ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

自民・山本氏 『バ菅、卑怯なペテン師だ』バ菅『ペテンに掛けたという表現は適切でない』

2011-06-03 22:34:06 | 日記
ぽっぽも『ペテン』って言ってたな。

『自民党の山本一太参院政審会長は3日午後の参院予算委員会で、バ菅が2日の内閣不信任決議案採決前に退陣の意向を示しながら、不信任案否決後に早期退陣を否定した事に付いて、「首相が否決の為に使った手法は、政治的な詐欺だ。卑怯で姑息なペテンだ」と厳しく批判した。これに対し、バ管は「ペテンに掛けたという様な表現は適切では無い」と反論。(震災復興等に)一定の目途が付く迄責任を果たしたい」とした2日の民主党代議士会での発言を読み上げた上で、「この通りの事を考えている」と述べた。』

ペテンでなければ何だ? 詐欺か?

不信任案に対しては、いつもの2枚舌で仲間のみんすを騙くらかして何とか乗り切って、ほっと胸を撫で下ろしているんだろうが、果たして、来年の1月迄政権が持つかね?

野党で有る自民党は、これから全力を挙げて、あの手この手で何とかバ管を総理の座から引き摺り下ろそうとするぞ。

おざーもぽっぽも、これで完全に敵に廻してしまった。

9月頃に予定されている訪米に関しては、オバマの方からキャンセルを申し出て来るんじゃないの? 国内問題がゴタゴタしているとか何とか言い訳してさ。

オバマも公約的には国民に対し『ウソツキ』だと評されている様だが、ここ迄露骨な嘘はついていない。

日本の信用を国際的に地に貶めたバ管。国益より現在の自分の地位にしがみ付く事しか考えていない売国奴は、近い将来、碌な死に方はしないぞ。

 

『チャイナボカンシリーズ18』5階建てのビルの屋上から飛び降りたチャイニーズ、空中爆発して死亡。

2011-06-03 21:32:08 | 日記
ほほぉ、人間も爆発していましたか。

『中国四川方徳陽広漢市で昨年10月4日午前7時半頃、男性1人が5階建てのビル屋上から落下して死亡した。男性は空中で爆発した。身元は分からず、警察が調べを進めている。チャイナネットが報じた。男性が落下したビルは同市西城路に面したビル。1階には商店が入居し、2~4階は簡易宿泊施設、5階は付近で臨時雇い等で働く労働者に、部屋を賃貸している。近くの商店主によると、「店内にいたが、大きな音が聞こえた。変圧設備が爆発したと考え、今日も又停電と思った事を覚えている。店を飛び出てみると、路上に男性が横たわっていた。空中には青い煙が漂っていた。男性の下半身はズタズタだった。爆発の為だろう」という。男性の落下地点の近くには、懐中電灯の破片や直径20cm程のアルミ缶、アルミの破片等が残されていた。男性は金属製の容器に爆薬を入れて手製の爆弾を作り、腰部分に付けていたと見られる。男性は現金100元余りを所持していたが、身元を証明する物は見付かっていない。飛び降りたビルに有る宿泊施設に登録もしていなかった。5階に住んでいた1人は、落下の前に、同ビル5階の階段で体を掴まれ、「一緒に死のう」等と大声で迫られた。「あの人に、間違い無い」という。それ迄、面識は無かったという。市警察は男性の身元や死に至った詳しい事情を調べている。』

南斗爆殺拳か?

飛び降りだけだと死に切れない可能性が有ると考え、爆薬を併用する事で、確実な死を狙ったんだろうね。

遺体を処理する人達の迷惑もちったぁ考えろよ。

彼の国では変圧設備の爆発は日常茶飯事の出来事の様だな。これでGDPが世界第2位ってんだから片腹が痛いわ。

巻き添えを喰った人がいなかったのは、幸いだったと言えるかな。

クローネンバーグの『スキャナーズ』みたいに頭部爆発が起こるのは何時だ?

ぽっぽ『バ菅は人を裏切っている。両院議員総会を開いて辞めさせるしかない』

2011-06-03 16:15:43 | 日記
坊ちゃん育ちが、成り上がりのボンクラに騙された訳だ。怒り心頭なのは良く判るぞ。

『バ菅は2日夜、首相官邸で記者会見し、早期退陣を強く否定し、退陣時期も明示しなかった。バ菅は退陣の具体的な時期に付いて、「(東日本大震災の)復興に向かって第2次補正予算(編成)や体制作りが必要となる。(福島第一)原子力発電所事故の収束も安定的な形にもって行くには、まだ努力が必要だ。新しい社会創りの方向性に一定の目途が付いた段階だ」と述べ、続投に意欲を示した。原発事故の「一定の目途」が付く具体的な時期としては、事故の収束に向けた、政府と東京電力の工程表で今年10月中旬から来年1月中旬終了を目途とした「ステップ2」が完了し、「放射性物質の放出がほぼ無くなり、冷温停止状態になる事」だと説明した。 内閣不信任案採決前にぽっぽと会談した際に交わした覚書に関しては、「文書に書かれた以外の何らかの約束等は一切無い」と述べ、退陣時期を確約した物ではないとの認識を示した。これに付いて、ぽっぽは2日、「(バ菅は)人を裏切っている。両院議員総会を開いて辞めさせるしかない」と周辺に語り、強い不快感を示した。』

出来るかどうか判らんが、これ程ぽっぽに期待するのは初めての経験だ。ぽっぽの政治家人生でこれ程本気になった事は無いんじゃないだろうか?

