午前1時15分頃、千葉県大綱白里町の路上でパトカーに追跡されていた原付バイクがカーブミラーに衝突し、バイクに乗っていた九十九里町の派遣社員、佐久間徹さん（38）が死亡しました。警察によりますと、佐久間さんは事故の前に現場から6km離れた路上で、走行中にパトカーを蹴り飛ばしたとして追跡されていたという。千葉県警は「追跡は適切な職務執行であった」とコメントしている。』

頭の中身は20歳以上若いみたいだが。

まぁ、昔ッから警察が嫌いだったんだろうから、珍走団辺りの出身なのかも知れないね。たまたま偶然にパトカーを見た途端に、昔の想いが不意にフツフツと込み上げて来て、つい、追い越しざまに蹴り飛ばしたんだろう。

そのまま、逃げ切る積もりだったんだろうが、深夜に限界迄速度を上げて走っていて、ハンドル操作を間違ったのか、それとも前方を良く見ていなかった為に、カーブミラーの存在に気付かなかったのか。

犯行現場から6km離れた所での事故。

リミッターをカットしていないノーマルな原チャリならば、最高時速は60kmしか出ないから、犯行から6分とちょいでカーブミラーに激突かぁ。

当の本人も、まさかこんな呆気なく人生が終わるとは、夢にも思っていなかっただろうにな。

馬鹿な事をしなけりゃ、死ぬ事は無かっただろうにねぇ。

50歳無職の男、コンビニエンスストア『ファミリーマート』で女性店員に対し『出せ、出せ』と要求。

近所のコンビニ狙ったら駄目だろう。

『31日17時10分頃、東京都練馬区北町のコンビニエンスストア「ファミリーマート練馬北町店」で、男が女性店員（62）に刃物を見せて「出せ、出せ」と脅迫、現金を奪おうとした。しかし、女性店員に抵抗された為店外に逃走、男性店員（64）に取り押さえられ、警視庁光が丘署に強盗未遂の現行犯で逮捕された。怪我人は無かった。逮捕されたのは、近くに住む無職、大渕浩一容疑者（50）。』

しかも日曜日の17時の犯行。

馬鹿過ぎる。

コンビニ強盗を行う場合は、条件として居住地域から離れている事が第一条件。続いて、強盗を行う時間帯は深夜に限るだろう。明るい内からコンビニ強盗を行うとは、これはもう呆れるしかないな。

夜の闇にまぎれて逃げるって事も考慮に入れておかないとね。

あ～、後は店員が一人っきりになるって店舗を狙う事位かな。

卑しくも50歳迄生きているんだから、ちったぁ頭を使って欲しいもんだね。

働いてくれるのが一番いいんだけれどもさ。

肺癌になって原爆への怒りが増した。体は放射能で染まってる。平和式典に『はだしのゲン』中沢さん出席へ。

72歳で肺癌ですか。それって多分原爆との因果関係は無いから。

『自らの被爆体験を基にした漫画「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さん（72）＝広島市＝は今年、広島市の招待を受け、初めて自らの意思で8月6日の平和記念式典に出席する。これ迄「辛い体験を思い出すから」と足が向かなかった。昨秋、肺癌を患って入退院を繰り返し、身体的な不安が高まった。広島市から招待状が届き、「どんなメッセージを発するのか見届ける」と決めた。中沢さんは小学1年で被爆した。平和記念式典はかなり以前にTV番組の収録で1回連れて行かれただけ。“あの日”を思い出すと気が重くなり、ハトが飛ぶ式典に「こんなもんじゃないだろう。もっと怒りを持たねば」と思っていた。肺癌を患った事で原爆への怒りが募ると同時に「身体は放射能でたっぷり染まってる。僕も死んで行くのか」という思いを吐露する。「ゲン」の原画を09年に市に寄贈した事から、今年式典へ初めて招待された。「けじめを付けようと思った」と語る。今春、半生を追ったドキュメンタリー映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」が完成。福島第一原発事故を受けて「反核」の思いを強くする。中沢さんは「僕は死ぬ迄絶対諦めない。（視力の低下で）漫画は描けないけど、口は開けられる。次の世代に伝えて行きたい」と訴える。』

