昨日、近所のディスカウントショップで買い込んだ、低価格地デジチューナー。
『ミヤネ屋』も観終わった事だし、再放送の時間帯になったので、夕方のニュース番組が始まる前にちゃっちゃと片付ける事にした。
YAMAZENってメーカーのQuriom YCD-C10って製品で、5%OFFで¥3,779円だった。
ついでに、接続途中でほっぽり出していたDVDレコーダーの接続なんかもやって見る事にした。
UHFアンテナが無いと、民放4局の内3局が観れない地域なので、UHFアンテナは必須アイテムだ。
地デジに切り替える為には、チューナーを準備し、アンテナとTVの間に接続するだけでOK。必要な費用は、チューナー代だけだ。接続はてめぇでやれば余計な費用は掛からない。
取説に有る通り、アンテナ線をチューナーに繋ぎ、チューナーの映像・音声出力をDVDレコーダーに繋いだ。
あれこれ混乱しながらも、何とか接続を終えた。早速モニターして見たが、メーカー推奨の接続では、地デジ放送を鑑賞する為には、DVDレコーダーの電源を入れてやる必要が有る。
これでは面倒臭いし、電気の無駄使いでも有る。操作法はシンプルにしておかないと、家人が混乱する。
ちょっと考える。
閃いた。アンテナ線はまず最初にDVDレコーダーに接続する。DVDレコーダーから出力されるアンテナ線をチューナーに接続。
チューナーから出力される映像・音声はDVDレコーダーを通さずに、セレクターに接続した。これでDVDレコーダーの電源を入れる事無く、チューナーとTVの電源だけで地デジが鑑賞出来る筈だ。接続を間違えていなければ。
再びモニターする。
うん、うまく行った。これでチューナーとTVの電源をONにするだけで、地デジが鑑賞出来る。
DVDレコーダーの方も確認して見たが、内蔵されているアナログチューナーの性能が低いらしく、写りが明らかに悪くなっている局が2つ有った。ま、アナログ放送が終る迄の命だ。
地デジの方は充分に満足の行く画質だった。音質は『価格.com』のレビューで多くのユーザーから指摘されている通り、篭った感じ。TV内臓のスピーカーでも明らかにそうだと判った。TVの音質設定で高域をMaxにする事で少しは改善する事が出来た。
さぁ、これでこのブラウン管TVが、ぶっ壊れる迄使えるぞぉ。
¥3,779円の出費で延命出来るんなら安いもんだ。
このTVが壊れる頃には、薄型TVは更なる進化と低価格が進んでいるんだろうね。
まずは、これで一安心。
『ミヤネ屋』も観終わった事だし、再放送の時間帯になったので、夕方のニュース番組が始まる前にちゃっちゃと片付ける事にした。
YAMAZENってメーカーのQuriom YCD-C10って製品で、5%OFFで¥3,779円だった。
ついでに、接続途中でほっぽり出していたDVDレコーダーの接続なんかもやって見る事にした。
UHFアンテナが無いと、民放4局の内3局が観れない地域なので、UHFアンテナは必須アイテムだ。
地デジに切り替える為には、チューナーを準備し、アンテナとTVの間に接続するだけでOK。必要な費用は、チューナー代だけだ。接続はてめぇでやれば余計な費用は掛からない。
取説に有る通り、アンテナ線をチューナーに繋ぎ、チューナーの映像・音声出力をDVDレコーダーに繋いだ。
あれこれ混乱しながらも、何とか接続を終えた。早速モニターして見たが、メーカー推奨の接続では、地デジ放送を鑑賞する為には、DVDレコーダーの電源を入れてやる必要が有る。
これでは面倒臭いし、電気の無駄使いでも有る。操作法はシンプルにしておかないと、家人が混乱する。
ちょっと考える。
閃いた。アンテナ線はまず最初にDVDレコーダーに接続する。DVDレコーダーから出力されるアンテナ線をチューナーに接続。
チューナーから出力される映像・音声はDVDレコーダーを通さずに、セレクターに接続した。これでDVDレコーダーの電源を入れる事無く、チューナーとTVの電源だけで地デジが鑑賞出来る筈だ。接続を間違えていなければ。
再びモニターする。
うん、うまく行った。これでチューナーとTVの電源をONにするだけで、地デジが鑑賞出来る。
DVDレコーダーの方も確認して見たが、内蔵されているアナログチューナーの性能が低いらしく、写りが明らかに悪くなっている局が2つ有った。ま、アナログ放送が終る迄の命だ。
地デジの方は充分に満足の行く画質だった。音質は『価格.com』のレビューで多くのユーザーから指摘されている通り、篭った感じ。TV内臓のスピーカーでも明らかにそうだと判った。TVの音質設定で高域をMaxにする事で少しは改善する事が出来た。
さぁ、これでこのブラウン管TVが、ぶっ壊れる迄使えるぞぉ。
¥3,779円の出費で延命出来るんなら安いもんだ。
このTVが壊れる頃には、薄型TVは更なる進化と低価格が進んでいるんだろうね。
まずは、これで一安心。