『ミヤネ屋』でも言ってたわ。バ管の事を稀代の『ペテン師』だと。

哀しいかな、その稀代の『ペテン師』が日本のTOPなんだよ。

政治家として有能であれば文句は無いが、無能の代名詞みたいな輩だからなぁ。

バ管が駄目なのは判っていたが、みんすがここ迄腐敗してるとはねぇ。

オバマが暗殺命令でも出してくれないモンかね。

福島県被災地の子供、石川県へのホームステイ、誰も来なかった。

2011-06-03 05:31:02 | 日記
ま、今風にホームステイとか言ってるが、昔風に言ったら疎開だ。

『東日本大震災で被災した福島県南相馬市の児童や生徒を石川県七尾市の一般家庭で受け入れる「ホームステイ」事業に、南相馬市からの応募者がいない事が5月26日判った。市民の善意と被災地側の希望が噛み合わない為で、背景には家族が離れて暮らす事への不安が有る様だ。両市は、2009年に七尾市内で行われた劇団「無名塾」によるロングラン公演に南相馬市の人馬が出演した縁で交流している。七尾市教育委員会は今年3月22日、南相馬市の小中学生を自宅で受け入れられるホスト家庭を募集し、31世帯が応じた。ホスト家庭には、小学生は1人当たり1ヶ月3万円、中学生は4万円の生活費を補助する事も決めた。しかし、南相馬市側からの応募はゼロ。ホスト家庭に名乗り出た七尾市民の善意は事実上、宙に浮いた状態だ。市教委は、31世帯に対し、「震災の混乱が続いており、ステイの希望者がいない」と文書で説明し、理解を求めた。七尾市の登美和秀・子ども教育課長は「親切心を押し売り出来ない。受け入れ準備を整え、待つしかない」と厳しい表情を見せた。一方、南相馬市教委の担当者は「七尾市民の温かい気持ちは有り難い」とした上で、「遠く離れた地に、子供だけを預けるのは不安。家族で地元に留まり、生活を再建したいという気持ちも有る」と話し、親心に理解を求めた。』

大東亜戦争中に疎開したのは人口密集地のガキなんだが、その頃の疎開先の田舎のガキに、コケにされたって悪しき記憶が現代のふぐしまの保護者に有る訳も無いんで、要は遠隔地に子供だけを託したくは無いって事だろう。

気心の知れた親交の有る親戚ならば、安心して預けられるんだろうが。

迷っている間の、ふぐしま出身者への差別報道。こんな報道が有るってーのに子供だけを他所に預けようって気の親がいなくなるのは当然の事。

子供だけに限った一時的なホームステイじゃなくって、一家揃っていらっさぁ~い、住居も仕事も優先的に斡旋し、ご希望ならば永住も可能でっせ~、とかアドバルーンをぶち上げたなら、応募は有ったかも知れないね。

時代が時代だ。善意の押し売りは止めようや。

ふぐしまの人達は悪くない。

『チャイナボカンシリーズ17』寝室で、蚊取り線香に火を点けたら爆発。

2011-06-03 03:47:34 | 日記
まぁ、厳密に言うと、ちょいと違うけれどな。

『中国四川省楽山市五通橋区内の一戸建て民家の1階寝室で住人女性が蚊取り線香を点けた所、爆発が発生。女性と夫が大火傷を負った。二人には幼い娘がいたが、2階にいて、怪我は無かった。当局の調べて、家の下には古い炭鉱が有り、漏れ出たガスに引火した物と分かった。華西都市報が報じた。爆発発生は11日21時20分頃。1階寝室で住人女性がライターを使って蚊取り線香に火を点けた。床に置いて、自分はベッドに腰を下ろした途端に爆発が発生した。寝室は炎で充満し、木製の窓枠は建物外に飛ばされ、地面に落下して燃え続けた。夫は居間でTVを見ていたが、爆発に巻き込まれた。夫も大火傷を負ったが、妻を安全な場所に移してから娘を助けに2階に駆け上がった。2階に爆発の影響は及んでおらず、娘に怪我は無かったという。爆発の原因を調べた所、寝室脇に直径1.5mの大きな穴が開いていた。穴の内部は直径が3m程に太くなっていた。深さは約10mで、穴から室内に向けて可燃性ガスが流れ出している事が確認された。爆発が発生した家は、放棄された古い炭鉱の上に立てられていた事が分かった。住人が同地に家を建てたのは1997年だった。近くに古い炭鉱が有ったと話を聞いたので場所を確認しようと思ったが、既に誰も分からなくなっていたという。五通橋区安全生産監督局の局長は、住民宅で発生した爆発を「地質災害」として扱う考えを示した。移転して貰う事になるが、「災害発生地点からの立ち退き」の扱いになり、規則に基づく補償金を支払う事が出来るという。』

蚊取り線香自体が爆発した訳じゃ無いけれど、これはこれでニュースになるな。

家を建ててから13年余り、良くも今迄ガス中毒や、爆発事故が起こらなかった物だ。

運がいいんだか、悪いんだか?

補償金を頂いて移転する事になるらしいんで、生活に不自由になる事は無いんだろうが、彼の国としては珍しい事例だなぁ。

過去の例から言ったら、そんな危険な所に家を建てる奴が悪いってな事を言って、後は知らん顔、ってのがデフォルトだったんだが、流石にこれに関しては、国が絡んでいるんでバックレる事が出来なかったんだろう。

民間の不動産業者だったら、あれこれと、へ理屈捏ね回して全てを被害者のせいにした筈。

ちったぁ、進歩はしているらしいな。GDP世界第2位の名に恥じぬ様に。

民間に関しちゃ、未だにサギ同然みたいだが。