多分煙草でしょ、肺癌の原因は。喫煙者みたいだし。

『身体は放射能でたっぷり染まってる。』いやいや、たっぷりと染まっているんだったらば、被爆した後、そう長くは生きていない筈だから。

実際に放射能でたっぷり染まっている状態だったら、周囲の人々が二次被爆するんで大変な事になっている筈。思い込みも甚だしいな。

嫌だね、被害妄想の塊になっちゃっているんだね、この人は。

放射能でやられているとしたら、恐らくは脳の方だな。

戦争体験、特に原爆の被爆体験を伝えるのは結構だが、肺癌を患っている事を、原爆と結び付けて語らない方がいい。

でないと、世間からいい笑い者にされちゃうよ。

中国高速鉄道事故、事故車両を埋めた事実無い。中国次官『証拠隠滅』を否定。

馬鹿だね、どんなに言い繕った所で、誰が信じるかよそんな話。

『中国中央テレビは31日、高速鉄道事故に関する鉄道省の陸東福次官とのインタビューを放映し、陸次官は鉄道当局が事故車両を現場の地中に埋め「証拠隠滅」を図ったとの指摘は「事実に合わない」と否定した。鉄道省の王勇平報道官は事故翌日の24日の記者会見で救出作業円滑化に向け、沼地の足場を固める為に「（高架から地上に転落した）先頭車両を埋めた」と言明していた。同省が前言を翻した事で、世論の批判が一段と高まるのは必至だ。陸次官は、追突で飛び散った先頭車両の破片等を集め、救出作業で土を掘り出した為に出来た穴に一時的に入れた事は有るが、車体を埋めた事は無いと釈明した。』

一体どこからそんな与太話が出て来るんだろう? 映像が世界中に配信されちゃっているんだから、何を言って所で誰も信じちゃくれないと思うんだがなぁ。

わざわざ穴を掘っていた。

最大の証拠物件である先頭車両を重機で破壊した。

掘った穴に破壊した先頭車両を始めとし、4台全ての車両を移動した。

最後の仕上げに、穴に移動した車両の上に土を被せた上で、地馴らしをした。

これは誰がどう見たって、『埋めた』としか言い様が無いんだがなぁ。

最初の会見でははっきりと『埋めた』と言っていたのに、今度は『穴に一時的に入れた』ですかぁ。

上から土被せて、地馴らししている映像がバッチリ残っているんだが、それでも『穴に一時的に入れた』なんだなぁ。

これだよ、これ。やっぱりチャイナはこうでなくっちゃ。

さて、世間の反応や如何に?

37歳女性『妊娠に適齢期が有るとは知らなかった』妊娠に付いて学ぶ“妊活”のイベント。

いや、37歳にもなって『妊娠に適齢期が有るとは知らなかった』だなんて、どんだけオツムが弱いんだよ。野田聖子並みの馬鹿だな。

『結婚や出産する年齢が高齢化する中で妊娠に付いての正しい知識を身に付けて貰おうと、“婚活”ならぬ“妊活”と銘打ったイベントが東京で開かれた。このイベントは出版社等が開いた物で、東京・港区の会場には20代から40代の男女300人が参加した。初めに国立成育医療研究センターの齊藤英和医師が、30代後半になると流産する割合が高くなる事等を説明し、「若い内から妊娠・出産を含めた人生設計を考えて欲しい」と呼び掛けた。イギリスの大学が世界18ヶ国で行った調査では「女性の妊娠能力は40代では30代より低下する」事を知っている人が、日本は46%に留まる等、正しい妊娠の知識を持つ人が欧米に比べて少なくなっている。イベントでは妊娠に付いて正しい知識を身に付ける事を“妊活”と銘打って、妊娠の基本的な知識をクイズ形式で学んで貰ったり、専門の医師が質問に答えたりした。4ヶ月前に結婚したという37歳の女性は「妊娠に適齢期が有る等知らない事だらけでした。仕事をバリバリやりたいが、今は家族を作りたい気持ちが強いので、“妊活”に本気で取り組みたい」と話していた。主催した講談社の川良咲子副編集長は「“妊活”という言葉を通じて後悔しない知識を身に付けて貰うと共に、社会や企業にも出産と仕事が両立が出来る仕組みを考えて欲しい」と話していた。』

あぁ、これで『妊活』って言葉を流行らせて、単行本を出版したり、雑誌で特集を組んで売り上げUPを目論んでいるんだな。色々大変だね、出版社も。新たなブームを仕掛ける訳ですね。

『婚活』って言葉、誰が作り出したのかは知らないが、余りにも馬鹿過ぎる言葉で大ッ嫌いな言葉だ。で、お次は『妊活』ですか?

気持ちの悪ぅ～い言葉だなぁ。

女の側から『婚活』とか『妊活』とか言い出したら、退いてしまう男は今の世の中は多いと思うぞ。

な～んか、結婚に、子種に餓えている様な女は、気持ちが悪い。

おかしな造語を作って、変な運動を起こすのは止めて欲しいな。講談社は。