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観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



<スポーツ雑感 2014/2/11>
大雪の土曜日から始まり、本日最終日の「ヨコハマ・フットボール映画祭」で「ロスト・ワールドカップ-消えた1942年大会」(イタリア作品)を見た。いわゆる「フェイク」作品なのだが、思わず真実かと、見入ってしまった。なにしろ、本物のリネカーやバッジョや、そしてアベランジェ元FIFA会長までが登場する。ドイツの試合では、お約束の「クロスバーからの幻のゴール」の風刺もある。機会があれば、もう一度見てみたい。


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